23日の「社長さん、いらっしゃい!」ゲストは、大阪市の本町で「ラ・クォール本町クリニック」院長として活躍中の、瀧野敏子さんをお招きしました。
女性の健康を総合的に診察することをモットーに医師として活動する瀧野さん。
その原点は、主婦を中心とした多くの女性たちが、頑張りすぎて気がついたら重い病気になっていたという現実を数多く見てきたことなんだそうです。
女性医師だからこそ、女性の悩みを理解して寄り添える。
そんなホスピタリティを重視した医療が瀧野さんの理想なんですね。

ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
23日の「社長さん、いらっしゃい!」ゲストは、大阪市の本町で「ラ・クォール本町クリニック」院長として活躍中の、瀧野敏子さんをお招きしました。
女性の健康を総合的に診察することをモットーに医師として活動する瀧野さん。
その原点は、主婦を中心とした多くの女性たちが、頑張りすぎて気がついたら重い病気になっていたという現実を数多く見てきたことなんだそうです。
女性医師だからこそ、女性の悩みを理解して寄り添える。
そんなホスピタリティを重視した医療が瀧野さんの理想なんですね。
本日のメッセージテーマは「とり肉」です!
リスナープレゼントは、ご覧のピエトロさんのパスタソースとパスタのセットを3名様です。
どんどんご応募くださいね!
みなさんからのメッセージをお待ちしています!
メール:ichiki@jocr.jp
FAX:078-361-0005
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16日の「一宿一飯」では、香川県のこんぴら温泉にあります「琴平グランドホテル 桜の抄」をご紹介しました。
たくあん金平煮
【材料(4人前)】
たくわん(古漬)・・・250g ごま油・・・大さじ2杯 いりこ・・・5匹 鷹の爪・・・2個
煎りゴマ・・・小さじ1杯 濃口しょう油・・・大さじ3杯 料理酒・・・1カップ 砂糖・・・大さじ3杯
【作り方】
1、たくあんを厚さ1~2mmの半月に切り、水に晒して塩気を抜く。
2、塩気を抜いたたくあんを熱湯で10分くらい湯がく。
3、フライパンにごま油を敷いて、種を取った鷹の爪を入れて、水気を切ったたくあんと一緒に炒める。
4、いりこ、料理酒、しょう油、砂糖を汁気が無くなるまでしっかり炊く。仕上げに煎りゴマをまぶす。
シンプルなレシピですので、皆さんも、ぜひご家庭でお試しください!
16日の「医療知ろう!」では、姫路市の小松歯科クリニック院長の小松盛樹さんに、幼稚園の歯科検診を通して見える子どもたちの歯の健康の現状について、お話を伺いました。
姫路市内の幼稚園で定期的な歯の健診をしている小松さんですが、時折、歯の半分以上が虫歯のまま放置されている子どもを見かけるそうです。
そうした子どもたちに歯科の治療を受けさせるよう保護者に伝えても、お金や時間の問題、無理解などいろいろな要因で、きちんと治療を受けていない子どもがいることに、小松さんは危機感を感じているそうです。
子どもたちの健康が、虫歯などの放置によって蝕まれるという状況は、なんとか改善されないといけないことですね。
兵庫県保険医協会から「口から見える貧困」が出版されました。
発行 クリエイツかもがわ 定価1600円+消費税
ご購入は、事務局電話:078-393−1809、FAX078-393−1802
shin-ok@doc-net.or.jpまで。送料無料
16日のゲストは、尼崎にあります機械部品などの優れたコーティング技術を誇る清水電設工業株式会社 代表取締役社長の清水博之さんでした。
現在は、その高い技術で日本だけでなくアメリカまで活動の範囲を広げている清水さんですが、お父さまの方針で、学生時代から「波乱万丈」とも言えるような体験を繰り返して来られたそうです。
当時は、ただただ大変だったそうですが、今ふりかえると、その時の体験が全て今の仕事の役に立っていることに気づいて、お父さまには感謝の気持ちしかないそうです。