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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2026年7月1日(水) 03時00分 温泉

    平成筑豊鉄道乗りつぶしの旅&日田彦山線BRTと田川伊田駅に泊まる旅⑦~まずは平成筑豊鉄道田川線に乗り出発!

    今回の旅の一番の目的が平成筑豊鉄道全線乗りつぶし。まずは田川伊田駅午前8時04分発の田川線・行橋(ゆくはし)行に乗ってスタート!車両は400形なのはな号 408

    全線を乗るのに便利でお得なのが1日乗り放題の「ちくまるキップ」。大人料金は1,500円ですが沿線にある温泉入湯料無料特典が付いているのです!

    運転席

    シートには平成筑豊鉄道のキャラクター「ちくまる」と車両が描かれています

    車両先頭からの眺め

    いくつか鉄橋を渡ります

    次の上伊田駅を出たあたりで日田彦山線は左へカーブ


    ワンマンカーゆえバックミラーは必需品

    対面式ホームの勾金(まがりかね)駅が見えてきました

    同じなのはな号カラーの車両と待ち合わせ

    田川高校があり通学路線なのです

    単式ホームの駅

    なんと駅名通り赤い看板でした

    その隣の駅名は「油須原(ゆずばる)」

    路線にはいくつかの難読駅名がありました

    この駅にはかつて使われていたタブレットキャッチャーがありました。タブレットは丸い形をした輪っかで、単線区間での正面衝突や追突を防ぐために用いられたもの。そのタブレットを持っている車両が通れるといういわば通行手形のようなものです。それを引っ掛けるものがこれというわけです

    源じいの森駅を出てすぐに車掌車を発見!「ヨ6000」でしょうか?

    そしてトンネルに差し掛かりました。これが九州最古の「石坂(いっさか)トンネル。レンガ造りのトンネルで1895年(明治28年)完成といいますから131年経っているのですね。

    出発から40分ほどして犀川(さいがわ)駅が見えてきました。ちょっと変わった建物の外観ですが町のコミュニティセンターになっているようです

    福岡に京都?読み方は「みやこぐん」だそう

    ここで直方方面行の車両と待ち合わせ。トイレ休憩出来るほどの時間がありました

    金田(かなだ)行きが到着

    こんな駅名も

    終点行橋駅に近づいてきましたが景観が変わってきました。そう架線が張られていました

    9時09分到着

    折り返しの発車まで時間があったので駅構内を散策

    JRへの乗り換え改札口

    JR日豊本線の駅でもあるので建物は立派!


    駅前にはC11形蒸気機関車の動輪2つが展示されていました

    第1と第2の動輪です

    折り返し9時28分発直方行き

    帰りの車窓から見えた日本酒の「九州菊(くすぎく)」の酒蔵


    復路は「源じいの森」駅で下車

    列車を見送り

    ここから歩いて数風のところにある温泉に向かいます
    「源じいの森温泉」

    「ゆ」の字のオブジェ

    周囲にはキャンプ場や宿泊施設、温浴施設などがある複合施設


    入口こそコンパクトに見えますが中は広いのです

    庭もあり風呂は大浴場に加えて露天風呂も併設されていました。アルカリ単純泉のいいお湯でした!

    このあと駅に戻るのですが少々雨が強く振り出していました。
    北九州旅レポつづく・・・

  • 2026年6月30日(火) 03時00分 カメラ

    平成筑豊鉄道乗りつぶしの旅&日田彦山線BRTと田川伊田駅に泊まる旅⑥~早朝の田川伊田駅散策

    朝起きて部屋の窓から平成筑豊鉄道のホーム眺め

    着替えてホームに行きましたが行橋(ゆくはし)行きの始発電車が出発したところでした

    5時21分が始発で、金田(かなだ)・直方(のうがた)方面の始発は5時45分

    その始発列車が入線

    400形気動車(411)

    この車両のシート地が何か違う!

    なんと車両の顔がデザインされているではありませんか!

    見送りましたが乗客はいなかったような・・・

    平成筑豊鉄道ですが元々は国鉄の特定地方交通線でした。平成元年に伊田線・糸田線・田川線の3つの路線を受け継ぎ第3セクター方式で運営されています。当初はJR筑豊本線から筑豊炭田への支線として石炭輸送されていましたが、現在は石炭輸送がなくなり1両編成のディーゼル車両で運行されています。
    駅名にはネーミングライツによる地元企業名が入っています

    木造屋根のホーム

    ホーム上にはこんな青いオブジェがあります

    福岡県飯塚市在住の芸術家、そのだ正治さんが制作した鉄製のオブジェ「しあわせの蒼い鳥」

    1986年12月に公開された映画「第37作 男はつらいよ 幸福(しあわせ)の青い鳥」で共演された長淵剛さんと志保美悦子さんがのちに結婚されたという縁起にあやかって製作されたそう

    映画のロケに使われた際にはここは階段でした。ホームで列車を待つ寅さんのところに美保役の志穂美悦子さんが駆け上がってくるシーンで使われた場所です

    宿泊した「駅舎ホテル」の外観

    炭坑節発祥の地の看板

    待合室

    乗車位置を知らせる足跡。昔はこんなマークがあったなぁと。懐かしい!

