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ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

  • 2021年1月13日(水) 16時31分 おたかのシネマDEトーク

    1月13日*おたかのシネマでトーク「スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち」

    *おたかのシネマでトーク

    今日は「 スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち 」をご紹介しました。

    監督:エイプリル・ライト
    キャスト:ミシェル・ロドリゲス
         エイミー・ジョンソン
         アリマ・ドーシー
         シャーリーン・ロイヤー
         ジニー・エッパー
         他

  • 2021年1月6日(水) 17時19分 おたかのシネマDEトーク

    1月6日*おたかのシネマでトーク「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」

    *おたかのシネマでトーク

    今日は「 燃えよデブゴン TOKYO MISSION 」をご紹介しました。

    監督:谷垣健治
    キャスト:ドニー・イェン
         ウォン・ジン
         ルイス・チョン
         テレサ・モウ
         ニキ・チョウ
         竹中直人
         他

    やや遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
    そして今年も、どうぞよろしくお願い致します!!

    さて、新年1本目にどんな映画を観るかで、その年の映画との付き合い方が左右されるような気がして、大抵はライト感覚で楽しく観られる、でもそれなりにしっかりした映画を選ぶようにしているのですが、今年は所謂“お正月映画”というジャンルの華やかな大作の公開もなく、寂しい限り。
    という訳で、元日からの公開になった「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」を今年最初に劇場で鑑賞したので、今回はこの映画をご紹介。

    なんてったって、そこそこの年代の方にはもう懐かしくて~というタイトルの筈。
    1978年にサモ・ハン・キンポーの監督・主演で作られ、日本では1981年に公開された「燃えよデブゴン」と同じタイトル。だけど、ブルース・リーの「ドラゴン」シリーズへのオマージュを込め、主人公がブルース・リーにあこがれているという設定は変わらないものの、リメイクや続編ではなく、全く別の作品。

    主演と製作が、あのブルース・リーの武術の師匠、イップマンの人生を描いた「イップマン」シリーズで注目され、「ブレイド2」やスター・ウォーズシリーズの「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」などで、今や世界のアクションスターとして活躍中のドニー・イェン。
    監督が谷垣健治。奈良出身で、小学生の頃にジャッキー・チェンの「スネークモンキー/蛇拳」を見て感動し、少林寺拳法を習ったことからやがて倉田アクションクラブに入り、1993年に単身香港にわたり、スタントマンとして活躍する中で、そのスキルを認められ、アクション監督としての仕事を任されるようになったという。
    “アクションに国境はない”というのが信条で、日本でも「るろうに剣心」シリーズや「新宿スワンⅡ」などで斬新な殺陣やアクションを演出し、ファンを増やしていき、最近ではインド映画界からもオファーが来ているらしい。

    正義感の強い香港の警官のチュウ・フクロン(ドニー・イェン)は婚約者の売れない女優ソン・ホーイ(ニキ・チョウ)との結婚写真を撮るという日、直前に寄った銀行で銀行強盗一味と鉢合わせ、逮捕するために大乱闘となり、あわや警察署長までひき殺しかけ、証拠品保管庫担当という閑職に追いやられてしまう。することもなく、食べてばかりの為なんと66Kgから120Kgのデブゴンに。久しぶりの現場仕事で、銀行強盗騒ぎに巻き込まれ記憶喪失になった日本人がある事件の重要参考人らしいとのことで、日本に護送する仕事を引き受けたチュウ。やってきた日本で、遠藤刑事(竹中直人)と通訳のマギー(ジェシカ・ジャン)の出迎えを受け、重要参考人を引き渡して任務は終了するはずだったが、突然の容疑者の逃走。やくざの組長(渡辺哲)と若頭の島倉(丞威)に女優としてイベントのPRの仕事で呼ばれてきた婚約者のソン、助太刀してくれるシウサー(ウォン・ジン)、香港のファン警視(ルイス・チョン)をも巻き込んでの大混戦。ラストの東京タワーでのヘリコプターを使った大バトルは見ものだが、冒頭に“東京タワーは本物ではありません。CGで合成しています。”のテロップが流れるのが、なんとも不思議。
    撮影許可などで、トラブったのか?とか、そもそも特殊メイクでドニー・イェンを太らせる必要があったのか?など、いろんな何故?がいっぱい。

