大阪・池田市内で見かけたマンホール蓋。
市の鳥の「ヤマバト」を中心に市花「さつきつつじ」と市木「くすのき」がデザインされています。
池田市の市章が入ったコンクリート蓋
下水蓋
大小二重の蓋
五月山動物園をデザインした蓋
ここにもウォンバットはいました(^^)
空気弁蓋
バタ弁蓋。バタ弁とはバタフライ弁の略で蝶々の形をした水栓がここにあるようです。
水の仕切弁
急排気弁。急速に排気する弁でしょうが何を?
排水弁
消火栓蓋。字体からすると歴史がありそう。
こちらは今風の消火栓蓋
国道176号線。なんだかすっきりしているなぁと思ったら電線が無いのですね。
電柱はありますがこのような形状
地中化が進められているのですね。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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大阪・池田市の五月山公園内にある五月山動物園へ行ってきました。
池田市営の動物園で入口にチケット売り場などはありません。なんと入園無料の施設なのです!
ここには国内で珍しい「ウォンバット」が飼育されています。
ウォンバットはオーストラリアの固有種で日本には6頭いるうちの4頭がここにいるのです。
実は池田市はオーストラリア・タスマニア州のローンセストンという街と姉妹都市提携を結んでいることからその友好の証として贈られてきたのだそう。
この日はそのうちの1頭の「フク」(♂19歳)が部屋に入ったり出たり
柵の中をいったりきたり
表情も後ろ姿も可愛い
ウォンバットの不思議は排泄物とのこと。なんでも四角い形のものを出すそうで柵の中を探しましたがよくわかりませんでした。
この四角いものは数日前のものなのか、確認はできませんでした。なぜ腸の中から四角い形に成型されたものが出てくるのかは解明されていないそうです。
ウォンバットのほかにもオーストラリアの動物たちがいます。
エミュー
ワラビー
こちらはヒツジ
メ~メ~鳴いていました
黒ヤギ
白ヤギ
日本の天然記念物となっている「コシャモ」。そのほかアルパカやポニー、ウサギなど触れ合える動物たちもいますよ。
五月山動物園
開園時間は午前9時15分~午後4時45分
毎週火曜日が休園日(祝日の場合は翌平日が休園になります)
入園は無料ですが園内には募金箱も設置されています。
詳しくは五月山動物園の公式サイトをご覧ください。サカエマチ商店街にある郵便ポスト
こんなところにもウォンバットがいました(^^♪
池田市はウォンバットの街でもあるのですね。 -
昨日は朝方まで強い雨が止んで青空も見えてきたので阪急電車に乗って大阪池田の五月山公園に行ってきました。
市の中心部にある標高315.3mの五月山を核にしてハイキングコースが整備され、動物園や植物園など施設も充実した場所です。今回は動物園エリアを散策。
広場に通じる階段
朝方までの強い雨風で色づいた葉も落ちていました。
広場にあるループ状の滑り台
舞台も設置された広場
木々の紅葉も始まっていました。
秀望台からの眺め
神戸の六甲アイランド方面の高層建物が見えます。
大阪のビル群も
大阪(伊丹)空港を離陸するJ-AIR機
猪名川の橋を渡る阪急宝塚本線の電車
青空が広がったかと思えば雲が現れ、光のシャワーが降り注ぐ光景も見られました。
秀望台にはこんな風力発電装置がありました。
この日は動いていませんでした。
付近には柿の実がなっていました。
公園内には桜やツツジなど多くの木々があり紅葉とハイキングが楽しめる場所になっています。次回は東側の五月平展望台に行ってみることにします。
池田市の動物園には「ウォンバット」がいるとのことで山を下りて五月山動物園に向かいます。
つづく・・・ -
山陽自動車道を西から東に向かって走っていると、三木小野ICの手前で道の上に伸び出た構造物が見えてきました(助手席から撮影)
高さ制限4.1mの表示
いま加古川市の国道2号線加古川バイパスと小野市の国道175号線を結ぶ延長約12.1kmの地域高規格道路である東播磨南北道路の建設工事が行われています。
現在は国道2号線の加古川バイパスから八幡三木ランプまで開通していますが、全線供用開始は令和7年度とのこと。あと2年で山陽自動車道をまたぐ道路が完成するそう。道が繋がるまではこの状態が続くのですね。 -
先日箕面大滝に行った際に、滝道や駅前商店街で見かけたマンホール蓋。
大滝ともみじのデザイン。カラーのものもあれば色なしのものも。
二連設置も!
観光地ゆえにありました。真新しい「EXPO2025」バージョン!
こちらはハンドホールサイズの水道蓋
消火栓蓋
もみじデザインのオリジナル蓋もありました。
そして箕面といえば日本で最初にオープンした「ミスタードーナツ」の1号店が阪急箕面駅から数分歩いた商店街の角にあります。
店看板に「0001」のナンバーが入っています。
「箕面ショップ」としてオープンして52年経つのですね。現在の店舗は開店当時をイメージしたインテリアを使って改装されているようです。
ここだけの限定味のドーナツが数量限定で販売中とありました。
1号店は東京や大阪の中心部ではなく箕面だったのですね。