きのう午後、炎天下の下神戸ハーバーランドの高浜岸壁に路線バスが集まっていました

この7月は日本バス協会が取り組む「車内事故防止キャンペーン月間」ということで、その初日に広くバス車内事故防止のことを伝えようと各社のバスを連ねて三宮周辺をパレード!

兵庫県警察の大型輸送車両や

白バイ・パトロールカーも参加

このキャンペーンは兵庫県内のバス会社をはじめ兵庫県や神戸市、兵庫県警、交通安全協会が連携しての試みで全国初の取り組みとのこと

午後2時から関係団体の代表らが集い出発式が行われた後、白バイを先頭に神戸駅周辺から三宮周辺をパレード

広報車両にはラジオパーソナリティの谷五郎さんが乗車し、拡声器を使ってバス事故防止に協力をと呼びかけました

バス車内で乗客にお願いしたいことは3つ
①バス乗車の際、空席があれば座る
②立って乗車する際はスマートフォンを持つのではなく手すり・つり革を持つ
③バスを降りる際はバスが完全に停車し扉が開いてから席を立つ
とのことです
近年バス車内で起こる車内事故が増えているそうです。ケガをした年齢分布では高齢者が多く、男女比では男性に比べて女性の負傷者数が2.7倍だそう。そして車内事故が原因で歩行困難になるなど生活に支障の出るケースもあるそうです。「私は大丈夫」と思っても事故は不意を突いて起こります。慌てず心にゆとりをもって事故のリスクを減らしましょう!

また一般ドライバーや自転車に乗る人、歩行者へのお願いは
①バス直前への急な割り込みや飛び出しなどバスに急ブレーキをかけさせるような行為は避ける
②バス停付近に車を止めることは仮に短時間でもやめる
そして
③発車するバスに進路を譲って欲しい
とのことです

安心安全のためのマナーを守り、事故やトラブルのない路線バス運行に協力をと呼び掛けていました
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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甑島の旅、午後からは向かいに見える甑大明神橋を渡り中甑島(なかこしきしま)に向かいます

甑大明神橋は上甑島と中島の間に架かる全長420mの橋ですが、この橋の上甑島側のたもとに「甑(こしき)」というせいろのような蒸し器の形をした大岩を神体とする甑大明神が祀られています。なんでもここが甑島の名の発祥の地と伝えられています

そしてその先の中島と中甑島の間に架かる橋が「鹿の子大橋」。全長240mのアーチ橋で、周辺が鹿の子百合の自生地となっていることから橋の名がつけられています。下の写真は風の丘とも呼ばれる鹿の子大橋展望台からの眺め

7月中頃から8月にかけてこのあたりは自生する鹿の子百合(カノコユリ)が咲き誇るそうです

ガイドをしてくださった辻和夫さんと雨の中で記念撮影。甑島在住の元薩摩川内市職員で島を知り尽くした方です
上甑島・中甑島と下甑島を結ぶ甑大橋。2020年8月に新たに架けられた全長1,533mの鹿児島県内最長の橋です。それまでは船でしか渡れませんでしたが、この橋が出来たことで3つの島が陸路でつながりました

釣りをする人がいたのですね

この橋とトンネルを越えて鳥ノ巣山展望所に向かいます

下甑島の北端にある鳥ノ巣山展望所

周囲は一面草原

通ってきた海峡に架かる甑大橋を見下ろせます

晴れた日は素晴らしい眺望なのでしょう。晴れていたら階段で浜まで下りられるようです

雨は止まずで、クルーズの代わりに「甑ミュージアム」を訪れました
今年の4月にリニューアルオープンした薩摩川内市の施設です

市民以外の入館料は500円

入るとすぐに恐竜マラウィサウルスの実物大復元模型がお出迎え

館内には甑島で見つかった化石や岩石など約1000点が展示されているほか、島(大地)の成り立ちなども知ることができます
白亜紀後期のアジアと北米にいた草食恐竜サウロロフスの大型骨格標本展示

さて何の化石でしょう?答えを知りたい方は是非甑ミュージアムを訪れてください(^^♪

カノコユリの紹介もされていました

休憩できるスペースも

記念バッジいただきました
恐竜ファン化石ファンには楽しみな施設です

鹿島港にほど近いことからここにも津波注意のサインがありました

甑ミュージアムの公式サイトはこちら
まだ雨は降り続いていますが次の展望スポットにむかいます
甑島旅レポートつづく・・・ -
2日目の朝。あいにく雨が降ったり止んだりの空

