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ばんばひろふみ!ラジオDEしょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

  • 2019年2月20日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『サムライマラソン』(2019.2.20水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「サムライマラソン」をご紹介しました。

    監督 バーナード・ローズ

    出演 佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、長谷川博己、竹中直人

    今や、空前のマラソンブーム…と言われるようになってから、どれぐらい経つのだろうか?
    2020年の東京オリンピックに向けて、まだまだヒートアップしそうな勢いのマラソン熱。
    NHKの大河ドラマも、日本人初のオリンピックのマラソンランナーとなった金栗四三を中村勘九郎が熱演する“いだてん~東京オリムピック噺”を放送中。

    日本のマラソン競技のルーツと言われているのが、1855年(安政2年)安中藩(今の群馬県)の藩主、板倉勝明が藩士を鍛えるために行った“安政遠足(あんせいとおあし)”。
    そしてその史実を元に土橋章宏が書いた小説“幕末まらそん侍”を映画化したのがこの作品。
    何となく観たことがある的感覚になったのは、あの「超高速参勤交代」の原作、脚本も同じ土橋章宏だからなのかも?!

    時あたかもペリーの来訪で開国を迫られた日本が、揺れに揺れていた幕末。
    長らく戦のなかった時代に、たるんでしまった武士たちを鍛えなおそうと藩主(長谷川博己)が急に決めた15里(約58㎞)の遠足。
    1位になった者には、何でも望みの物を与えるとのことで、色めき立つ藩士たち。
    意中の雪姫を我がものにしたいと望む辻村(森山未來)、優勝して侍になり、妻子にお腹いっぱい食べさせてやりたいと願う足軽の上杉(染谷将太)などなど。

    いきなり八百長の誘いがあったり、勝つためにズルしようと画策する者もいるというドタバタの裏で、幕府側はその“遠足”を謀反の動きと捉えて藩主暗殺の刺客を放っていたのだ。
    勘定方の平凡な侍だが、実は幕府のスパイとして代々、安中藩に身を置いていた唐沢(佐藤健)は、自らの早とちりの情報が幕府の陰謀の引き金を引いたと感じ、隠密としての本分を果たすべきか、今いる場所での幸せを守る為、その陰謀を阻止するのか、大きな決断を迫られる・・・。
    “行きはマラソン、帰りは戦”とキャッチコピーにあるように、藩士たちは待ち受ける刺客を倒し、無事城にもどることが出来るのか?
    江戸に出て、いずれは外国に渡り、絵の勉強をしたいと望んでいる藩主の娘の雪姫(小松菜奈)の、遠足に紛れての脱走計画もあり、安中藩は風雲急を告げる!

    監督は「不滅の恋、ベートーベン」などを撮ったイギリス人のバーナード・ローズ。
    撮影監督が「るろうに剣心」シリーズの石坂拓郎。
    企画プロデュースが「ラスト・エンペラー」でオスカーを獲ったジェレミー・トーマス。
    衣装デザインに「乱」などのワダ・エミ。音楽が「めぐりあう時間たち」のフィリップ・グラスといった、洋の東西を超えてスタッフ、そしてキャストが入り乱れる異文化ミックス状態。

    ファーストテイクを大切にし、テストなしいきなり本番もありというダイナミックな監督の演出ぶりも功を奏して、ライブ感覚溢れる、今風の幕末時代劇の誕生となった。
    佐藤健、森山未來らの並外れた身体能力や、竹中直人のおとぼけぶりなど、それぞれの持ち味がいかんなく発揮されて、楽しめる作品に仕上がっている。

    ★おたか★

    過去ログ…2月13日 放送 おたかのシネマでトーク「ファースト・マン」

                   2月6日 放送 おたかのシネマでトーク「メリー・ポピンズ リターンズ」

                   1月30日 放送 おたかのシネマでトーク「あん

                   1月23日 放送 おたかのシネマでトーク「マスカレード・ホテル

                   1月16日 放送 おたかのシネマでトーク「天才作家の妻 40年目の真実

  • 2019年2月13日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『ファースト・マン』(2019.2.13水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「ファースト・マン」をご紹介しました。

    監督 デイミアン・チャゼル

    出演 ライアン・ゴズリング、クレア・フォイ、クレジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー、コリー・ストール

     

    1970年の大阪万博で、長い間並んで見た“月の石”。
    本当に、すごいと思った。あの遥か彼方にある月の石が、現実に目の前にあることに感動を覚えたことは、まるで昨日のことのように、鮮明に脳裏に焼き付いている。

