関西空港の展望デッキの上空に2本の飛行機雲が出現!

2機が同じ方向に競うように飛んでいました。よく見ると後方はエンジン4発の大型機。

写真を拡大してみると・・・

これはANAの亀の塗装が施されたA380フライングホヌ!成田空港発の遊覧飛行イベント中だったようです。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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関西国際空港の展望デッキで航空機撮影を楽しみました。

離陸するフィリピン航空のA321neo

中国郵政航空B737-400

着陸するANAのA320neo

離陸のため滑走路に向かう旅客機

待機中のジェットスタージャパンのA320の前を通るJALのB737-800

着陸するANA機B787-8ドリームライナー

着陸と同時に煙が上がりました。

離陸滑走路に向かうピーチA320

ジェットスタージャパンA320

SFエアラインズのB767-300ER

B滑走路に着陸するピーチA320

ゴールデンウィークとは思えない寂しいエプロン

早くコロナが落ち着いて空港にも活気が戻って欲しいものです。 -
堺市の宿院交差点近くにある江戸時代から続く老舗そば店「ちく満(ちくま)」へ。

工場の建物に囲まれた古い日本家屋のようでよく見ないとお店とわかりにくいのですが入口には暖簾が出ています。創業は元禄8年(1695年)ゆえ327年前の第5代将軍徳川綱吉の時代。

メニューは基本そばのみ。せいろそばは1枚2枚ではなく1斤、1.5斤と「斤」で注文。

注文してほどなく薬味ねぎとわさび、生卵が到着。そう、うずらではなくにわとりの卵!

そして蓋付のせいろそばが運ばれてきました。なんと蓋を開けると湯気が上がりました。ここのそばは湯がいたあとに蒸されているのです。

そば出汁も熱々!お椀に卵を割り入れて溶き、薬味を加えて出汁を注いですき焼きの如く麺が熱いうちにいただきます。

喉ごしを味わうそばとは正反対の伊勢うどんにも似たやわらか食感。

1斤または1.5斤食べて追加でもう1斤、あるいはおかわりを注文します(おかわりは薬味・出汁なし)食後はこれまた熱々のそば湯が出てきます。不思議な食べ心地でしたがここでしか味わえない江戸時代から続く独特の人気そば。また食べたくなる日が来ることでしょう。

戦後から使用されてきた現店舗は施設の老朽化と耐震性に問題があることから取り壊されることになり、現在営業を続けながら新店舗の工事が行われています。昭和の雰囲気を味わえる建物で食べられるのはあと1年ほど。来年春には新しい店舗での営業となるようです。

営業時間は10時30分~20時00分
毎週月曜日が定休(ただし月曜日が祝日の場合は火曜日に振り替え) -
番組リスナーの方から「浅香山緑道のツツジが見事に咲いていましたよ」とお便りをいただき見に行って来ました。

すでに見頃のピークは過ぎ、前日の風雨で散ってしまっているところもありましたが青空に映えて綺麗に咲いていました。

大阪市と堺市の境を流れる大和川沿いに整備された約600mの浅香山緑道に植えられた木は約2500本とか。

白い花の中にポツポツとピンクの花が咲いていました。

地元の方々は自転車で訪れたり犬を連れて散歩したり川辺は賑わっていました。

3年ぶりに天王寺駅から阪堺電車に乗り大和川で下車して土手の道を東へ歩いて行きましたが、駅周辺は道路整備され綺麗になっていました。

途中南海高野線の鉄橋では乗り入れている泉北鉄道車両を見かけました。

区急(区間急行)和泉中央行きの3000系車両

なお「チン電」と呼ばれる阪堺電車電車ですが乗車料金は230円。1日乗り降り自由な乗車券「てくてくきっぷ 」は600円とお得!

この大型連休中は昭和3年製という国内最古の現役車両「モ161形車」4両が通常運行されています。
この日は残念ながら乗れずでしたが、去年クラウドファンディングによって修復された「モ161号」が車庫に停まっていて車窓からチラッと見ることが出来ました。

このあと「堺に来たならば昼は美味しい蕎麦を」と人気店に向かいました(^^)
つづく・・・ -
今年もJR神戸駅東の公園にある蒸気機関車のD51脇でこいのぼりが泳ぎ始めました!(^^)

これぞ端午の節句「デゴ」レーション!

近年クリスマスやお正月など季節毎に装飾が施され楽しませてくれています。

「神戸・西元町のデコイチを守る会」のメンバーによって準備されています。

この装飾は5月8日までの予定だそうです。



