山陽新幹線の新神戸駅上り線ホームではホームドアの交換工事が行われています。
新神戸駅のホームドア設置は早く、現在使用中のドアは山陽新幹線全線開業2年後の1977年12月のに設置されました。40年経って大開口タイプのホームドアに切り替えられます。
今年の夏には上り線のホームドアが完成し、来年の夏には下り線のホームのドアも新しくなるそう。
ただドアが線路側の際に設置されるので車両の入線シーンは撮影しにくくなるなぁ。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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きのうの阪神梅田駅。
神戸高速開業50周年のヘッドマーク付の試運転車両が停まっていました。
よく見ると、ヘッドマークは看板ではなくシール状。
車両にヘッドマークを取り付けるフックなどが無いのです。一方、阪急梅田駅。
神戸線の快速急行に「宝塚記念」のヘッドマークが付いていました。
今津線では見かけたことがありましたが、神戸線でも宝塚記念開催に寄せたヘッドマーク付車両が走っているのですね。
ヘッドマークに日付が入っていますが、JRA競馬の宝塚記念は6月24日(日)今度の日曜日に阪神競馬場で行われます。最寄駅は阪急仁川駅です。 -
先週納車されたばかりの会社の営業車両に乗せてもらいました。
ダッシュボードなど黒色ベースの内装にオレンジ色のステッチが施されています。
極めつけはグローブボックス。開けると中はオレンジ一色!
個人的にはウキウキする好きなカラーです!^_^; -
今年度導入される神戸市営地下鉄西神・山手線の新型車両6000形の本線試運転がきのう行われました。
一昨年に神戸市営交通100周年を記念する特別企画として、イベントやウェブサイト上で、3案のなかから投票でデザインを決める「新型車両デザイン総選挙」が行われましたが、その際に1位に選ばれたのがこのデザイン。丸みを帯び、車両全体を巻き込むようなカラーリングが特徴のデザイン案「Plan-B」です。
「6000形」の第1編成に当たる6129編成。
西神・山手線の老朽化が進む1000形168両を2022年ごろまでに順次置き換えていく予定だそう。 -
阪急神戸線を走る5000系記念列車。
今年誕生から50周年を迎え、トップナンバー車両に特別なヘッドマークを付けて運行されています。
阪急岡本駅で撮影
ボディには登場時から1992年まで掲げていた旧社章シールが貼られているそうなので、今月末までの運行期間中に確認したいものです。