CRKラジオ関西

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ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。

ブログの更新は終了しました。ご愛読いただき、ありがとうございました。

  • 2017年11月29日(水) 15時38分

    ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!オープニングクイズ!

    11月29日のオープニングクイズ

      問題 

    12月25日まで三ノ宮駅周辺んで開催されている、

    イルミネーションの長さっていくら~だ?

     

     

     

    毎週1名の方に
    「神戸 船の旅 コンチェルト」の
    “ティークルーズチケット” をプレゼント 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    前回の問題は…

    12月3日、神戸長田の鉄人広場で開催される、あるモノがお手頃価格で

    買えるお祭りってなぁ~んだ?

     

     

     

     

     

     

    答え:第42回 くつっ子まつり in 鉄人広場

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    オープニングトーク
    五郎への道
    知性の玉手箱
    ばんばん侍     
      は、ポッドキャストで配信しています!

  • 2017年11月29日(水) 15時38分 知性の玉手箱

    フリーランス口腔外科医“岩田 雅裕”さん “岩田 宏美”さんにお越しいただきました。

    今日は、

    フリーランス口腔外科医“岩田 雅裕”さん

               “岩田 宏美”さん

    にお越しいただき、お話しいただきました。

    <プロフィール>

    1960年生まれ、兵庫県出身、岡山大学を卒業。外科部長という

    役職で日本国内において活躍していましたが、

    2013年にフリーランスへ転身し、カンボジアの医療に

    従事することを選んだ。日本とカンボジアの往復の渡航費・現地での滞在費・手術にかかる費用は、全て個人出費。
    カンボジアでは、お金を稼ぐことが出来ないため、

    時々日本に帰っ非常勤医師として働き、活動費に回している。

    活動の拠点はカンボジアで奥様と2人で住んでいる。

     

     

     

     

    フリーランス口腔外科医“岩田 雅裕”さん

               “岩田 宏美”さん

    ありがとうございました!

  • 2017年11月29日(水) 15時37分

    お喋り上手で面白いトークソングライター”そえんじ”さんにお越し頂きました!!

    今日は、

    トークソングライター”そえんじ”さん

    にお越しいただきました。

    <プロフィール>

    1982年、加古川市出身、高砂育ち。野球と、お笑いと、ウルトラマンが

    好きなシンガーソングライター。

    20代前半は、バイト生活に明け暮れていた。

    大学時代、うつ病を患うが音楽を通して克服。

    現在は、”苦労や辛い出来事、コンプレックスは夢を叶える貴重なスパイスになる”という思いで、

    教頭会や高等等の教育現場での公演活動も幅広く行っている。

    福島県や徳島県を初めコンサート活動は全国各地に広げている。

    毎週金曜日は、大阪なんばの南地中筋商店街で、約850曲のリクエストに

    対応し『流し』として活動中。

    ニックネーム”トークソングライターそえんじ”で、活躍の場を広げている。

     

     

     

     

     

    12月2日(土)に加古川ウェルネスパークアラベスクホールにてツアーを行います。

    皆様、是非お越しくださいませ

     

    トークソングライター”そえんじ”さん

    ありがとうございました!

  • 2017年11月29日(水) 15時37分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク!『三十四丁目の奇蹟』

    今日紹介した 映画 は…

    三十四丁目の奇蹟でした!

     

    監督
    ジョージ・シートン

     

    出演
    モーリン・オハラ
    エドマンド・グウェン
    ジョン・ペイン

    ナタリー・ウッド

    今回のオタシネクラシックは、季節もの、クリスマスに関係した映画を取り上げました。
    クリスマスが描かれている映画は、本当にゴマンとあって、それぞれ思い出に残っている作品も違うと思うのですが、「ホーム・アローン」「グレムリン」「グリンチ」「ナイトメアー・ビフォー・クリスマス」「シザーハンズ」「3人のゴースト」「スノーマン」「クリスマス・キャロル」などなど・・・。

    「ブリジット・ジョーンズの日記」では、レニー・ゼルウィガーが、ダサくて悪趣味な手編みのトナカイ柄のクリスマスセーターを着たコリン・ファースにがっかりするなんてシーンがあって大笑いしたものでしたが、最近はセレブやスターたちがこのアグリー・クリスマスセーターなるものを着ているインスタなどをいっぱいあげてて、逆にちょっとおしゃれなアイテムになっているんだとか。ママやおばあちゃんが編んでくれた手編みのセーターが、ハートウォーミングなアイテムとして、受け入れられてきたのでしょうか?

    クリスマスを舞台に19人の男女の恋愛模様を描いた2003年の「ラブ・アクチュアリー」も人気の1本。もう引退といってたリチャード・カーティス監督が、チャリティーのプログラムの一環として、あれから14年後を描く10分の短編映画を作ったということでも、話題になっています。

    懐かしいところでは、フレッド・アステア、ビング・クロスビー共演の、あの名曲”ホワイトクリスマス“が印象的な「スイング・ホテル」と、その続編の「ホワイト・クリスマス」など、1940年代は素敵な映画が生まれていますが、今回取り上げたのは1947年の「三十四丁目の奇蹟」。
    後に何度かリメイクされていて1994年には、リチャード・アッテンボローの主演で4回目のリメイク作が作られました。

    で、このオリジナル作品は、モノクロなんですが、2006年にカラーライズ化され、当時のニューヨークの街並みそのままの色調で彩色されたそうで、違和感なく楽しめます。20世紀FOXの正規版のDVDには、モノクロのオリジナル版とカラーライズ版がいっしょに収められているので、見比べるのも一興です。

    お話は、サンタクロースは実在するか?という永遠のテーマで、マンハッタンの34丁目のメイシーズデパートのクリスマスパレードのサンタさん役を務めたクリス・クリングル(エドマンド・グウェン)が、自分は本物のサンタだと名乗ったことから、妄想癖のある変な老人とみなされて大騒ぎになり、はては法廷での決着をということになる・・・。

    デパートのパレードの責任者のシングルマザーのドリス(モーリン・オハラ)、彼女に心を寄せる隣人の弁護士フレッド(ジョン・ペイン)、ドリスの娘スーザンは当時9歳のナタリー・ウッドが演じていて、心温まる素敵なクリスマスムービーです。

    是非!是非!!

     おたか 

  • 2017年11月29日(水) 15時37分

    大吉次・はるかのベストセラーを読む!

    本日ご紹介した本 は…

    『君たちはどう生きるか』

    著 者:吉野源三郎

    出版社:岩波文庫

     

    1937年に出版されて80年たった今

    漫画版が出版されると大ヒット。

    そのヒットには

    ハウツー本じゃなく説教臭くないところが

    受けたのだろうか?

    ”うーん”

    今何がヒットし受けるのかが

    どうだか考えさせられる私であります。

     

     露の吉次 

    来週の本は…

    『新版 女興行史 吉本せい』

    著 者:矢野誠一
    出版社:ちくま文庫

    です 

    来週も聴いてね~ 

    今日紹介した本を2名様にプレゼント!