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ばんばひろふみ!ラジオDEしょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

  • 2017年12月6日(水) 16時08分 おたかさん

    おたかのシネマでトーク!『探偵はBARにいる3』

    今日紹介した映画泥棒 デコメ絵文字 映画 NO MORE 映画泥棒/回転灯男 デコメ絵文字は…

    かぎかっこ1 デコメ絵文字探偵はBARにいる3かぎかっこ2 デコメ絵文字でした!

     

    監督
    グー デコメ絵文字吉田照幸

     

    出演
    星 デコメ絵文字大泉洋
    星 デコメ絵文字松田龍平
    星 デコメ絵文字北川景子

    星 デコメ絵文字前田敦子
    星 デコメ絵文字リリー・フランキー

    札幌在住のミステリー作家 東直己のススキノ探偵シリーズの映画化第3弾。
    12巻 累計160万部を売り上げた人気シリーズが原作。

    監督は前2作の橋本一から、NHKで「サラリーマンNEO」や「あまちゃん」を大ヒットさせ、映画でも「疾風ロンド」で注目された、吉田照幸にバトンタッチ。
    主演は探偵に大泉洋、相棒の高田に松田龍平の、おなじみのコンビ。
    3作目ともなると、本当に息の合ったバディぶりで、楽しませてくれる。
    ヒロインは1作目が小雪、2作目が尾野真千子、そして今回は北川景子。
    それに、前田敦子や鈴木砂羽など、女優陣も華やかで、敵役にはリリー・フランキー。
    そして、空手の師範代という達人高田に手ごわい相手、波留(志尊淳)がマジのバトルを仕掛けてきて、この2人の一騎打ちも見ものの一つ。

    見ものといえば、2月の雪の北海道の荒れる海を、パンツ1丁で舳先に縛り付けられて海上引き回しの刑に処せられる探偵。
    毎度おなじみの拷問シーンだけど、今回の趣向は43歳の大泉洋にとってはちょっときつかったのでは・・・と、こっちが心配になってしまう程の体当たり演技。

    古沢良太の脚本も原作のエッセンスを結集したオリジナルストーリーで、4年待った甲斐のある、面白い作品になっている。

    身体を張ったアクションと、絶妙の掛け合いの面白さがミックスされたハードボイルド。
    見終ったばかりで、次の作品が待ち遠しくなってしまった・・・、
    あるよね~? 4作目?!

    音符 デコメ絵文字パンダ デコメ絵文字 おたか パンダ デコメ絵文字音符 デコメ絵文字

  • 2017年11月29日(水) 15時37分 おたかさん

    おたかのシネマでトーク!『三十四丁目の奇蹟』

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    監督
    グー デコメ絵文字ジョージ・シートン

     

    出演
    星 デコメ絵文字モーリン・オハラ
    星 デコメ絵文字エドマンド・グウェン
    星 デコメ絵文字ジョン・ペイン

    星 デコメ絵文字ナタリー・ウッド

    今回のオタシネクラシックは、季節もの、クリスマスに関係した映画を取り上げました。
    クリスマスが描かれている映画は、本当にゴマンとあって、それぞれ思い出に残っている作品も違うと思うのですが、「ホーム・アローン」「グレムリン」「グリンチ」「ナイトメアー・ビフォー・クリスマス」「シザーハンズ」「3人のゴースト」「スノーマン」「クリスマス・キャロル」などなど・・・。

    「ブリジット・ジョーンズの日記」では、レニー・ゼルウィガーが、ダサくて悪趣味な手編みのトナカイ柄のクリスマスセーターを着たコリン・ファースにがっかりするなんてシーンがあって大笑いしたものでしたが、最近はセレブやスターたちがこのアグリー・クリスマスセーターなるものを着ているインスタなどをいっぱいあげてて、逆にちょっとおしゃれなアイテムになっているんだとか。ママやおばあちゃんが編んでくれた手編みのセーターが、ハートウォーミングなアイテムとして、受け入れられてきたのでしょうか?

