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三上公也の朝は恋人

  • 2022年12月8日(木) 03時52分 関西

    嵯峨野トロッコ列車と保津川下り日帰り旅へ②

    トロッコ列車を降りた後は湯の花温泉で食事と入浴を楽しみ、その後いよいよ保津川下りへ。

    定員30人の船に24人が乗船

    そこへ船頭が乗船。前2人、後ろ1人の3人一組で船をコントロール

    丹波国亀岡から嵯峨嵐山までの保津川の渓谷美を楽しむ全長約16kmのコースを下っていきます。

    水流が穏やかなところもあれば荒々しい場面も

    トロッコ列車が走ってきました

    今度は船から手を振って挨拶

    川には色々な鳥が生息しています。

    マガモや合鴨をはじめサギなど船に慣れた水鳥たちがいます。

    渓流にはいくつかの形状の違う橋が架かっています。

    亀岡から折り返してきたトロッコ列車


    船頭さんが400年もの間、竿で同じ所を突く場所があるそう。見事にその岩の穴を捉えて拍手を浴びていました。

    この日は水量が少なく時間にして1時間50分の乗船。水流が多いときには乗船時間が1時間以内の時もあるそうです。


    JR保津峡駅に普通列車が停車

    保津川橋りょうそして清滝トンネル。1899年(明治32年)に完成。元々は私鉄「京都鉄道」の路線。その後買収され国鉄山陰線の路線でしたが、新路線が敷かれ旧路線はトロッコ列車の観光路線になっています。

    木々は葉を落とし紅葉シーズンは終わろうとしています。

    それでも一部の木々はまだ葉を残し最後の紅葉が楽しめました。

    最後のJR橋りょうの下を通過

    オットセイ岩

    桂川の嵐山近くの木々はまだ色づいたまま

    到着直前に売店の船が近づいてきました。

    しばし併走しおでんやいか焼き、甘酒などを販売
    小腹が空いたのでみらたし団子を購入(3本400円)
    食べ終えた頃に嵐山の船着き場に到着

    2時間弱の川下りを終えた船

    船はこのあとどこに行くのか

    渡月橋には多くの若い人の姿がありました。

    橋を渡った先でこんな光景を見ました。川を下った船をクレーンで持ち上げているではありませんか!

    そしてトラックに積まれて運ばれていきました。

    なるほどこうして船は川下りを繰り返しているのですね。
    保津川下りの乗船料金は4,100円。秋の紅葉シーズンをはじめ春の花見のシーズンは多くの人で賑わうそうですが、船頭さんの話では木々の葉の新芽が出そろうゴールデンウィーク明け頃がオススメとのこと。観光客も一段落した頃なので落ち着いて川下りが楽しめるそう。冬場の暖房船での雪景色の川下りも風情があるそうですよ。
    詳しくは公式サイトをご覧ください。