※「Tomorrow is another day」（明日があるさ）的な場当たり的な政治のあり方。賃金では
韓国に追い抜かされ。

※「年収103万円の壁」などの税制改正が国会で通ると税収が減少。地方自治体の財源も減り国の補助金頼みの現状はどうなるのか。

※「令和水戸黄門」きっかけで新しい議員連盟が立ち上がった！？国民が直接政策の賛否を投票できるように！？

※立場が変わり偉くなると、変わる人変わらない人。

※地獄と天国についての初笑い話からスタート！

※さきざき国民皆保険制度はなくなり、年金制度も崩壊するのではないか？

※政治資金では企業献金をなぜ認めているのか。

※公僕という言葉もあるのに議員には特別扱いが多すぎないか。

※党のためでなく政治家として哲学を持っている人が必要。

※国会で議員として出世する人とは？

※政治家はマキャベリ、アダムスミス、ドラッカー等を読まないといけないのでないか。

※党の公認候補の選ばれ方とは？

※横浜港を築いた藤木家とは？！

※ゆとり教育の負の面。競争は世界じゅうで行われているのにどうするのか。

※豊かになっても海外留学が増えている中国、海外留学が減っている日本。

※警察もコンピュータ管理の時代に。日本の防犯カメラの状況は？

※コンピュータ化されて、不要になり余った人はどこに行く？

※日本の若い人の労働意欲は世界一低い！？海外ではどうか？

※世界には2通りの警察がある？

※「103万円の壁」引き上げ問題で存在がアピールされた税制調査会とは？

※政治家はメディアに出た方がよい！？

※金融庁が「ESG評価・データ提供機関に係る行動規範」を
2年前に作ったが、その効果は？

※年金積立金の運用でもESG評価を採用。ESG評価のジャッジを誰がするのかも重要。

※年金積立金の運用ではインパクト投資（社会的・環境的に良い結果を出す事業への優先的資金提供）も採用。

※国会では経済についての討論がもっと必要ではないか。

※国民もより選挙に参加すべき。同時に、インターネット投票など時代に応じた選挙方法も取り入れてはどうか。

※税収が50〜60兆円しかないのに1200兆円も借金がある日本のリスキーな状況。

※日本年金機構は世界最大のお金持ち！？日本年金機構が株式投資に手を出すのは？ブラックマンデーが再来したら！

※知らない人も多いGPIF（年金積立金管理運用独立行政法人）。

※欧米では数少ない中小企業。日本でも中小企業は減っていくかも。

※ヨーロッパから日本にESGのお誘いがあるのはなぜ？

※日本の大企業の経理はアメリカ式。日本の中小企業の経理はどうか？欧米の流れに乗れないとどうなっていくのか？