    クリスマスを舞台に19人の男女の恋愛模様を描いた2003年の「ラブ・アクチュアリー」も人気の1本。もう引退といってたリチャード・カーティス監督が、チャリティーのプログラムの一環として、あれから14年後を描く10分の短編映画を作ったということでも、話題になっています。

    懐かしいところでは、フレッド・アステア、ビング・クロスビー共演の、あの名曲”ホワイトクリスマス“が印象的な「スイング・ホテル」と、その続編の「ホワイト・クリスマス」など、1940年代は素敵な映画が生まれていますが、今回取り上げたのは1947年の「三十四丁目の奇蹟」。
    後に何度かリメイクされていて1994年には、リチャード・アッテンボローの主演で4回目のリメイク作が作られました。

    で、このオリジナル作品は、モノクロなんですが、2006年にカラーライズ化され、当時のニューヨークの街並みそのままの色調で彩色されたそうで、違和感なく楽しめます。20世紀FOXの正規版のDVDには、モノクロのオリジナル版とカラーライズ版がいっしょに収められているので、見比べるのも一興です。

    お話は、サンタクロースは実在するか?という永遠のテーマで、マンハッタンの34丁目のメイシーズデパートのクリスマスパレードのサンタさん役を務めたクリス・クリングル(エドマンド・グウェン)が、自分は本物のサンタだと名乗ったことから、妄想癖のある変な老人とみなされて大騒ぎになり、はては法廷での決着をということになる・・・。

    デパートのパレードの責任者のシングルマザーのドリス(モーリン・オハラ)、彼女に心を寄せる隣人の弁護士フレッド(ジョン・ペイン)、ドリスの娘スーザンは当時9歳のナタリー・ウッドが演じていて、心温まる素敵なクリスマスムービーです。

    是非!是非!!

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  • 2017年11月22日(水) 16時20分 おたかさん

    おたかのシネマでトーク!『ムーミン谷とウインターワンダーランド』

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    監督
    グー デコメ絵文字ヤコブ・ブロンスキ

    グー デコメ絵文字イーラ・カーペラン

     

    出演
    星 デコメ絵文字宮沢りえ
    星 デコメ絵文字神田沙也加
    星 デコメ絵文字森川智之

    星 デコメ絵文字朴璐美

    最近の日本での調査によると、20代の女性のなんと99%が知っているという“ムーミン”!
    フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが生み出した、カバでもなく、クマでもなく、ずんぐりした体形がどこか可愛いキャラクターのムーミン・トロール。

    トロールというのは、北欧の民間伝承の中の、広い意味での妖精で、妖精と言ってもティンカーベルのように、可愛いのではなく、人間によく似た姿ながら耳や鼻が大きくて、どちらかというと醜い外見を持つというイメージのものが多いらしい。
    なので、“ムーミン”はトロールだけど、トーベ・ヤンソンが生み出した独自の架空の生きもの。

    初めて小説に登場したのが1945年、スェーデン語で書かれた「小さなトロールと大きな洪水」。
    その後1953年から、末弟のラルスと描いた漫画が、イギリスの大衆紙“イブニング・ニュース”に週6日掲載されるようになり、一躍人気を博し、小説、コミックのみならず、映画、TVアニメ、グッズなどでも大人気に・・・。

    さて、パペットが描き出すこの映画の舞台は、映画シリーズでは初となる冬のムーミン谷。
    冬は冬眠するのが常だったムーミンたち。でもある冬、ふと目覚めて”クリスマス“がやって来るということを聞いたムーミンたちは、”クリスマスさんって、どんな人?どんなもてなしでお迎えするの?“と大騒ぎ。

    元は、1978年から82年にポーランドのスタジオで作られたパペットアニメのオリジナルシリーズが、高度な技術の下、フィンランドでデジタルリマスター化されたもの。
    今年2017年は、フィンランドの独立100周年に当たり、その記念作品としても指定されたそう。

    私なんかは、岸田今日子さんの声でなじんできたムーミンの声、その後高山みなみさん松たか子さんも担当したことがあるそうですが、今回は宮沢りえさんがアテレコに初挑戦。ナレーションは神田沙也加さん。その他の役は森川智之さんと朴璐美さんが演じ分けているというから、すごいテクニック!