    初めての月面着陸を成し遂げ、その石を持ち帰って来た1969年のアポロ11号の偉業を、船長ニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)にフォーカスして描いた、デイミアン・チャゼル監督の作品「ファースト・マン」。
    あの「ラ・ラ・ランド」の名コンビの復活だが、実はこの企画は「ラ・ラ・ランド」より以前からあったらしい。
    「ラ・ラ・ランド」で撮影賞に輝いたリヌス・サンドグレンは今回、IMAXカメラの65mmに加えて35mmカメラ、16mmカメラを使い分けて、実際に見たことはないけど、きっとこんな景色が広がっているのだろうと思える宇宙の広がりや、狭苦しくて緊張に息が詰まりそうになる宇宙船の船内の様子など、あたかも一緒にそこにいるかの如き緊迫感をもって、観る者を巻き込んでくれる。

    今まであまり語られることのなかったニール・アームストロングの個人的な物語。
    私生活を語ることが本当になかった彼の人生を、本人や周りの人々を訪ねリサーチして、家庭を大事にしたごく普通の父親が、娘を病で亡くした苦しみや、同僚の事故死の悲しみを乗り越え、前人未到の偉業を成し遂げるまで、又、成し遂げた後の人生まで、そしてその傍らに寄り添い、支え続けた妻ジャネット(クレア・フォイ)の生き様までをも、丁寧に描き出してゆく。

    現在ほどコンピューターの発達していなかったあの時代に、あんなある意味チャチな宇宙船で月にまで行ったなんて本当に信じられない。
    だから、ピーター・ハイアムズ監督の1977年の「カプリコン1」で、人類初の有人火星探査船が本当は火星になんか行っていなくて、スタジオで撮った映像を流していたという映画が生まれるきっかけになったという話もあるし、このアポロの月面着陸もやらせじゃないかと思っている人も、まだいるらしい。

    アポロ11号から16号のうち、ただ1機月に到達できなかったアポロ13号の絶体絶命の危機をトム・ハンクス主演でロン・ハワード監督が描いた「アポロ13」もスリリングだったし、マーキュリー計画に従事した7人の宇宙飛行士の実話を描いた1983年の「ライト・スタッフ」、NASAを支えた知られざるヒロインたち、黒人女性の計算チームを描いた2016年の「ドリーム」、火星に一人取り残された宇宙飛行士の生存をかけた孤独な闘いをマット・デイモン主演リドリー・スコット監督が撮った2015年の「オデッセイ」も面白かった。

    間もなく一般人でも宇宙に行ける時代が来ようとしている今“宇宙もの映画”は、もっともっと身近なものになって、もっといっぱい作られるようになるのかもしれないですね!

    ★おたか★

    特別プレゼントがあります!映画「運び屋」の試写会をペア5組10名様にプレゼントします。日時は2月28日(木)19:00開映。場所は109シネマズHAT神戸。ご希望の方は、番組までメールを送ってくださいね!⇒ メールフォーム  

    過去ログ…2月6日 放送 おたかのシネマでトーク「メリー・ポピンズ リターンズ」

                   1月30日 放送 おたかのシネマでトーク「あん

                   1月23日 放送 おたかのシネマでトーク「マスカレード・ホテル

                   1月16日 放送 おたかのシネマでトーク「天才作家の妻 40年目の真実

                   1月9日 放送 おたかのシネマでトーク「ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー

  • 2019年2月6日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『メリー・ポピンズ リターンズ』(2019.2.6水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「メリー・ポピンズ リターンズ」をご紹介しました。

    監督 ロブ・マーシャル

    出演 エミリー・ブラント、リン=マニュエル・ミランダ、ベン・ウィショー、エミリー・モーティマー、ジュリー・ウォルターズ

     

    1964年の映画「メリー・ポピンズ」は、第37回のアカデミー賞で13部門にノミネートされ、ジュリー・アンドリュースの主演女優賞や“チム・チム・チェリー”が主題歌賞に輝くなど、5部門で受賞を果たし、多くのファンに愛されている傑作。

    そして今年、第91回のアカデミー賞に主題歌賞、作曲賞、衣装デザイン賞、美術賞の4つの部門でノミネートされている、前作の20年後を描いた「メリー・ポピンズ リターンズ」。

    大恐慌下のロンドン、桜通り17番地。前作では子供だったのが、今や立派な大人になったマイケル(ベン・ウィショー)が、子供たちと暮らしているバンクス家。
    妻が亡くなり、今また住み慣れた我が家も、支払いが滞って、銀行に取り上げられそうになっている大変な状況のマイケル一家と、彼らの行く末を案じるマイケルの姉のジェーン(エミリー・モーティマー)のところへ、喋るオウムの柄が付いた傘と、そこからは何でも出てくるドクターズバッグを持ち、ナニー(乳母&家庭教師)として空から舞い降りて再びやって来た、メリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)。

