※高市首相の台湾有事をめぐる発言の波紋について。
※4月にトランプ氏が訪中して習近平国家主席と会うまで事態は解決しないのでは。
※昔は政界にも民間にもあった中国とのパイプ。
※谷地氏や北村滋氏が国家安全保証局長時代だった頃に行われていた中国との交流。
※国家の強さとは国民の学力水準。1日10時間勉強できるということ。

※高市首相の台湾有事をめぐる発言の波紋について。
※4月にトランプ氏が訪中して習近平国家主席と会うまで事態は解決しないのでは。
※昔は政界にも民間にもあった中国とのパイプ。
※谷地氏や北村滋氏が国家安全保証局長時代だった頃に行われていた中国との交流。
※国家の強さとは国民の学力水準。1日10時間勉強できるということ。
※今回は金髙氏、今西氏、中川氏の御三方のご紹介をかねた四方山話をお聴きしました。
※人の大事な本質は過去にあり。
※高校から東京の公立高で東大に進学され朝日新聞に入社された今西氏。
※御三方とも東大卒業で明るいお人柄。
※中川氏は福井出身。鹿島建設、政界、TOKYO MXテレビと異なる分野のキャリアをお持ち。
※今西氏の出身地ではさつま芋の栽培が盛ん。「九里よりうまい十三里半」
※移民の割合は日本では3%ほど。ヨーロッパでの10〜25%に比べ少ない。
※帰化も含め移民が3割近いドイツ。犯罪で検挙される外国人は4割近くにのぼる。移民が増えると治安が悪くなるというが。
※ドイツがそうだったように移民政策を取っていない日本。
※江戸時代の往来本。農業などの職業の教科書として普及していた。
※農業は今後、家族経営から大規模化して法人経営に。
※移民は入れないという方針で来た日本。対策が必要になってくるのでないか。
※チャットGPTでは、欧米の知識は反映されていても、日本の知識は反映されていない傾向があり。AIの進化速度に日本は置いてけぼりになってないか。
※後継者が減っている農家。一方で自ら作り加工して売るという6次産業化で数千万円の利益をあげる若い人の例も。
※世界に打って出ている「日本の食」の重要性。
※食料について、自給以外の6割の輸入を支える経済力も必要。
※第二の都構想の違和感。天皇陛下は東京に出かけているだけとは。
※1997年〜2005年の農水ITプロジェクトでは、日本は世界トップレベルだったが。
※クボタの健闘。
※高市新内閣への農林水産大臣を始めとする40代の大臣3名の入閣。
※ミニアム・アクセス米を前提にアメリカ産米が拡大する方針。
※米生産の目下の問題点。足らなかった生産をどうするか?備蓄は?作り過ぎてしまったら?
※農業政策を進めて行くには、生産・流通・消費の現場を知っていることが大事。
※米の流通が多様化している中、適正価格が必要でない農家も。
※農協の組織はセーフティネットとして必要。民営化にはリスクあり。