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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2026年3月5日(木) 03時01分 バス

    離島旅・石垣島&与那国島編⑦~映画「Dr.コトー診療所」ロケ地オープンセットへ

    与那国島は映画「Dr.コトー診療所」の撮影が行われた場所

    島のほぼ中央、比川地区の海辺にロケのために造られた診療所のオープンセットがあり公開されています

    「志木那島診療所」とありますが、原作のモチーフとなった診療所は鹿児島県の甑島にあり、甑のシキと与那国のナを取ってシキナ島とされたようです
    (参考:甑島の診療所ブログ記事はこちら)

    入口の自販機で300円を入れると入館券ならぬ診察券が出てきました

    名前は自分で書き入れ日付スタンプを押す仕組み

    2000万円かけて造られたという診療所内を見学

    本物の診療所のよう

    待合室

    畳スペースも

    ロケに使われた道具類も置かれています

    診察室

    棚には医療関係のファイルが収納されていました

    予定表

    青年医師コトーになって記念撮影もできます(^^♪

    入院ベッド

    浴室

    炊事場

    処置室

    冷蔵庫の中の薬品類

    ラジオ(ダイヤルは558?)

    診療所の屋上も解放されています

    目の前は海

    綺麗な比川浜。夜は満天の星が見られる場所だそう

    こんな木造船も置かれていました

    ここにも津波注意の立て看板がありました。津波の想定高さが7mということは診療所の屋上は避難場所にはなりませんね

    ありました、日本最西端のマンホール蓋!

    診療所にほど近い宿泊施設

    そしてすぐ近くには地域の共同売店がありました

    食品や日用品など生活に必要なものが売られているいわば地域のコンビニ

    与那国島の特産である黒糖を購入。今年収穫されたばかりの新物が売られていました

    与那国島の観光でお世話になった最西端観光のにしくぼさん。実は明石出身の方!

    再び与那国島空港へ

    16時45分発の746便に乗ります

    ボーディングブリッジはありません。飛行機のドアに付いたタラップから乗り込みます

    ローカル空港、小型機でないと体験できないことですね

    座席は12K 

    ここは非常口席ゆえ足元が広い!

    バレンタイデーゆえチョコレートが配られました(^^♪

    窓から見えたのは車輪

    離陸してほどなく島が見えてきました

    この日は西日が強かったです

    石垣島に差し掛かりました

    車輪が出て着陸態勢に

    35分のフライトで無事到着

    ターミナルビルまで歩きます

    この日は早めに夕食。八重山伝統手織物のみね屋内にある「和琉ダイニングみふね」へ

    石垣牛・アグー豚を堪能できる唯一の一人鍋しゃぶしゃぶ専門店

    ナーベラ(ヘチマ)やパパイヤなど島野菜も!ちなみに沖縄でもやしは高級食材だそう。一袋148円ほどするそう

    牛も豚も柔らかく美味しいお肉でした

    もずくつけ麺

    初めての食感でした

    〆は麺

    ホテルへの帰り道、前夜に続いて元気プリンに立ち寄り

    今回は「みるくプリン」を購入

    その名の通りミルクのまんまの味でした(笑)