    原作はパメラ・L・トラヴァースの児童文学“メアリー・ポピンズ”シリーズ。
    1934年の“風にのってきたメアリー・ポピンズ”以降、50年以上をかけて出版された7冊の続編の中から、エピソードを拾って作られたのが、今回の映画。

    前作の大ファンだという、ブロードウェイの舞台出身で、振付師でもあり「シカゴ」「NINE」「イントゥ・ザ・ウッズ」などの監督のロブ・マーシャルが前作へのオマージュも散りばめながら、懐かしい感じのアニメーションとの共演シーンなども含めて、前作のファンの期待を裏切らない仕上がりにまとめている。

    前作のメリー・ポピンズの親友で、大道芸人で煙突掃除夫のバート(ディック・ヴァン・ダイク)的役回りは、街灯点灯夫のジャック(リン=マニュエル・ミランダ)。あの“チム・チム・チェリー”をしのぐ大スケールのミュージカルシーンは、心躍る素晴らしさ!
    この映画の為に書き下された9曲のミュージカルナンバーもいい。

    今回、日本語吹き替え版のキャストも、メリー・ポピンズ役の平原綾香、マイケル役の谷原章介、ジャック役の岸祐二、トプシー役の島田歌穂などイメージもピッタリで、違和感なく楽しめ、特に昨年舞台でメリー・ポピンズ役を好演した平原綾香の歌うアカデミーノミネート曲“幸せのありか”は、心に残る。

    コリン・ファース、メリル・ストリープ、ジュリー・ウオルターズ、アンジェラ・ランズベリーといった大スターに、92歳になったディック・ヴァン・ダイクが出演しているのも、注目ポイント。

    春風に乗せて楽しくHAPPYを届けてくれる、素敵な映画です!

    ★おたか★

    過去ログ…1月30日 放送 おたかのシネマでトーク「あん

                   1月23日 放送 おたかのシネマでトーク「マスカレード・ホテル

                   1月16日 放送 おたかのシネマでトーク「天才作家の妻 40年目の真実

                   1月9日 放送 おたかのシネマでトーク「ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー

                  12月26日 放送 おたかのシネマでトーク「今年1年を振り返って

  • 2019年1月30日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『あん』(2019.1.30水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「あん」をご紹介しました。

    監督 河瀬直美

    出演 樹木希林、永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子、水野美紀

     

    今年も、最終週は懐かしの映画を紹介する“オタシネ クラシックス”をお届けしようと思います。

    で、今月は、この112日に82歳で亡くなった市原悦子さんと、昨年915日に75歳で亡くなった樹木希林さんの、最初で最後の共演作品、2015年の「あん」を取り上げました。
    作家で詩人で歌手で道化師でもあるという、ドリアン助川さんの原作を、河瀨直美監督が映画化。
    書こうと思い立って20年ぐらい、書き始めてからも78年をかけ、12回も書き直したという原稿、出版に際しても大手の出版社にはことごとく断られ、2013年にやっとポプラ社から世に出たというこの小説。
    でも、その後はとんとん拍子で、フランス、ドイツ、イタリア、イギリスなど12の国で出版され、映画になって2016年、カンヌ国際映画祭の“ある視点部門”のオープニング上映で絶賛され、その後世界45か国で公開されるなど、大いに話題をまいた作品になったのです。

    満開の桜で始まり、満開の桜で終わるこの映画、桜には死の匂いが付きまとう、とは河瀬監督の弁。
    小さなどら焼き屋“どら春”の雇われ店長千太郎(永瀬正敏)が出したアルバイト募集の張り紙を見てやってきた年配の女性、徳江(樹木希林)。
    高齢者にはちょっときつい肉体労働だからと断っても、手作りの餡を持って再びやって来た彼女の、お手製の餡のあまりの美味しさに、餡作りに来てもらうことになり、その美味しさが評判を呼び、行列の出来る人気店に。

    カナリアだけが友達という中学生ワカナ(内田伽羅)にも慕われ、餡作りだけでなく、接客もし、生き生きと働く徳江だったが、ある日オーナー(浅田美代子)がやって来て彼女に辞めてもらってほしいと伝える・・・。
    ある噂が広まり、店の客足もぱったりと途絶えていた。

    思い悩み、酒に溺れる千太郎を見かね、自ら身を引き仕事を辞めた徳江を訪ねて行った千太郎とワカナ。
    迎えたのは、徳江と彼女の親友の佳子(市原悦子)。ハンセン病の療養所に住む徳江にとって、外の世界で、しかも働くということが、どんなに生きがいになっていたかを知り、心を痛める二人。
    実際、感染力も弱く、95%の人が免疫を持っていると言われるハンセン病なのに、患者は長い間、根強い偏見や差別に苦しめられ、なんと”らい予防法”が廃止されたのは1996年だったということを知った時には、本当に愕然とした。

    人は何の為に生まれてきたのか? どのように生きることが、幸福なのか?
    “私たちはこの世を見るために、聞くために、生まれてきた。だとすれば、何かになれなくても、私たちには生きる意味があるのよ”という徳江の言葉は、ズシリと胸に響く。

    樹木希林が監督に推薦して実現したという市原悦子との共演も見ものだし、ワカナ役の内田伽羅との実の祖母と孫の共演も見もの!