    サモ・ハン(1998年のハリウッド進出以降、短くこの名前にした)は元々の体型が太っていて、それでも素晴らしい功夫アクションを見せる為”動けるデブ“として有名になったのだけど、今回のドニーのデブゴンは、このタイトルの為だけの設定だったのか?
    そこまで“デブゴン“にこだわるなら、サモ・ハンにちらっとでも登場してほしかった。
    あの2005年の「SPL/狼よ静かに死ね」でのドニー・イェンと悪役のサモ・ハンの激闘は、本当に凄かったな・・・と思い出しながら、再びの共演を夢見ているからなのです。

    ★おたか★

  • 2020年12月31日(木) 18時41分 おたかのシネマDEトーク

    12月30日*おたかのシネマでトーク「鬼滅の刀 無限列車編」

    *おたかのシネマでトーク

    今日は、ばんばさん吉次さんが
    「 鬼滅の刀 無限列車編 」をご紹介しました。

    監督:外崎春雄
    キャスト:花江夏樹
         鬼頭明里
         下野紘
         松岡禎丞
         日野聡
         他

    2020年は、映画にとって本当に大変な年になった。

    1月に公開されたポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」が第72回のカンヌ国際映画祭でパルムドール賞に輝き、第92回のアカデミー賞では、作品・監督・脚本・国際長編映画賞の4部門で受賞し、英語以外での作品賞受賞という快挙で、今後のアジア映画などの躍進が期待された矢先、新型コロナウイルスの蔓延で映画館の閉鎖、映画制作の停滞など映画業界には強烈な逆風が吹き荒れた。

    長期間にわたって、劇場がクローズされ、ハリウッドなどの大型作品が軒並み公開延期になって、どうなるのか?と心配された映画館。応援団がTシャツを売ったり、寄付をしたりでミニシアターなどを支えたリ、感染予防を徹底して徐々にオープンしたりしてきた映画館。そんな中、正に青天の霹靂ともいうべき出来事が勃発した。

    10月16日に公開された「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の興収が9週目の1214日に300億円を突破し、その2週間後には324億円を突破。あれよあれよという間に、あの「千と千尋の神隠し」の記録308億円(再上映分を加えたら316.8億円)という19年間首位をキープしていた記録を抜いて、歴代興行収入1位の座に輝いたのだ。
    とにかく、すごいハイペースでの大ヒット。年末に揃って鑑賞してきたばんばひろふみさんと、露の吉次師匠の解説でも、お分かりのように、感じ方は人それぞれ。それでも、何かしら、どこかしら、心に響くポイントがあって、はまっていく人が多いというのが現状のよう。

    けれど、こんなにも短時間で、ここまでの記録を打ち立てるとは、たぶん関係者も考えていなかったに違いない。
    劇場で販売されるグッズに、新しいものがどんどん追加され、又、来場者に限定特典として配られるグッズも何種類もあり、MX4Dや4DXでしかもらえないものがあったりするので、それを手に入れるべく何度もリピーターとなって劇場に足を運ぶファンが多いのも、興収の伸びに一役買っているのだろう。

    TVアニメが再放送になり、全国に聖地と呼ばれる神社や観光地が急増し、コスプレをする人も増え、年末の第62回輝く!レコード大賞でLiSAの歌う映画の主題歌「炎」が大賞に選ばれ、紅白歌合戦でも歌われ・・・と、これだけ身の回りに“鬼滅の刃”関連のものがあるようになって、正に社会現象になったことが、知らないでは済まされないかも?
    一度、どんなものか観ておかないと、話についていけない・・・と心配する“まだ観ていない派”の一般人の背中を押して劇場に向かわせているのかもしれない。
    多分、綿密に練られた作戦の勝利なのだろうナ!

