CRKラジオ関西

  • radiko.jp いますぐラジオ関西を聴く

ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。

ブログの更新は終了しました。ご愛読いただき、ありがとうございました。

  • 2017年6月28日(水) 16時44分 OPトーク&プレゼント

    ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!オープニングクイズ!

    6月28日のオープニングクイズ

      問題 

    7月15日、兵庫県の新温泉町で開催される、
    伝説の生き物を題材にしたお祭りってなぁ~んだ?

    毎週1名の方に
    「神戸 船の旅 コンチェルト」の
    “ティークルーズチケット” をプレゼント 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    前回の問題は…

    7月3日まで、伊丹市の昆虫館で
    特集されている昆虫ってなぁ~んだ?

    答え:ミツバチ(企画展「ぶんぶんミツバチ」)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    本日のフォークソングでスチャラカパーは、
    ♪戦争を知らない子供たち♪
    二郎さんにも飛び入り参加していただきました!


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    オープニングトーク
    五郎への道
    知性の玉手箱
    ばんばん侍     
      は、ポッドキャストで配信しています!

  • 2017年6月28日(水) 16時39分 知性の玉手箱

    知性の玉手箱!杉田さん!

    今日は、

    ミュージシャン 杉田二郎さん

    にお越しいただきました!

    <プロフィール>
    1946年生まれ、京都府京都市出身。
    立命館大学文学部日本文学科卒業。
    1967年、アマチュアバンド「ジローズ(第1次)」を結成。
    1968年ラジオ放送用のテープがきっかけで、
    シングルレコードとして発売される。
    その後、第1次ジローズを解散し、
    「ザ・フォーク・クルセダーズ」の解散を控えた“北山修”から、
    「京都フォークのエネルギーを絶やしたくない」と、
    新しいバンドへの加入を要請され、
    「はしだのりひことシューベルツ」を結成、
    リードギターとボーカルを担当した。
    1970年には“森下次郎”とともに、
    再び、「ジローズ(第2次)」を結成し、
    『戦争を知らない子供たち』が大ヒットした。
    1972年からは、ソロ活動を開始。
    2002年には、元ふきのとうの細坪基佳(もとよし)と
    「座・ジローズ」を新結成した。
    また、2014年、“堀内孝雄・ばんばひろふみ・
    高山厳・因幡晃”と、ブラザーズ5を結成。
    ソロ活動にあわせて、ライブ活動をおこなっています。

     

    2014年6月13日に高山厳さんとご出演頂きました。
    今回は、『デビュー50年』の歩みについてお話しいただきました!

     

    今日の放送はポッドキャストで配信しています!

     

    杉田二郎さん
    ありがとうございました!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    杉田二郎 デビュー50周年記念コンサート~人生の階段~

    2017年7月17日(月・祝) サンケイホールブリーゼにて
    14時開演 14時30分開演
    チケット 全席指定¥7,500

    友情出演(50音順):
    因幡晃、イルカ、高山厳、ばんばひろふみ、堀内孝雄、南こうせつ

    【お問い合わせ】
    ブリーゼチケットセンター
    06-6341-8888(11:00~18:00)

     

  • 2017年6月28日(水) 16時33分

    ミスター“ボンズ”の大リーグ話!

    ミスター“ボンズ”の大リーグ話!

     

    ”ボンズ”こと、栃尾健太さん

    今、メジャーリーグに革命が!!

    をテーマにお話いただきました!

  • 2017年6月28日(水) 16時32分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク!『お熱いのがお好き』

    今日紹介した 映画 は…

     お熱いのがお好き 

    でした!

    監督
     ビリー・ワイルダー

    主演
     マリリン・モンロー
     トニー・カーティス
     ジャック・レモン 
     ジョージ・ラフト

    禁酒法時代のアメリカ、シカゴ。
    霊柩車を、パトカーの警官が銃撃。柩の蓋を開けてみれば中には、酒瓶がぎっしり。
    葬儀社の奥の扉を開けると、立派な専属バンドが入ったもぐり酒場。葬儀社を隠れ蓑に、ギャングはやりたい放題。

    そこのバンドのベース奏者ジェリー(ジャック・レモン)とサックス奏者ジョー(トニー・カーチス)は偶然、ギャングの血の粛清の現場を見てしまい、命を狙われることとなり、遠くに逃げねば・・・ともぐり込んだのが、フロリダに行くというバンド

    ところがこのバンド、メンバーは女性のみということで、二人は女装してダフネとジョセフィンと名乗り、集合場所へ。
    そこで出会ったのが、ウクレレ奏者で歌手のシュガー(マリリン・モンロー)
    フェロモンいっぱいの彼女に、即メロメロの二人

    行きの寝台列車から即お酒も入り、盛り上がりまくりの女子会。女同士の気安さから、サックス奏者なら誰にでも心惹かれちゃうというシュガーの恋バナに、胸躍るジョー。
    フロリダのビーチでの、大富豪に化けてのアプローチは成功するのか?

    一方、本物の大富豪オズグッドⅢ世(ジョー・E ・ブラウン)に惚れられてしまったダフネことジェリー。
    そんな時、あろうことかボス(ジョージ・ラフト)をはじめギャング達が“イタリアオペラ愛好会”を隠れ蓑に、会議をする為、楽団が滞在し仕事をしているホテルへ。
    身の危険を察知した二人は、オズグッドⅢ世の力を借りてシュガーも共に逃げ出そうとする・・・・・。

    このドタバタ劇を締めくくるのが“NOBODY‘S PERFECT”という例のセリフ
    ダフネにご執心のオズグッドⅢ世からの求婚に、結婚できない理由を述べるも動じず、遂にウイッグを取り“男だからだ!”と告白した時に、満面の笑みを浮かべた富豪が言うセリフ!
    ビリー・ワイルダー監督もお気に入りのフレーズだったようで、彼の墓碑銘にも使われています。
    曰く“I’M A WRITER BUT THEN  NOBODY’S PERFECT”

    ジャック・レモンとトニー・カーチスの女装がグロテスクにならないようにとモノクロで撮られたこの作品。
    マリリン・モンローはカラーじゃないと、大いに怒ったそうですが、彼女は十分チャーミングだし、二人の女装もそこそこだし、何より逆にいつ観ても古く感じられないのが、素晴らしい映画で~す!

     

     おたか 

  • 2017年6月28日(水) 16時27分 OPトーク&プレゼント

    大吉次・はるかのベストセラーを読む!

    本日ご紹介した本 は…

    『 7番街の殺人 』

    著 者:赤川次郎
    出版社:新潮社

    34年前(だと思います)
    私が大学の合格発表の前日に時間を持て余した時に
    読んだ本が赤川次郎さんの「探偵物語」でした。
    大変面白くて本の世界に入れて合格発表前日の
    不安な気持ちを忘れさせてくれた想い出があります。
    次の日、桜咲くの便りを聞くことができた今も
    本棚にある一冊です。
    この作品が赤川次郎さん作家生活40周年の
    600冊目の著書となります。

     露の吉次 

    来週の本は…

    『  』

    著 者:
    出版社:

    です 

    来週も聴いてね~ 

    今日紹介した本を2名様にプレゼント!