    ブレーキシューでしょうか?網が飛ばないように重しに使われていました

    お椀を逆さに並べたような山

    ホームへの階段途中に描かれた鳥の絵

    これは「しあわせの緑の鳥」で田川市を舞台にした映画「夏、至るころ」に登場する絵。女優の池田エライザさんが原案・初監督をつとめた作品で、クランクイン前に自ら描いたものだそう

    こんな絵も描かれていました

    この絵のタッチ且つ「KU」のイニシャルがあるのでイラストレーターの黒田征太郎さんの絵でしょう

    田川伊田駅はJR九州日田彦山線の駅でもあります

    改札はこんな風。入口で通路が分かれています

    そして駅構内にはパン屋さんがあり朝7時から営業。周囲に良い香りが漂っていました

    朝食用に3つ購入。手前から「コーンと枝豆のフォカッチャ」「ほうれん草ベーコンチーズのカルツォーネ」そして「カリカリカレーパン」。素材にこだわったパンでどれも美味しかったですよ

    さあこの後は旅のクライマックス、平成筑豊鉄道3つの全路線乗りつぶします!
    北九州鉄旅レポつづく・・・

  • 2026年6月29日(月) 03時00分 鉄道

    平成筑豊鉄道乗りつぶしの旅&日田彦山線BRTと田川伊田駅に泊まる旅⑤~駅舎ホテルにチェックインし炭鉱の町を散策

    田川伊田駅に直結した「駅舎ホテル 今宵の月のように」へ

    駅に直結したというか駅舎そのものが宿泊施設になっています

    宿泊施設は2階部分。寝台列車を模した造り

    客室数は11。駅ホーム側は1~5。「寝台駅舎 浪漫号」と表記されています

    予約した「客室1」

    室内は2段ベッドが4つ。昔のA寝台車風。枕灯りやコンセント付き

    カーテンを開けると目の前に車両が!

    ホテルの共用スペースにはテーブルと炊事場があり、トイレは共用。風呂はなくシャワー室が置かれていました。正に寝台車風

    必要なアメニティは寝着をはじめシェーバーなどひと通り揃っています。耳栓もありました!

    壁に飾られていた昔の田川伊田駅の写真

    福岡県田川市は炭鉱の町。駅から歩いて数分のところに石炭・歴史博物館があり閉館時間前になんとか行けました

    線路下の作兵衛トンネルをくぐります。「作兵衛」とは山本作兵衛という人の名前からきています。自身も炭鉱で働いた炭鉱記録画家で、その絵画は日本で初めてユネスコ「世界の記憶(世界記憶遺産)」に登録されました。炭鉱内の様子や働く人々の生活などが記録画とともに日記にもなっていて「山本作兵衛コレクション」と呼ばれています

    そのトンネルの先には筑豊地区で石炭・石灰石列車を引き続けた9600形蒸気機関車の飛び出す絵がありました!

    石炭・歴史博物館はかつて筑豊随一の規模を誇った三井田川鉱業所伊田竪坑の跡地にあります。緑多い広い石炭記念公園になっていてその入口からの眺め。この日は小雨が降っていましたが、晴れた日の夕暮れは郷愁を誘う眺めなのでしょうね

    炭坑節にも出てくるお月さんを煙たがらせた2本の煙突。高さは45.45m。国指定の有形文化財になっています

    伊田竪坑櫓。高さは28.4mでこれも国指定有形文化財

    ここに本物の9600形蒸気機関車が展示されています

    1974年まで筑豊地方で石炭輸送などに活躍した「59864」

    貨車1両も連結

    なんと神戸で造られた蒸気機関車!

    そのほか炭鉱で使われていた作業車両が展示されていました

    限られた時間で博物館内を見学

    当時の炭鉱のこと、町の歴史を知ることが出来る貴重な資料が展示されていました

    炭坑節発祥の地のモニュメントもありました

    雨脚が強くなり一旦ホテルに戻ってから商店街内の飲食店へ

    昼は食事処、夜は居酒屋という「見聞(けんもん)」へ。「見聞」とは地元にある大衆演劇場「見聞劇場」からきています。実はこのお店のオーナーはその劇団の座長だそう!
    夕食はまずもつ煮込みをアテに一杯、2杯・・・美味しかったので追加注文しました。焼酎に合う合う(^^♪