    主題歌を英語版と日本語版両方で歌っているのが、サラ・オレインさん。すごく日本語が達者と思ったら、シドニー大学を出た後、東大に留学してらしたとか。バイオリンも弾けば作詞作曲もし、コピーライターで翻訳家でもあり、何か国語も操るマルチリンガルだというから、スゴイ人です。

    11月も終わりに近づき、もう街はクリスマス気分。
    クリスマスからお正月にかけてのこの時期は家族や人間関係についてもその大切さに思いを馳せる時期。
    フエルトで作られた温かそうなムーミンやおなじみの仲間たちの初めてのクリスマスに、是非ほっこりしていただきたいと思います!

    音符 デコメ絵文字パンダ デコメ絵文字 おたか パンダ デコメ絵文字音符 デコメ絵文字

  • 2017年11月15日(水) 16時06分 おたかさん

    おたかのシネマでトーク!『ザ・サークル』

    今日紹介した映画泥棒 デコメ絵文字 映画 NO MORE 映画泥棒/回転灯男 デコメ絵文字は…

    かぎかっこ1 デコメ絵文字ザ・サークルかぎかっこ2 デコメ絵文字でした!

     

    監督
    グー デコメ絵文字ジェームズ・ポンソルト

     

    出演
    星 デコメ絵文字エマ・ワトソン
    星 デコメ絵文字トム・ハンクス

    星 デコメ絵文字ジョン・ボイエガ

    星 デコメ絵文字カレン・ギラン
    星 デコメ絵文字ラー・コルトレーン
    星 デコメ絵文字ビル・パクストン

    テクノロジーの発達のスピードのすごさには、本当に驚かされる。

    この映画、原作はピューリッツァー賞ノミネート作家のデイヴ・エガーズが2013年に発表し、たちまち全米に一大センセーションを巻き起こし、年間ベストブックスに選ばれたベストセラー小説「ザ・サークル」。
    2013年当時は、まだもしかしたら?という展開だったのかもしれないが、2017年の今では、ほぼありそう?という怖さも感じる、インターネットの世界の進歩!

    舞台は”サークル“という全世界に30億人のユーザーを持つ超巨大SNS企業。
    トップのイーモン・ベイリー(トム・ハンクス)は、壮大な理想を持つカリスマとして、超人気の経営者。
    買い物もチャットもユーザーがやりたいことはすべて1つのアカウントでできるという便利なサービスを打ち出し、世界一のSNS企業となったサークルに、今またベイリーは新しいサービスを導入しようと動き出した。

    一方、夢を抱いて名門大学を出たけれど、地元でさえない暮らしをしていて、いつか・・・と思っていたメイ・ホランド(エマ・ワトソン)の元に、かつてのクラスメートアニー(カレン・ギラン)から、サークルの面接を受けてみないかとの誘いが来る。
    見事その面接をパスし、晴れて“サークル”の一員となった彼女の前には、信じられないような日々が待ち受けていた。

    そんな中、全社員を集めて次のプロジェクトへの取り組みを発表するベイリー。
    超小型ワイアレスカメラを、いたるところに設置し、美しい景色や刺激的な経験を沢山の人にシェアすることで、もっとユーザーを増やすという新しい試み。
    そして、全人類が”サークル“に加入して一つにつながるという壮大なプロジェクトのリーダーに抜擢されたメイは自ら小型カメラを装着し、プライバシーのすべてをさらけ出し、自分を透明化することで、あっという間に1000万人を超えるフォロワーを獲得する。

    でも、それが、幸せな人生なのか?世界はユートピアになるのか?

    かつて、この会社を共に立ち上げ、今はベイリーと意見を異にして一線を引いている創始者の一人タイ・ラフィート(ジョン・ボイエガ)との出会いで、徐々に疑問を持つようになったメイ。
    そして、起こる大きな悲劇・・・。

    行きつく先は、ユートピアなのか?ディストピアなのか?
    実は原作と映画のラストは違っていて、映画はちょっと救いのあるものになっている。
    監督のジェームズ・ポンソルトと、共同で脚本も書いている原作者のデイヴ・エガーズが描いたこの映画のラスト。
    ちょっとヤワなんじゃない?と思われる方には、是非、原作も読んでいただきたいと思いマス!