まずは朝食。バイキング式でした

野菜の甘酢炒めやさつま揚げ、サラダ、きびなごなどチョイス

豚汁

四国を思い出すうどんもありました

さつま揚げは西郷さんの焼き印入り

黒豚みそをちょいと添えて

コーヒーは部屋に持ち帰り出発準備をしながら飲むことに

まずはホテルから程近いところにある「里麓(さとふもと)武家屋敷通り」へ

江戸時代の郷士たちの家が立ち並んでいた町並みが残る通りです

その入口には八幡さんがありました

丸い石を積み上げた玉石垣と生垣の通りです

承久の変で戦功のあった小川氏の居城だった亀城のほど近くにそのまち並みが残っています
ここには縄文から古墳期の土器や弥生人の骨も出土したという遺跡がありました

東シナ海は台風の通り道にもなり風雨も強いことから高い建物はありません。海の近くにはこうした看板も設置されています

電線では2羽のカラスがいちゃついていました

甑島を代表する景勝地の「長目の浜展望所」

なまこ池と貝池、鍬崎池の大小3つの池と海を隔てる砂州が約4Km続いています。晴れていたら貝池となまこ池の間の遊歩道を通ったのですが雨ゆえにここから眺めるだけに

長目の浜の反対側に位置する「田之尻展望所」

長目の浜の全景が見下ろせる場所です

昼食前に瀬上というところに立ち寄りました。ここにはオオウナギが住んでいるのです

雨の中でも何匹も見ましたが地域の人たちに大切にされているそうで、川の石を乗り越える際には腹も見せていました

コシキテラスに立ち寄りました

旧中甑港待合所をリニューアルして出来た施設でカフェやショップもあり、この日乗船するはずだったクルーズ船の受付場所でもあるのです

すぐ目の前は海

この日の悪天候で出航出来ませんでしたが、本来なら乗るはずだった観光船かのこの船体だけ見ました

トンボロのビュースポットへ。海底の砂れきが水面上に現れた細長い地形のことをトンボロというそうです。北海道の函館にも似た光景ですが、右側の波止のあるところが里港あたりです

昼食は里町にある「こしきの漁師家 海聖丸」へ

新鮮な海の幸が味わえる海鮮丼ランチ

ご飯が完全に隠れるほど海の幸がどっさりのった「名物 あふれる海鮮丼」

あさりの茶碗蒸し

あら汁

お店から1分ほど歩いたところが緑地公園になっていて目の前は海!

遠浅の海が広がっています

南の島のような透明度の海が広がっていましたが、風の強い日は砂が吹き上げられて付近の住民は苦労するという話も聞きました

それで防風・防砂のための木が海岸後方に植えられています

猫?と思いましたが狸ですね?なぜかここにいました。置物です(笑)

このあたりの集落はブロック塀で囲われていました

瓦屋根には恵比須さまが

このあとは中甑島から下甑島観光です

雨の甑島レポートつづく・・・ -
関西国際空港内の旅客ターミナルと展望ホールを結ぶ南海バス

このバスは水素から電気を取り出してモーターを動かして走る燃料電池バスで、CO2を排出しない環境に配慮したバスです

2022年春に導入され、30分おきのダイヤで運行されています。ちなみに運賃は無料!

第1ターミナル前の1番バス乗り場から出ています
乗車時間は5分ほど

旅客機の離発着が見られる「展望ホールスカイビュー」とを結んでいます

ここにはスカイミュージアムやグッズ販売のショップなどがありますが、いちばんの楽しみは間近に旅客機の離発着が見られること

小さな子供も楽しめる遊具もありますよ。ゴールデンウィーク期間中は営業時間が延長されいろいろな催しも予定されています

詳しくは関空展望ホールスカイビューの公式サイトをご覧ください -
神戸空港では4月18日に国際チャーター便の運航が始まります。もともと神戸空港は国内線専用の地方空港として開港しましたが、2022年の関西3空港懇談会で国際化が合意され2030年をめどに国際定期便が就航することになっていますが、その定期便運航を待たずに韓国・中国・台湾の3ヶ国・地域の航空会社による国際チャーター便の運航が始まります。就航エアラインは大韓航空がソウル便を毎日2往復、上海吉祥航空が南京と上海の各便を毎日1往復、そして台湾はスターラックス航空が台中線を毎日1往復のほか、台北便を週3往復、エバー航空が台北便を週2往復とアジアの5都市に運航します。チャーター便はあくまで不定期便ですが、航空会社は毎日運航することからほぼ定期便の扱いとなります。就航を希望する航空会社は今後さらに増える可能性がありますが、国際化によって出入国管理や税関、検疫業務などへの対応から当面はこの5路線でのスタートとなるようです。
その空港玄関口となる第2ターミナルが完成し先日内覧会が開かれました。

第2ターミナルの入口

正面にチェックインカウンター

手荷物はここで預けます

館内の空間は優しい印象のアースカラーや木目調、室内緑化を取り入れています

吹き抜けの出発・到着ロビー。旅客施設はすべて1階に集約されています

自動チェックイン機も6台ありました

保安検査場は国際線用と国内線用を整備。当面は国際線用のみを使用とのこと

その先にある出国審査場

搭乗待合室

出発ゲートはA~Dの4か所あり、そのうちA~Cが国際線用として使われます

国際線待合室のキャパは450人

Cゲートの前にはすでに大韓航空のシート別の区分けサインが立っていました

子供もくつろげるスペースも

飲料自販機のそばには水飲み場もありました

ここから先は専用バスで駐機場に移動

こちらは到着便の上陸審査場。「Immigration」とは「入国」ではなく「上陸」と訳すそうです

手荷物受領レーン

到着手荷物検査場

植物検疫&動物検疫カウンター

そしてターミナル2階には展望デッキがあります

デッキは山側を向いていて滑走路は見えません。西端からは離発着する航空機は見えるかと・・・

ここから見える夜景は綺麗でしょう

第1ターミナル展望デッキからの撮影。正面が管制塔。右手が第2ターミナルで左手の白く見える部分が国際線旅客機のエプロンと呼ばれる駐機場です
ターミナルと駐機場の間は専用のバスで移動しますが、この日導線の習熟訓練でしょうか、バスが行き来していました。

ターミナル前にはバスのりばも設置されています。ポートライナーや駐車場からは基本徒歩移動になりますが、空港を発着するバスはターミナル前にも停まるのでしょう。

国際線就航に伴い、空港利用者の増加が見込まれることから第1ターミナル東側に新たに419台駐車可能な第3駐車場が4月18日から供用開始されます。
発着枠の拡大でより利用しやすい空港に成長することを願います。



