CRKラジオ関西

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ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。

ブログの更新は終了しました。ご愛読いただき、ありがとうございました。

  • 2018年1月17日(水) 15時48分

    ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!オープニングクイズ!

    月17日のオープニングクイズ

      問題 

    1月20日から、淡路島の明石海峡公園で開催される、

    博士になれるかも知れない展示会ってなぁ~んだ?

     

     

     

    毎週1名の方に
    「神戸 船の旅 コンチェルト」の
    “ティークルーズチケット” をプレゼント 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    前回の問題は…

    1月20日から、神戸の元町映画館で開催される、

    映画祭のテーマってなぁ~んだ?

     

     

     

     

     

     

     

    答え:スポーツ(神戸スポーツ映画祭 2018)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    オープニングトーク
    五郎への道
    知性の玉手箱
    ばんばん侍     
      は、ポッドキャストで配信しています!

  • 2018年1月17日(水) 15時48分

    フォークシンガー”作人”さんにお越しいただきました☆

    今日は、

    フォークシンガー”作人”さん

    にお越しいただきました。

    名前は本名から。
    1984年4月30日生まれ。兵庫県明石市出身、神戸市育ち。
    自身の経験から家族の絆、生命の不思議、些細なことが大事に繋がっているという拡く大きな意味での愛を唄う。

    神戸発信のフォークシンガー。
    自身の怠慢で約一年、商店街や公園などで生活した時期があり、それにちなんで

    ホームレス・フォークシンガーなどと呼ばれ、その経験とフットワークの軽さを活かし全国津々浦々でライブ、

    イベント出演を続ける。
    また、自身の震災の体験から依頼があれば地域を問わずどこへでも。
    小、中、高の学校におもむくゲストティーチャー兼、『弾き語りべ』としても活動中。

    各地で講演なども行っている。

    2010年に日本クラウンよりデビュー。
    同年デビュー月の日本放送優秀新人に選ばれ、40以上のメディアに取り上げられ話題になる。
    デビュー後も変わらず路上ライブ、インストアライブなど地道ながらも精力的な活動は

    現在も続き着々と人気をあげている。

     

     

     

     

     

    フォークシンガー”作人”さん

    ありがとうございました!

  • 2018年1月17日(水) 15時48分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク!『エンドレス・ポエトリー』

    今日紹介した 映画 は…

    エンドレス・ポエトリーでした!

     

    監督
    アレハンドロ・ホドロフスキー

     

    出演
    アダン・ホドロフスキー
    パメラ・フローレス
    ブロンティス・ホドロフスキー

    レアンドロ・ターブ
    アレハンドロ・ホドロフスキー

     

    何かに出会って、その後の人生が変わってしまうということがあるようで、もしかしたら、この映画がその何かになる人がいるかもしれないと思うぐらいの、強烈なイメージを残す映画。

    1970年の「エル・トポ」や73年の「ホーリー・マウンテン」のすごい映像で、ジョン・レノンやミック・ジャガーやアンディ・ウォーホルなど、あらゆる分野のクリエーターの心を鷲掴みにして熱狂させた巨匠、アレハンドロ・ホドロフスキー。
    日本でも、寺山修司、宮崎駿、大友克洋らがおおいに影響を受けたということで、日本にもファンが多く、
    この映画もチリとフランスと日本の共同製作。

    アメリカのキックスターターを始め、クラウドファンディングで35万ドルを集め、協力してくれた人の名前は、パンフレットの最後に、虫眼鏡でやっと読めるぐらいの小さな字で書かれている他、出資額と同等の“ポエティックマネー”なる紙幣を発行するという遊び心のいっぱい詰まった対応で、広く資金調達に成功した。
    因みに、この紙幣をデザインしたのは、コラージュアートの天才、河村康輔さんなんだとか。

    1929年、独裁政権下のチリに生まれ、その後パリやメキシコでも暮したアレハンドロ・ホドロフスキー。
    2014年に、23年ぶりの新作となる「リアリティのダンス」と、未完の大作「DUNE」の製作の顛末を追ったドキュメンタリー「ホドロフスキーのDUNE」が公開され、来日も果たしたのが85歳の時。

    故郷トコピージャでの少年時代を描いた「リアリティのダンス」。
    その続編ともいうべきこの「エンドレス・ポエトリー」では、首都サンティアゴに出てからの、青年時代のホドロフスキーと、当時のアヴァンギャルドな詩人やアーティスト、パフォーマーやミュージシャンなどとの交流が、現実とフィクションを織り交ぜながら描かれている。

    アレハンドロ自身を、末の息子のアダン・ホドロフスキーが演じ(彼はこの映画の音楽も担当)父のハメイ役を長男のブロンティスが演じていて、アレハンドロ・ホドロフスキー自身も、年老いた自身の役で登場する。

    撮影監督は「恋する惑星」などでの、手持ちのカメラワークが独特なクリストファー・ドイル。
    奇想天外なホドロフスキーのイメージを、プロフェッショナルな周りのスタッフが具現化していく中で、あの独特の色彩と躍動感に溢れた世界が浮かび上がってくる。
    まるで、映画作りの魔法を見るみたいに!

    88歳の巨匠。まだまだ進化中なのが、ほんとにスゴイ‼

     おたか 

  • 2018年1月17日(水) 15時47分

    大吉次・はるかのベストセラーを読む!

    本日ご紹介した本 は…

    『 女の子が生きていくのに、覚えていてほしいこと 』

    著 者:西原理恵子

    出版社:角川文庫

     

    子供がなんかあるとオロオロします

    パパは心配性だから

    と子供は言います

    小さな事でも心配します

    子育てまっ最中の54歳の父です。

    他のお父さんより

    5歳の娘と一緒に居れる時間が少ないのは必然です

    強く抱きしめる

    味方になるしか

    できないのだと思います

    伝えたいことを

    しっかり伝えるその難しさを感じる今日この頃です

     

     露の吉次 

    再来週の本は…

    『 未定 』

    著 者:
    出版社:

    です 

    来週も聴いてね~ 

    今日紹介した本を2名様にプレゼント!

  • 2018年1月17日(水) 15時47分

    ばんばん侍!

    本日のばんばん侍!

    今週は今年はじめての
    浜田 善輝 さん

    におこしいただき、

    震災関連について話し合いました! 

     

     

     

    今日の放送はポットキャストで配信しています!