    そして風呂上がりの一杯

    いや二杯
    離島旅レポート石垣島&与那国島編つづく・・・

  • 2026年3月4日(水) 03時00分 バス

    離島旅・石垣島&与那国島編⑥~絶景スポットの「ティンダバナ」「東崎展望台」「立神岩」へ

    海底地形見学クルーズを終えて昼食をとるため与那国空港へ

    離島旅ではついこうした看板に目がいきます

    空港ターミナル内にある唯一の「マリーンカフェ」

    メニューはいろいろ

    13時35分発の石垣行き琉球エアコミューター機が滑走路へ移動して行くのが見えました

    長命草そばを注文

    長命草(ちょうめいそう)とは与那国島に自生するセリ科の植物で、栄養価が高く「パワーベジタブル」と呼ばれています。麺に練りこまれていて淡い緑色をしていました

    おにぎり付

    「クバ餅」なるものが空港売店で売られていました

    与那国島の伝統的な特産品の一つで、クバ(ビロウ)の葉に餅を包んで蒸したもの。島の祭りや神事には欠かせないものだそう

    原材料はもち粉と紅芋粉と砂糖のみ。あっさりとして美味しかったです

    午後の観光に出発

    空港の東の祖納(そない)地区にある県指定名勝の「ティンダバナ」へ

    「ティンダバナ」は標高100mの屏風のようにそそり立つ台形状の景勝地

    祖納港やナンタ浜、町役場のある街並みが見えました

    巨大な岩が頭上に

    湧水も

    サンゴの隆起や浸食によって形成された自然の展望台

    この奥の隙間からも海が!
    その先は・・・止めておきました

    祖納港にほど近いナンタ浜からティンダバナはこんな風に見えました

    青い海が広がっています

    ナンタ浜

    東シナ海

    与那国島はテレビドラマや映画でおなじみの「Dr.コトー診療所」のロケ地となったことでも有名

    このあたりの建物もロケに使われたそうです

    そういえば映画のポスターが空港ターミナルにありました

    祖納地区から島の最東端にある東崎(あがりざき)へ

    牛や馬が放牧されている場所

    目の前は太平洋!空気が澄んだ日には西表島が見えるそう

    断崖絶壁の先端には東崎灯台があります

    牛は見当たりませんでしたが馬はいました

    観光パンフレットなどで見かける与那国馬

    その名の通り与那国にしかいない種の馬で天然記念物に指定されています

    ずっと草を食べていました

    灯台では補修工事が行われていました

    訪れたのは2月半ばだというのに夏の光景が広がっていました

    島の南東にある立神岩(たちがみいわ)展望台へ

    高さ約30mの巨岩

    訪れた時間は逆光になりましたが、一番奥に見える断崖が新川鼻で、その沖に海底地形が見れた場所になります

    振り返ると東崎灯台が見えました

    展望台の中央にはテーブルとイスがありました

    島の位置関係が確認できます。台湾との距離は111kmほど。その間に黒潮が流れています

    町の蝶は「ヨナグニサン」

    与那国島にだけ生息する日本最大の蛾。架空の怪獣映画「モスラ」のモデルになったのがヨナグニサンとか

    このあとは島の南側の比川(ひがわ)エリアに移動します
    離島旅レポート・与那国島編つづく・・・

  • 2026年3月3日(火) 03時01分 バス

    離島旅・石垣島&与那国島編⑤~日本最西端の西崎展望台・与那国海底遺跡クルーズへ

    与那国島空港からは地元の最西端観光のバスで移動

    まずは島の西の久部良(くぶら)地区へ

    日本最西端の地で西崎(いりざき)展望台があります

    久部良漁港とその向こうに見える標高195mの久部良岳

    南東方向の海

    西側に面するこの海の先が台湾。島影は見えず

    展望台の床に25万分の1の地図がありました

    沖縄本島までは520Km離れていますが台湾までは111Kmほどの距離

    これが日本最西端の地の碑

    ここで記念撮影

    この島にあるものはすべてが最西端もの!

    日本最西端の西埼燈台。「さき」の字は「埼」と山へんの「崎」があり、使い分けられています。土へんの「埼」は陸地が水部へ突出した場所を表していて、海上保安庁では灯台名としてこの字が多く使われています。山地の突き出した場所では山へんの「崎」が使われていますが、島根県の日御碕のように岩場の場所では石へんの「碕」が使われたりしています

    最西端を訪れた証明書をいただきました!

    名前と日付が入っています!

