今日の 東急ハンズグッズ は
『カビ取り用洗剤セット』
です!
毎週3名様に 東急ハンズグッズをプレゼント!
人と地球の環境を考えた製品です!!
乳酸の特徴を生かした、人に優しい洗浄剤です
頑固な汚れを取りませんか?
おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
ブログの更新は終了しました。ご愛読いただき、ありがとうございました。
今日の 東急ハンズグッズ は
『カビ取り用洗剤セット』
です!
毎週3名様に 東急ハンズグッズをプレゼント!
人と地球の環境を考えた製品です!!
乳酸の特徴を生かした、人に優しい洗浄剤です
頑固な汚れを取りませんか?
11月15日のオープニングクイズ
問題
11月25日、26日の2日間、兵庫県立明石公園で開催される、
食べ物に関するグランプリってなぁ~んだ?
毎週1名の方に
「神戸 船の旅 コンチェルト」の
“ティークルーズチケット” をプレゼント
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前回の問題は…
11月23日まで、六甲山一帯で開催されている、芸術に関する
イベントってなぁ~んだ?
答え:六甲ミーツ・アート芸術散歩2017
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オープニングトーク
五郎への道
知性の玉手箱
ばんばん侍 は、ポッドキャストで配信しています!
今日は、
飛松実践犯罪捜査研究所 代表“飛松(とびまつ)五男(いつお)”さん
にお越しいただき、お話しいただきました。
<プロフィール>
鹿児島県阿久根市出身。9人兄弟の5男であったことから、
名前を五男と名付けられる。高等学校卒業後、兵庫県に
集団就職し、自動車関連の会社に就職する。
その後、1964年6月、兵庫県警察に入る。
以後、41年間兵庫県警に奉職し、21歳で刑事となり、
所轄刑事、警察本部捜査第一課刑事として勤務、
1976年31歳で巡査部長に昇任、部長刑事となる。
管理部門以外の全ての捜査部門を36年間勤め、警察庁長官ほか、
表彰も多数。2005年3月の定年退職時、巡査部長から
警部補に特別昇任した。現在は、元・刑事の経験を生かして、
お蔵入りした事件や不可解な事件などを調査しながら、
市民の『よろず相談』を行っているほか、
コメンテーターとして活躍している。
日時:12月7日(木)
時間:17時30分会場
18時開演
参加費:一般2000円
学生1500円
会場:イーグル姫路
お問い合わせ先:079-297-2096
是非、お越しください。
飛松実践犯罪捜査研究所 代表“飛松(とびまつ)五男(いつお)”さん
ありがとうございました!
ミスター“ボンズ”の大リーグ話!
”ボンズ”こと、栃尾健太さん
に
ワールドシリーズの結果
をテーマにお話いただきました!
今日紹介した 映画 は…
ザ・サークルでした!
監督
ジェームズ・ポンソルト
出演
エマ・ワトソン
トム・ハンクス
ジョン・ボイエガ
カレン・ギラン
エラー・コルトレーン
ビル・パクストン
テクノロジーの発達のスピードのすごさには、本当に驚かされる。
この映画、原作はピューリッツァー賞ノミネート作家のデイヴ・エガーズが2013年に発表し、たちまち全米に一大センセーションを巻き起こし、年間ベストブックスに選ばれたベストセラー小説「ザ・サークル」。
2013年当時は、まだもしかしたら?という展開だったのかもしれないが、2017年の今では、ほぼありそう?という怖さも感じる、インターネットの世界の進歩!
舞台は”サークル“という全世界に30億人のユーザーを持つ超巨大SNS企業。
トップのイーモン・ベイリー(トム・ハンクス)は、壮大な理想を持つカリスマとして、超人気の経営者。
買い物もチャットもユーザーがやりたいことはすべて1つのアカウントでできるという便利なサービスを打ち出し、世界一のSNS企業となったサークルに、今またベイリーは新しいサービスを導入しようと動き出した。
一方、夢を抱いて名門大学を出たけれど、地元でさえない暮らしをしていて、いつか・・・と思っていたメイ・ホランド(エマ・ワトソン)の元に、かつてのクラスメートアニー(カレン・ギラン)から、サークルの面接を受けてみないかとの誘いが来る。
見事その面接をパスし、晴れて“サークル”の一員となった彼女の前には、信じられないような日々が待ち受けていた。
そんな中、全社員を集めて次のプロジェクトへの取り組みを発表するベイリー。
超小型ワイアレスカメラを、いたるところに設置し、美しい景色や刺激的な経験を沢山の人にシェアすることで、もっとユーザーを増やすという新しい試み。
そして、全人類が”サークル“に加入して一つにつながるという壮大なプロジェクトのリーダーに抜擢されたメイは自ら小型カメラを装着し、プライバシーのすべてをさらけ出し、自分を透明化することで、あっという間に1000万人を超えるフォロワーを獲得する。
でも、それが、幸せな人生なのか?世界はユートピアになるのか?
かつて、この会社を共に立ち上げ、今はベイリーと意見を異にして一線を引いている創始者の一人タイ・ラフィート(ジョン・ボイエガ)との出会いで、徐々に疑問を持つようになったメイ。
そして、起こる大きな悲劇・・・。
行きつく先は、ユートピアなのか?ディストピアなのか?
実は原作と映画のラストは違っていて、映画はちょっと救いのあるものになっている。
監督のジェームズ・ポンソルトと、共同で脚本も書いている原作者のデイヴ・エガーズが描いたこの映画のラスト。
ちょっとヤワなんじゃない?と思われる方には、是非、原作も読んでいただきたいと思いマス!
おたか