    ★おたか★

  • 2020年12月23日(水) 20時23分 おたかのシネマDEトーク

    12月23日*おたかのシネマでトーク「ワンダーウーマン 1984」

    *おたかのシネマでトーク

    今日は「 ワンダーウーマン 1984 」をご紹介しました。

    監督:パティ・ジェンキンス
    キャスト:ガル・ガドット
         クリス・パイン
    クリステン・ウィグ
         ペドロ・パスカル
         ロビン・ライト
         他

    前作、2017年の「ワンダーウーマン」は大ヒットだった。
    ヒーロー映画の興収記録No.1を誇っていた2002年の「スパイダーマン」の記録を塗り替え、トップに躍り出たこの映画、監督は、パティ・ジェンキンス、長編映画監督デビューとなったあの2003年の「モンスター」で、シャーリーズ・セロンにアカデミー賞の主演女優賞をはじめ多くの賞をもたらし注目された女流監督だ。
    そして今回の続編も、パティ・ジェンキンス監督、ガル・ガドット主演というあのゴールデンコンビの作品。

    幕開きは、ダイアナの少女時代。女性だけの部族”アマゾン族“の暮す絶海の孤島セミッシラで行われている”SASUKE”のような過酷な競技に出場し、すごい活躍を見せる王女ダイアナ。彼女は部族の女王ヒッポリタとギリシャ神話の神ゼウスとの間に生まれた子供。
    訓練で得た卓越した格闘術に父から受け継いだパワーが加わり、幼いながらその実力はすごい。

    20世紀初頭に故郷セミッシラ島を離れ、以来人間社会の中で暮しながら、目立たぬ形でヒーロー活動も続けている。
    前作では、第1次世界大戦を舞台にアメリカ軍のスティーブ・トレバーと共に、邪悪な軍神アレスと闘って世界を滅亡から救った。
    今回の舞台となる1984年当時は、ワシントンD.C.にあるスミソニアン博物館に勤めているダイアナ(ガル・ガドット)。
    ある日、博物館に強盗事件の証拠品の古美術品が鑑定の為送られてきて、新任の学芸員のバーバラ(クリステン・ウィグ)とその鑑定にあたったダイアナは、そこに“願いを1つだけかなえてくれる魔法の石 ドリーム・ストーン”があるのを見つけ、半信半疑で願い事をする。バーバラは“憧れの先輩ダイアナになりたい”、ダイアナは前作で戦闘の末、壮絶な死を遂げたスティーブ・トレバー(クリス・パイン)に会いたいと願う。
    もう一人、その石の秘密を知る、投資会社の経営者マックス・ロード(ペドロ・パスカル)は館内見学に訪れ、首尾よくその石を盗み出してしまう。そして彼が望むのは、石そのものになること。

    絶大な石のパワーで望みは叶い、バーバラはダイアナの美しさとワンダーウーマンとしてのパワーを手に入れ、やがて獣のしなやかさを持つスーパーヴィラン“チーター”に変身。そして、ダイアナの元には、恋人スティーブが現れる。
    欲望を操る男マックスは“願いは何だ?”といろんな人々の欲望の実現と引き換えに、大切なものを奪い取ってゆき、他者の願いをかなえる度に自身のパワーを増幅させていったのだ。

    撮影に入る前に、シルク・ドゥ・ソレイユのショウに行き、ケーブルを使ったパフォーマンスを見ていたく感動したジェンキンス監督は、メンバーをアクションの振り付けのスタッフに迎え、できるだけアクションはCGではなく実写で撮りたいと演出したという。ワンダーウーマンの武器の一つ、真実の投げ縄を使ったシーンなどに加え、飛行機や一大カーチェイスシーンなど、アクションの見どころも満載。

    これで、もっとヴィランが凄かったら、もっとワクワクドキドキできたのかな?
    今回、悪役の恐ろしさって、実は大きなポイントなんだと、再認識した次第!