    メインは薩摩地鶏を使った鶏なべ

    鶏肉といい出汁といいメチャクチャ美味しかったです

    〆は中華麺

    卵でとじてネギを加えて・・・ おっさん4人皆ご機嫌満腹な夜でした

    毎週土曜日の夜は煙突がライトアップされています。雲が煙に見えてなんとも幻想的

    部屋に戻ったのが21時過ぎ。直方行きが停まっていました。まだ終列車ではありません。

    明日はいよいよ旅の最大の目的である平成筑豊鉄道全線乗りつぶします!
    北九州旅レポートつづく・・・

  • 2026年6月25日(木) 03時00分 バス

    平成筑豊鉄道乗りつぶしの旅&日田彦山線BRTと田川伊田駅に泊まる旅④~日田彦山線BRTで日田から添田経由で田川伊田の駅舎ホテルへ

    九大本線を走る観光列車「ゆふいんの森」ですが、日田駅で下車し日田彦山線BRTに乗り換えます。乗車する「ひこぼし12号」の出発まで時間があるので駅前を散策。こんなモニュメントがありました

    「I」が抜けていると思ったら・・・

    それならばと「I」になって記念撮影

    駅前には「進撃の巨人」関連のリヴァイ兵士長像やパネルなどがありました

    大分県日田市は人気漫画「進撃の巨人」の作者である諫山創(いさやま・はじめ)さんの出身地で「進撃の巨人 in HITA ~進撃の日田~」というまちおこしプロジェクトが行われています

    市内には新劇の巨人ミュージアムや作品ゆかりのスポットがあちこちにあるようです。訪れた人が聖地を巡礼するコース紹介もありました

    バスの発車時刻が近づき乗り場へ

    このバスが13時48分発の「ひこぼし12号」。スーパーマリオとコラボした車両です


    「BRT」とは「Bus Rapid Transit(バス・ラピッド・トランジット)」の略でバス高速輸送システムのことをいいます。2017年7月の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた路線ですが、鉄道復旧ではなくバス転換をして路線が継続されました。

    ひこぼし12号のバスはBYD社の小型電気バス

    九大本線の日田駅と夜明駅間は並行して鉄道も走っています。写真は光岡(てるおか)駅


    停留所のデザイン

    途中遮断機をくぐりBRTの専用道を走ります

    レールが残されたところも

    釈迦岳トンネルの入口

    バスはやや減速。マリオシリーズに登場するオバケのテレサがいました!

    15時25分添田駅に到着
    バスを降ります


    ここから鉄道路線の日田彦山線に乗り換えて宿泊先の田川伊田駅へ向かいます

    島式ホームで乗り場が対面

    バスの車庫。電気バスのほかにディーゼル仕様の中型バスも停まっていました
    小倉方面からの列車が到着

    折り返し15時40分田川後藤寺行きに

    列車内

    キハ147系気動車

    15時54分田川後藤寺に到着

    ここは福岡県田川市


    階段横にはこんな絵が描かれていました

    ここで日田彦山線と後藤寺線に分かれます

    ここからひと駅先の田川伊田駅へ行くために乗り換え

    昭和55年新潟鐵工製の車両

    これもキハ147系車両ですが、車体番号表示はプレートではなくシールでした

    田川伊田駅に到着。写真は向かいの平成筑豊鉄道の田川伊田駅ホーム


    駅に直結しているのがこの日泊まった「田川伊田駅舎ホテル」

    日本一駅に近い寝台列車をモチーフにした宿です

    到着後まずはチェックイン!

    さてどんな宿か。九州旅レポートつづく・・・

  • 2026年6月24日(水) 03時00分 鉄道

    平成筑豊鉄道乗りつぶしの旅&日田彦山線BRTと田川伊田駅に泊まる旅③~観光列車「ゆふいんの森」に乗車

    由布院駅からJR九州の人気観光列車「ゆふいんの森」に乗車。乗り込む前の様子はホームがごった返して撮れず・・・

    海外からの団体客で車両は満席。やや遅れての出発

    5号車15番とは最前列のシート!

    キハ71系の「ゆふいんの森Ⅰ世」とすれ違いました

    車内にある記念撮影用のカレンダー

    乗った車両は1999年(平成11年)に登場した5両編成の「新ゆふいんの森」

    車窓からの眺め。走行中は雨も止んでいました

    車内販売で記念に買ったキーホルダー

    由布院駅前の売店で買った陶器製の本格焼酎プレミアムボトルを手に記念撮影

    特急「ゆふいんの森」には約1時間乗車し日田駅で下車。列車待ち合わせのため下車後もしばらく停車


    先頭エンブレム

    車体と同色の連結器カバー

    先頭の横顔

    車体番号キハ72‐5

    最後に記念撮影

    列車は博多まで走ります

    日田駅止まりの列車が到着

    いよいよ発車

    列車を見送りました!

    日田駅前

    ここから日田彦山線BRT・ひこぼし12号に乗って添田駅まで移動します!