    すぐ近くにはこんな遠浅の場所も!「ナーマ浜」という遠浅の日本最西端のビーチ。日本で最も遅い夕陽のスポットでもあるそう

    久部良港へ向かい高速半潜水艇に乗って与那国海底遺跡を見るクルーズに出発

    「ジャックスドルフィン号」に乗って新川鼻沖の海底遺跡を見に行きます

    湾内は穏やかに進みます

    先ほど訪れた最西端の西埼燈台

    このあたりから波が高くなり船が揺れ始めました

    陸上自衛隊与那国駐屯地の建物

    時折波しぶきがかかります

    船は左右に揺れています

    海原を見えていると晴れて穏やかなように見えますが結構揺れました

    与那国島は珊瑚礁の隆起によるものではなく堆積岩によって出来ています

    島の南海岸は波で浸食され断崖絶壁の光景が続いています

    新川鼻(あらかわばな)沖に到着

    ここで船底の展望室からガラス越しに海底遺跡を見学

    地図を見たり窓から海底を眺めたり・・・

    神秘的な海の中

    石造りのテラスや階段が見えました

    約20分の海底遺跡見学でしたが船酔いしかけて早めに退室

    上に出たら揺れる揺れる・・・

    そして帰路に

    ダイビングの人たちをスポットに送る船とすれ違いました

    こんな色合いの海辺も

    乗船前に訪れた「ナーマ浜」でした

    下船してホッ・・・

    波に少々やられました。当初は昼食後すぐ乗船予定でしたが食事前でよかったかも・・・
    このあと一旦空港に立ち寄って昼食。島内観光はまだ続きます!
    離島旅レポート・石垣島&与那国島編つづく・・・

  • 2026年3月2日(月) 03時00分 バス

    離島旅・石垣島&与那国島編④~2日目の朝、朝食を食べ与那国島へ向け出発

    石垣島2日目の朝。午前7時でもまだ暗い朝。日の出時刻が本土とは違うのです

    ホテル2階がレストラン

    バイキング形式で沖縄料理を中心にチョイス

    ゴーヤチャンプルーやラフテー、手前のししゃもと鯖は八重山産で、沖縄のハーブである月桃の香りがしました

    ご飯はキーマカレーに

    皿の中央にあるのは「うむくじの天ぷら」

    「うむくじ」とは紅イモのこと。餅のような弾力がありデザートのよう

    パパイヤ入りのサラダ

    八重山焼きそば

    しっかりと朝食を食べて空港に向かいます。この日は2月14日でバレンタインデー。石垣空港にはこんな記念撮影用のパネルが用意されていました

    ターミナルの2階が保安検査場と出発ロビー

    琉球エアコミューターが運航する便に乗ります

    これは台湾のタイガーエア機(エアバスA320neo)石垣空港は国際線も飛んでいるのです

    乗る便は小型でボーディングブリッジが付けられないので飛行機まではバスで移動

    ターボプロップのボンバルディアQ400

    50人乗りの小型機

    革張りシート
    機体は「DHC8-Q400CC」で「CC」とはカーゴコンビのこと。離島路線の需要に応え貨物室を大きくとっているのが特徴の機材

    シートの斜め後ろにプロペラが

    地上職員に見送られて出発

    プロペラの回るそれなりの音を立てて滑走路へ

    2000mの滑走路

    定刻に離陸

    石垣島から空路与那国島へ

    蛇の頭のような岬

    西表島上空を通過

    島々が青い海に囲まれています

    南の島ならではの珊瑚礁

    プロペラ機はジェット機に比べて飛行高度が低いのでその分地上の景色は近いのです

    「フェリーよなぐに」でしょうか。与那国島と石垣島間は船だと4時間かかります

    島の先端が見えてきました

    わずか35分のフライトで到着

    離島の空港らしい景色

    乗客は降り立つと飛行機をバックに記念撮影する人もいました

    日本最西端の空港です

    手荷物受取所

    中央には島のジオラマ模型が置かれていました

    「ちっちゃいけど、ぎっしり」と書かれた島の案内地図
    建物内には土産物店や食堂、観光協会のブースがありました

    そうぞう、忘れぬうちに御翔印もゲット!

