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三上公也の朝は恋人

  • 2019年4月23日(火) 04時27分

    秩父鉄道「SLパレオエクスプレス」

    「鉄」分補給にと、西武鉄道の新型特急「ラビュー」に乗って西武秩父まで行き、羊山公園の丘の芝桜を見ようとしたのですが、ほど近い秩父鉄道の御花畑駅に行くときょうはなんとSLの運行日!

    改札口の上にこんな表示が掛っていました。
    時刻表を見ると待てない時間ではありません。

    早速チケットを購入。御花畑駅から終点の三峰口駅までは約20分ほど。わくわくチケットは大人770円。蒸気機関車C58に引かれて4両編成の客車が入線。
    客車は旧国鉄時代の12系。4両編成のうち1両は指定席で、それ以外は自由席。

    引っ張られている感がしっかり伝わる乗り心地。 時折鳴る汽笛の音がたまりません。 客車の天井にはこいのぼりが!

    車窓からの景色も楽しめました。
    秩父鉄道で一番高い橋梁である安谷川(あんやがわ)橋梁からの眺め

    三峰口駅に到着

    まずは客車の切り離し作業
    無事に切り離し完了
    排炭、そして石炭をくべる作業など休む暇はありません。

    テンダーと呼ばれる炭水車の上では石炭ならし。そして給水作業も行われます。熊谷駅から三峰口駅の間を一往復するのに約1トンの石炭と約9トンの水が必要なのだそう。

    山口線などを走る「貴婦人」と呼ばれるC57に比べるとコンパクトなC58

    やや狭いところでも走れる小回りの利く機関車です。

    昭和19年の川車製。つまり「Made in KOBE」なのです。
    給水が終れば鉄道車両公園内にある転車台に向かい方向転換します。
    その様子はのちほど・・・