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三上公也の朝は恋人

  • 2022年11月13日(日) 05時18分 芸能文化

    島根県飯南町里山満喫1泊2日の旅レポート④~地元中学生活弁士の歓迎上映、星空観察を楽しむ

    飯南町内の宿は田舎のことゆえ大人数を受け入れる宿泊施設はなく、参加者は今回も憩いの郷衣掛と琴引ビレッジ山荘に分泊。それぞれチェックインし休憩後の午後6時から憩いの郷衣掛の大広間で夕食会を開催。

    10回目の記念すべきツアーとのことでなんと現在の塚原隆昭町長、山碕英樹前町長、そして奥田弘樹副町長までが出席して下さり、代表して塚原町長から挨拶をいただきました。

    夕食メニューはお造りや天ぷら、地元野菜を使った和え物など

    朴葉に包まれた魚の蒸し焼き

    ご飯はこの時期ならではの芋ご飯

    鉄板には奥出雲和牛ステーキ。写真はひと口食べたあとに撮りました(>_<)

    そしてお楽しみの「活弁上映」がスタート!飯南町には「長太郎活動写真弁士保存会」というグループが活動しています。大正から昭和初期にかけてまだ映像技術が発達していない時代、生涯をかけてふるさと飯南町を映像に記録した明治生まれの活動写真弁士「吉岡長太郎さん」が残した貴重な映像の数々を未来へと語り継いでいこうと7年前に発足しました。町内外のサロンや催しなどで「弁士の解説付き無声映画」を上映しています。指導役でもある景山良一会長からの保存会の紹介のあと、最年少メンバーである地元の中学生の澤田四幸弁士による上映が始まりました。

    上映作品は昭和3年の日活京都の「血煙高田馬場」。戦前の時代劇スター大河内傳次郎主演の時代劇です。酒に酔ったシーンでは飯南町の地酒である「絹の峰」を連呼するなどアドリブを交え見事な話術を披露してくれました(酒の味も知らないのに・・・)
    もうひとつ外国映画も上映され2つの作品を楽しませてもらいました。

    小学4年生の授業で活弁に触れ練習を始めたそう。弁士名の「四幸(しこう)」とは名字の澤の字からさんずいを取ったら「四・幸」となり4人兄弟が幸せになれるようにとの願いが込められているとのこと。なんとも兄弟思いの優しい子なのです。現在中学2年生で野球部に所属し学業の傍ら時間が許す限り上映会に参加し活弁を披露しているそうです。将来が楽しみですね。

    そして飯南町の特産品の蕎麦や舞茸加工品、ジャムやドレッシングなど参加者全員に何かが当たる大抽選会!

    さらには「飯南米(新米)」と「銘酒 絹の峰」争奪のじゃんけん大会!

    塚原町長相手に勝った人が美米・美酒を手にしていました。

    そして最後に山碕前町長から締めの挨拶をいただきグータッチ!

    そしてなんとサプライズ!これまでの感謝を込めてとしめ縄飾りをいただきました。

    こちらこそ感謝感謝です!ありがとうございました。

    夕食会を終えて星空観察会へ。昼間の雲が取れて満天の星空!

    今回は標高500mの赤来高原りんご園の駐車場で観察。島根天文協会理事で地元頓原(とんばら)公民館の石川館長の解説で夜空を楽しみました。

    用意された天体望遠鏡を覗いて土星の環をみたり、シートに寝そべって夜空を見たり・・・

    満月に近い月明かりで星空観察には好条件とはなりませんでしたが冷え込みもなく穏やかに星空を眺めることが出来ました。

    今回のツアーではこんなクーポンが配られました。島根県の旅行支援ありがたいです。

    それと憩いの郷衣掛の広間前にあった歓迎ボード。ようやく正しいツアー表記に出会えました(笑)

    このあとは宿に戻って入浴。軽く飲み直して就寝。翌朝の早い出発に備えます。
    旅のレポートはつづく・・・