     

     

    音符 デコメ絵文字パンダ デコメ絵文字 おたか パンダ デコメ絵文字音符 デコメ絵文字

  • 2017年11月8日(水) 17時43分 おたかさん

    おたかのシネマでトーク!『キセキの葉書』

    今日紹介した映画泥棒 デコメ絵文字 映画 NO MORE 映画泥棒/回転灯男 デコメ絵文字は…

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    監督
    グー デコメ絵文字ジャッキー・ウー

     

    出演
    星 デコメ絵文字鈴木紗理奈
    星 デコメ絵文字赤座美代子

    星 デコメ絵文字八日市屋天満

    星 デコメ絵文字 福富慶士郎
    星 デコメ絵文字 雪村いづみ

    奇跡というものは、起きるのをずっと待っているのではなく、自らが努力して起こすものだということを、教えてもらいました!

    阪神淡路大震災の後の1995年の西宮市。
    脳性麻痺で重度の障害を持つ5歳の娘を抱え、介護に家事に子育てに大奮闘する美幸(鈴木紗理奈)。
    7歳の長男はよく手助けをしてくれるが、次第に追い詰められた美幸は、故郷大分県に住む母親喜子(赤座美代子)に助けを求めるも『そげな子は、自分で育てられるわきゃないき!こっちはこっちの生活があるんやけん!』と冷たく突き放される。
    極度のストレスの為、みたところは元気そうなのに、不眠や摂食障害を起こす“仮面うつ”にかかった美幸は、この娘さえいなければ・・・と考えている自分に愕然とする。

    『全ては自分、あなたが変わらないとあかん』と声をかけてくれる同じ団地の住人(雪村いづみ)の言葉に、もう一度、自分の夢を持ち、自分らしく生きていかなければ…と、児童文学作家への道を歩みだそうと決心した矢先、故郷の父親から『母さんがおかしい』との電話。

    認知症とうつ病を併発し、死にたいという母。その頃、夫は大学教授になる為に、もう少し研究をということでイギリス留学をすることになった。が、大変な介護が必要な娘を連れて帰郷することはできない。おまけに、かつて自分が助けを求めたときに冷たく突き放した母へのわだかまりもあって、心は乱れる。

    そんななか美幸は、絶対家族の誰も手放さない!私の為に、みんなの為に、生きて!と母に向かってせっせと葉書を書き始める。
    さりげない日常のあれこれを、くすっと笑える味付けで文章にし、イラストというかスケッチも添える。
    毎日届く娘からの葉書に、いつしか母親の心も平穏を取り戻し、やがて、認知症もうつも克服していった。

    実はこれは、脇谷みどりさんの「希望のスイッチは、くすっ」という本が原作の実話。
    彼女は、現在作家としても活躍してらっしゃるのだけれど、西宮のコミュニティFM さくらFMで土曜日の朝10時からの30分間番組を持つパーソナリティでもある。
    で、この放送の道に誘い込んだ(?)のが、他ならぬこの私。
    最初私と2人でやっていた番組だったのですが、彼女のざっくばらんで優しく、ちょっとユニークな視点で話すおしゃべりが好きで、プロでも難しい一人喋りへの挑戦を勧め、結果それが大成功して、現在も息の長い大ヒット番組になっています。

    13年間で書いた葉書が5000枚。そのすべてをスケッチブックに貼って保存していた母。スゴイです!

    美幸役の鈴木紗理奈さんはこの演技でマドリード国際映画祭で外国映画最優秀主演女優賞に輝き、監督のジョン・ウーも監督賞に輝いています。

    でもこのタイトル、どうして「奇跡のハガキ」じゃなくて「キセキの葉書」なんだろう???

    音符 デコメ絵文字パンダ デコメ絵文字 おたか パンダ デコメ絵文字音符 デコメ絵文字