    さあ島内観光はじまります!
    離島旅・石垣島&与那国島編レポートつづく・・・

  • 2026年2月11日(水) 03時00分 バス

    八丈島への離島旅⑦~島寿司の昼食のあと歴史民俗資料館そして末吉温泉みはらしの湯へ

    八丈植物公園の見学のあとは三根にある「あそこ寿司」へ。創業70年の島内の人気寿司店で、今の御主人は2代目。なんで店名が「あそこ」なのか。なんでも先代のお父さんが店名を付ける際に、お客さんが「あそこに行こう!」と気軽に行けるようにと名付けたとか。

    島の近海で採れた旬の魚で握られた島寿司

    島寿司は寿司種を醤油ベースのタレに漬けてヅケにして山葵の代わりに芥子を使っているのが特徴。シャリの味も大きさも程よく美味しゅうございました!

    吸い物の椀種は飛魚のすり身に岩のり

    出汁も美味しかったです

    食後に店の前の石の道を散策

    途中ハート型の石を発見!

    赤松交通の前あたりでした。島内にいくつかあるとか

    食後は八丈島の歴史や暮らしなどが紹介された八丈島歴史民俗資料館へ

    レトロ感ある建物ですが、もともとは1939年(昭和14年)に建てられた東京府の八丈支庁の庁舎で、1975年(昭和50年)5月1日に開館しました。1999年(平成11年)には本館が国の登録有形文化財になりましたが、建物の老朽化や耐震性の問題から改修工事が行われ去年10月にリニューアルオープンしました

    多くの考古資料や島内各地域から収集した民俗資料・文化財などが展示されています

    ガイダンスシアターで流人の罪の説明がありましたが罪の内容も色々。一揆を起こしたリーダーだったり幕府から恐れられた国学者・宗教家も。中には知人が吹き矢で燕を射るのを見ていたとか、江戸城で井戸に蓋をし忘れたことで猫が落ちて死んだからという理由で流人となった人もいたようです

    駐車場脇には高倉が展示されていました

    八丈島の生活様式を知る上で貴重な建物とのこと。東京都指定有形文化財になっています

    このあと島の東の末吉地区にある温泉「ふれあいの湯」に向かいますが、途中大坂トンネルの手前に立ち寄りました


    ここは八丈島の代表的なフォトスポット。裾野を広げる八丈富士、玄武岩が広がる南原千畳岩海岸、そして左手に八丈小島が望める場所。晴れていたら海が八丈ブルーに映りさぞや綺麗なことでしょう。この日はあいにくの小雨模様

    こんな説明看板がありました

    季節によって太陽の沈む位置も変わるのです

    そして末吉温泉みはらしの湯へ

    島内には三原山の麓の樫立(かしたて)、中之郷(なかのごう)、末吉(すえよし)の3つの地区に合わせて6か所温泉があります

    ここは末吉地区にある温泉でやや高台にあります

    続々と地元の人が訪れていました

    みはらしの湯というだけあって露天風呂からは太平洋が見渡せました!(写真は駐車場から)

    柔らかい湯でちょっと舐めたらしょっぱかったです。聞けばここが最も塩味があるとのことでした

    休憩室には沢山の色紙が飾られていました。芸能人の方々も来られているようです

    温泉前まで路線バスが走っています

    運行本数はわずかです

    この末吉地区は去年10月の台風22号で大きな被害を受けました。瞬間最大風速54.7mの風が吹いたそうであちこちで家屋の倒壊や土砂崩れなどが起きました。死者が出なかったのが奇跡ともいわれています

    避難所にもなった小学校は土砂に襲われたそう。車窓から見えました

    島内にはブルーシートに覆われたままの建物もありました。復旧作業は3か月経ってもなかなか進んでいないと聞きました

    離島ゆえのハンデもあるようです
    離島旅八丈島編レポートつづく・・・