五つ星ひょうご商品にも選定されている「淡路島コーヒージャム」
トーストに塗って食べましたが甘すぎずコーヒーの味わいが美味しいジャムです。

詳しくは淡路島牛乳のサイトをご覧ください。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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お弁当の淡路屋のJR貨物コンテナ弁当シリーズの新作第3弾がきょう1月6日(土)に発売になりました。

水色の18D型がモチーフ

第1弾「神戸のすきやき編」、第2弾「明石の鯛めし編」に続く第3弾は「京の鶏めし編」

京都をイメージした内容で、鶏照焼、鶏つくね、味付け油揚げ、味付けわらび、姫竹、葱煮、人参煮、すぐき漬けが入っています。
祇園原了郭の「黒七味」付き!

空き箱は小物入れなどに使えますが、溜まってくると台車が欲しくなりますね。

我が家のNゲージ鉄道模型の18D型コンテナ

またひとつコレクションが増えました(笑)

価格は1つ1,680円(税込)
※お店での予約・取り置きも可能です。 -
あけましておめでとうございます!

神戸駅前のD51(デゴイチ)は迎春バージョンに!
朝は恋人は今日1月1日も生放送。本年も引き続き宜しくお願い致します。 -
著名な鉄道模型製作者で収集家である原信太郎氏の唯一無二のコレクションが展示された「原鉄道模型博物館」に行ってきました。

横浜三井ビルディングの2階にあります。

入館券は1階のファミリーマートの端末機械で予約を取り発券購入(大人1,300円)

入口は駅の改札のよう

入口で来年の卓上カレンダーをいただきました。

幼いころから鉄道に情熱を注いできた原信太郎氏の鉄道模型コレクションは6000両以上あるそうですが、その一部が展示されています。

大半がOゲージと呼ばれる45分の1スケールの模型。阪神電鉄71形

神戸市電もありました。

700形 701・702

模型製作のために緻密で精巧な図面を描いていたそうです。

実車鉄道部品の展示も!

見どころはいっぱいありますがこの博物館の最大の魅力は世界最大級のジオラマ「いちばんテツモパーク」。

テニスコート1面分の広さの空間にヨーロッパの町並みが再現されています。

原氏が大好きなフランス・リヨン市のリヨン駅をモチーフとした駅舎。この時期ならではのクリスマス装飾が施されていました。

模型は1番ゲージと呼ばれる縮尺約32分の1スケール

模型は鉄道車両の構造を忠実に再現。走行メカ部分も本物と同様に作られているのです。レールは鉄製で電気機関車は架線から集電して走っています。

回転台を備えた機関庫

見ていて飽きない、時間を忘れる空間でした。

走行する列車の運転席カメラの映像も映し出されていました。

総延長450mの巨大なレイアウトを楽しむことが出来ます。

「原鉄道模型博物館」
JR・各線の横浜駅か東口から徒歩5分、みなとみらい線新高島駅から徒歩3分
開館時間:10:00~17:00(最終入場16:30)
休館日:火曜・水曜(祝日の場合は開館 翌営業日休館)、年末年始及び保守点検期間
入館料:平日 大人1,200円 中高生900円 小人(4歳以上)600円
土日祝 ハイシーズン 大人1,300円 中高生1,000円 小人(4歳以上)700円
詳しくは原鉄道模型博物館の公式サイトをご覧ください。 -
神戸市兵庫区の荒田郵便局前のポスト。

なんと郵便ポストがクリスマスデコレーションされていました(年賀受付前に撮影)

上の部分にここまで凝ったデコレーションするとは!

天板部分に本格的なデコレーションが施されていました。

ポスト下にもサンタとトナカイが!

こちらは昨日横浜市内で見かけたポスト

背面にはトナカイの姿もありました。




