2017年最後の「一宿一飯」では、長野県の木曽福島温泉にあります「街道浪漫 おん宿蔦屋」をご紹介しました。
木曽福島温泉は、中山道の宿場町として栄えた温泉地で、一歩街に入ると、当時の雰囲気が味わえる風情豊かな温泉地です。
中でも、おん宿蔦屋は創業320年の老舗旅館。
季節ごとの旬の食材を使ったお料理で、お客様をもてなしてくれるそうですよ。
TEL:0264-22-2010

ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
2017年最後の「一宿一飯」では、長野県の木曽福島温泉にあります「街道浪漫 おん宿蔦屋」をご紹介しました。
木曽福島温泉は、中山道の宿場町として栄えた温泉地で、一歩街に入ると、当時の雰囲気が味わえる風情豊かな温泉地です。
中でも、おん宿蔦屋は創業320年の老舗旅館。
季節ごとの旬の食材を使ったお料理で、お客様をもてなしてくれるそうですよ。
TEL:0264-22-2010
2017年最後の「医療知ろう!」では、ろっこう医療生活協同組合灘診療所の髙野修一さんをお迎えして、インフルエンザの予防法などを伺いました。
インフルエンザとは、インフルエンザウィルスに感染することで発症する症状で、普通の風邪よりも重症化しやすいのが特徴です。
発症から1週間ほどで治りますが、高齢者や小さなお子さんのように免疫力の弱い人たちが発症すると深刻な病状になる恐れがあります。
インフルエンザを予防する一番の方法は、ワクチンの接種です。
また、外出先から帰ってきた時の、手洗い・うがいも地味ですが効果があります。
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クイズで考える日本の医療2017秋 ホームページ
2017年最後のゲストは、レストランチェーン大手の株式会社グルメ杵屋 代表取締役の椋本充士さんでした。
創業者であるお父様の後を継いで、グルメ杵屋グループを率いる椋本さんですが、若い頃は「跡を継ぐ」という意識もはっきりしていなかっただけでなく、お父様自身も「息子にすんなり跡を継がせる」という気がなかったようです。
その結果、接客の現場を身をもって体験することになった椋本さんでしたが、これが今、大きな財産になっているそうです。
本日のメッセージテーマは「そば」です。
リスナープレゼントは、ご覧の「ピエトロドレッシング(和風しょうゆ)」「スパドレ」「PAT FUTTE フライドオニオン&ナッツ」のセットを3名様にプレゼント!
みなさんからのメッセージ、お待ちしています!
メール:ichiki@jocr.jp
FAX:078-361-0005
今週も番組インスタグラムをよろしく!
番組インスタはこちらから!
21日の「一紀の一宿一飯」では、長野県の開田高原にあります「つたや季の宿 風里」から専務の津田晶久さんにお話を伺いました。
冬季限定 すんき漬け
【材料】
赤カブの葉・茎 すんき種
【作り方】
1、赤カブの葉と茎を湯通しして、すんき種と一緒に桶に入れて、40~45℃で3日間寝かせて乳酸発酵させます。
2、お味噌汁やお鍋に入れたり、しょう油で味付けしてご飯のおかずにお食べ下さい。
開田高原 つたや季の宿 風里
TEL:0264-42-1188