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三上公也の朝は恋人

  • 2020年7月5日(日) 04時54分

    公演再開に向けてこくさいホールで「トライアル劇場イベント」開催

    新型コロナウイルス感染拡大防止のために公演中止を余儀なくされている神戸国際会館こくさいホールできのう、公演再開に向けたトライアル劇場イベント「Restart Stage Program in KOBE」がありました。公演の再開には来場者の感染防止を踏まえたソーシャルディスタンスの確保や検温方法、消毒液の配置など様々な検証を実施していく必要があり、これまでホール運営者によって検討されてきた「運営方法のガイドライン」の検証確認と芸術文化発信に向けた公演再スタートへの第一歩として行われました。
    来場者は係の指示に従い間隔を空けて整列。

    来場者にはマスクの着用を求めると共に検温、手の消毒を促します。

    受付でチケットを受け取り入場

    来場者と直接接する係員はマスクに加えフェイスシールド、ビニール手袋を着用して対応

    ホール前にも消毒液を設置

    ボトルに触れることなくペダルを踏んで噴霧するタイプのものも置かれていました

    ドラムペダルを応用した商品。楽器屋さんならではの発想ですね!

    約2000人収用のこくさいホール

    三密を避けるため、隣席を空けて交互に着席
    この日の出演は和太鼓奏者の木村優一さんと太鼓楽団「大地の会」のみなさん。ホール運営関係者やファンクラブの約150人が公演を楽しみました。

    公演は2部構成で、その間には幕を上げて裏方の作業の様子を公開。全員マスクを着用し極力密にならないよう舞台設営。マスクをしたままでの重い楽器移動などはかなりきついとのこと。

    参加者にはアンケートを依頼。気づいた点などを報告してもらい、運営ガイドラインの検証・見直しに役立てられます。

    公演終了後、木村優一さんは「久しぶりに舞台に立ち演奏できることの喜びをひしひしと感じています」とコメント。ファンにとっても演者にとってもホールでの生の公演イベント再開は待ち望まれます。

    尚、こくさいホールの公演再開は7月18日(土)の大阪フィルハーモニー交響楽団による「ワンコインコンサート」です。
    その後の公演等、詳しくは神戸国際会館こくさいホールのサイトをご覧ください。

    この日の「木村優一&太鼓楽団大地の会」の演奏はダイジェスト版としてYou Tubeチャンネルで近日公開されることになっています。
    https://onl.tw/qNEpMUJ