    満開の桜の下、死を乗り越えた先にある、新たな希望の出発。
    永瀬正敏の笑顔に救われ、心に春がやって来るのです!

    ★おたか★

    過去ログ…1月23日 放送 おたかのシネマでトーク「マスカレード・ホテル

                   1月16日 放送 おたかのシネマでトーク「天才作家の妻 40年目の真実

                   1月9日 放送 おたかのシネマでトーク「ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー

                  12月26日 放送 おたかのシネマでトーク「今年1年を振り返って

                   12月19日 放送 おたかのシネマでトーク「アリー/ スター誕生

  • 2019年1月23日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『マスカレード・ホテル』(2019.1.23水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「マスカレード・ホテル」をご紹介しました。

    監督 鈴木雅之

    出演 木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世、松たか子、梶原善、泉澤祐希

     

    原作は、2011年に出版された東野圭吾の小説。シリーズで3作目まで出版されていて、累計で350万部が売れているという人気シリーズの1作目の映画化。

    今まで、検事や総理大臣、天才外科医など様々な役柄を演じてきた木村拓哉が、初めて挑む刑事役。
    原作者の東野圭吾が、キムタクをイメージして書いたというだけあって、期待以上のハマリ役。

    連続殺人事件の次の現場と目されている、ホテル・コルテシア東京。
    事件を未然に防ぎ、犯人を逮捕する為潜入捜査をするということになり、帰国子女で英語が堪能だからという理由で、フロント担当を命じられた捜査1課の刑事、新田浩介(木村拓哉)。
    ボサボサ頭で、眼光鋭く、コーヒーを手に、飲みながらやって来た彼が、超真面目なフロントクラーク山岸尚美(長澤まさみ)の厳しい指導を受けながら、やがて立派なホテルマンに変身し、事件の解決に当たるというサスペンスミステリー。

    初めは水と油のように反発しあいながら、やがて絶妙なバディのような関係で事件を追うことになる新田と尚美役の木村拓哉と長澤まさみは、これが初共演とは思えないぐらい、息もピッタリ。

    二人を囲む共演者も豪華メンバー。濱田岳、笹野高史、松たか子、生瀬勝久、高嶋政宏、前田敦子、勝地涼、菜々緒、橋本マナミなどのお客、ホテル総支配人の石橋凌、鶴見慎吾、東根作寿英らのホテルスタッフ、渡部篤郎、篠井英介、梶原善、泉澤祐希そして小日向文世らの警察側。
    いずれ劣らぬ曲者揃いで、大いに個性を発揮し、出番が少ない人も強烈な印象を残し、観る者をワクワクさせてくれる。

    ホテルという非日常の空間では、来る人はお客様という仮面を被っている。
    その“仮面”を剥がそうとする刑事新田と、お客様の安全が第一優先でその“仮面”を守ろうとする尚美をはじめホテル側のスタッフ。
    どんな理不尽な要求にも誠心誠意応えようとするホテルマンたちのプロ意識に、少しずつ理解を示す新田と、彼が毅然と、まさにホテルマンのお手本のような対応でお客様とのトラブルを収めたのをみて信頼を寄せるようになる尚美の微妙な関係。

    ドラマの“ロング・バケーション”から、映画ではあの2本の「ヒーロー」も手がけた鈴木雅之監督は、木村拓哉と何度も仕事をしてきた中で、今回、刑事なんだけどホテルマン、でも刑事の雰囲気も残しつつ・・・という難しい役どころで、又彼の違った顔を引き出すことに成功している。

    仮面舞踏会のシーンまで登場してくる夢のホテル“コルテシア東京”。
    勿論セットを組んで撮影され、実在しないホテルなんだけど、日本橋のロイヤルパークホテルをイメージして書かれたことは有名な話。
    今度東京に行ったら泊まってみたいホテルが、また一つ増えました!

    ★おたか★

    過去ログ…1月16日 放送 おたかのシネマでトーク「天才作家の妻 40年目の真実

                   1月9日 放送 おたかのシネマでトーク「ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー

                  12月26日 放送 おたかのシネマでトーク「今年1年を振り返って

                   12月19日 放送 おたかのシネマでトーク「アリー/ スター誕生

                   12月12日 放送 おたかのシネマでトーク「彼が愛したケーキ職人