    ★おたか★

  • 2020年12月19日(土) 15時39分 おたかのシネマDEトーク

    12月16日*おたかのシネマでトーク「天外者」

    *おたかのシネマでトーク

    今日は「 天外者 」をご紹介しました。

    監督:田中光敏
    キャスト:三浦春馬
         三浦翔平
         西川貴教
         森永悠希
         森川葵
         他

    今年の718日、信じられないニュースが日本中を駆け巡った。
    あの三浦春馬が亡くなった!
    まさか?! 何故?!  いろんな思いが渦巻く中で、収録中だったTVドラマはそのままオンエアされること、何本かのまだ公開されていない映画があることを、その後、知った。
    その最後の主演映画がこの「天外者」だった。

    最初、何と読むのかさえ分からなかったこの言葉“てんがらもん”鹿児島弁で“凄まじい才能の持ち主”という意味らしく、郷土の英雄、大阪経済界の重鎮として活躍した五代友厚の一生を描いた作品。

    1836年(天保6年)五代家の次男として生まれた徳助はその類まれなる才能を見込まれ、父が仕えていたお殿様島津斉彬から“才助”という名前を貰ったほど、人とはちょっと違った天才肌の子供だった。
    21歳で長崎の海軍伝習所に入り、勝海舟や、武器商人のトーマス・グラバーらとも知り合い、世界を学び世界に出ていくことを熱望し、紆余曲折を経て、薩摩英国留学生を率いてヨーロッパに渡った。
    その後、日本の未来を見据え、高杉晋作、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通らの橋渡し役となって、明治維新に多大な影響を与え、明治政府の重要な役についたが、国の基礎は経済からと下野し、大阪証券取引所や商工会議所を作ったという人で、大阪証券取引所の前には銅像も建っているというのに、あまり知られていなかったこの偉人。
    2015年のNHKの朝ドラ「あさが来た」で、当時無名のディーン・フジオカが演じて大ブレイクし“五代さま~”と社会現象にまでなって、はじめてこの五代友厚なる人物を知ったという人も多かったのではないだろうか?

    今回はその五代友厚(三浦春馬)が坂本龍馬(三浦翔平)や、後に三菱財閥を築くことになる岩崎弥太郎(西川貴教)
    後に博文と改名し、初代内閣総理大臣になった伊藤利助(森永悠希)らと過ごした青春の日々、そして豊子(蓮佛美沙子)と結婚し49歳で亡くなるまでが描かれている。
    前半、長崎で川に身投げしようとしたところを救った丸山遊郭の遊女はる(森川葵)とのエピソードが涙を誘うが、このあたりは多分にフィクションも交えて描かれているようだが、友厚の人間性をアピールするのには、説得力のあるエピソードといってもいいのでは?

    監督は「利休にたずねよ」などの田中光敏。脚本は田中監督とのコンビ作品も多い小松江里子。
    本業の弁護士の傍ら7年も前に“五代友厚プロジェクト”を立ち上げ、その代表として映画の製作総指揮にも当たった廣田稔氏の奮闘ぶりについては、ゲストに来ていただいた共同プロデューサーの鈴木トシ子さんの言葉からもうかがい知ることが出来たし、一緒に来てくださった講談師の旭堂南鷹さんの、ラジオ関西日曜朝7:00~7:15の『旭堂南鷹の今昔“なにわ物語”』でもたっぷり聴けるそうなので、是非お楽しみください!

    金も名誉もいらん、誰もが夢を持てる世の中をつくりたい・・・。
    稀代の“天外者”五代友厚を、現代の“天外者”三浦春馬が演じた絶妙のキャスティング。
    間違いなく、三浦春馬の代表作になるだろう・・・!

    ★おたか★

    ゲストに、
    共同プロデューサーの鈴木トシ子さん・講談師の旭堂南鷹さん

     

    映画についてのエピソードなどをお聞きしました。

    \「旭堂南鷹の今昔“なにわ物語”」毎週日曜日朝7時~ラジオ関西で放送中/

    タイムフリーでもお楽しみ頂けます。