羽田空港第2ターミナル出発ロビーにある銀座若菜の店舗で売られていた「江戸たまご」

新鮮なゆで玉子を麦味噌と米糀に2種類の醤油を合せた特製の漬け床に10日間ほど漬け込みじっくりと熟成させた商品とのこと

気になって買ってみました

確かに味噌漬け風味でしっとりした食感。そのままお酒のアテに良いです。麺類のトッピングにも良さそう

1つ1つパウチされ常温保存OK。5個入り1,134円(税込)

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
羽田空港第2ターミナル出発ロビーにある銀座若菜の店舗で売られていた「江戸たまご」

新鮮なゆで玉子を麦味噌と米糀に2種類の醤油を合せた特製の漬け床に10日間ほど漬け込みじっくりと熟成させた商品とのこと

気になって買ってみました

確かに味噌漬け風味でしっとりした食感。そのままお酒のアテに良いです。麺類のトッピングにも良さそう

1つ1つパウチされ常温保存OK。5個入り1,134円(税込)
今日は一冊の本をご紹介。
お米が大好きという神戸市に住む「ゆうちゃん」こと新宅佑輔(しんたくゆうすけ)くんが農家に弟子入りし、小学2年生から米づくりを始める姿を描いたノンフィクション本が今日10月30日に発売されます

農家の中井知広さんの米を食べて感動し「自分もこんな美味しい米を作りたい」と田んぼを借りて無農薬の米づくりを始めました。一度は子供には無理と断られながらも熱意を伝え、中井さんから休耕田を借りて米づくりをスタート。大人でも大変な草引き、害虫対策などの作業の連続。おまけに台風被害に遭ったりと苦難が続きます。それでも投げ出すことなく自分の決めたことに突き進み、2年目にはリベンジ収穫目標として300kgを掲げチャレンジ。さあ目標に到達できるのか。そんな佑輔くんの米づくりを通じて成長していくほほえましい姿を是非読んでみてください。佑輔くんが米づくりを始めた小学3年生にも読んでもらえるように漢字にはふりがなが振られ、作業の様子は写真も載せてあるので読みやすくなっています。
実は佑輔くんのお母さんは朝は恋人のリスナーで、以前「息子が知り合いの農家に弟子入りして休耕田で「ゆうちゃん米」の米づくりに挑戦しているんです」とメッセージをいただいていたのです。その佑輔くんは現在中学生になり、部活動でラグビーに夢中になっている傍ら米づくりも行い、5年目の今年も無事に収穫出来たそうです。
「おいしいお米をつくりたい~ゆうちゃん、小学生で農家に弟子入りしました」はA5判104ページ

定価は1800円+税で汐文社(ちょうぶんしゃ)から出版されています
先日とある集まりで参加メンバーが「やっと買えた!」と差し入れしてくれたスイーツがこれ!

丹波市春日町にある「夢の里やながわ本店」のみで販売されている数量限定・店頭販売のみ取り扱いの「プレミアム 和のモンブラン」。ちょっと見た目は日の丸弁当のようですが、フワフワのスポンジに丹波産の牛乳と卵を使ったなめらかなカスタードと生クリーム、その上に丹波栗のペーストをそぼろ状に敷き詰めたスイーツ。皆でひと口ずつ食べましたがこれが本当に美味い!風味も食感も最高!希少な「美玖里(みくり)」という名の希少丹波栗のペーストを100%使った贅沢商品で今年度の「五つ星ひょうご」の選定商品にもなっています

この時期にしか味わえない消費期限が当日という商品で、取り置きや予約、発送は不可。販売も不定期といういつでも買えるものではないのです。ゆえに販売される日にお店に行って運が良ければ手に入れられるのです。そう聞くとますます食べたくなるのですが・・・(1人で全部食べられるくらい軽い食感でしたよ!)

詳細は「やながわ」の公式サイトをご覧ください
神戸・元町にある中華料理店「香美園(こうびえん)」

昭和42年創業のこの店の一番人気メニューは「カレー」

お昼時に行くとお客さんの8割から9割はカレーを食べているほど!
その町中華カレーが家でも味わえるのです!

具材は豚肉と玉ねぎ、じゃがいものシンプルなもの。お店のカレーに比べるとややじゃがいもの大きさが小さめですが、ガラスープとスパイスの効いたルーが旨い!

またお店に行きたくなります(^^♪
兵庫県のほぼ中央、朝来市生野町黒川にある黒川温泉へ久しぶりに行ってきました

日帰り温泉施設で、炭酸水素イオンを大量に含むアルカリ性単純温泉で、肌がしっとりすべすべになる効能があることから「美人の湯」と謳われています

こじんまりとした温浴施設ですが露天風呂もあり、いいお湯に浸かれました!
そして湯上り後は施設内の温泉食堂へ

あれやこれやとメニューが豊富で食券を買うまでに時間を要します。おすすめの人気メニューもありますが・・・

まだ「夏のダムハヤシ」がありました!

近くにある黒川ダムをイメージしたハヤシライス

ハヤシライスは生野町のご当地グルメで、ダムバージョンにアレンジされています

しかも夏限定バージョンで、石積みは豆やコーンで表現し鶏のから揚げで岩山を表しているとのこと

さらにルーの湖面には素揚げした夏野菜が乗ったこだわりのハヤシライス。遊び心満載で見た目もお腹も満たされました

温泉卵も付いていました

食後にサイダーもと思いましたがお腹が膨れたので今回は見送り・・・

そのかわりといってはなんですがこれに目が留まりました

土産にと購入

ニンニクの風味と唐辛子が効いて美味!ビールのアテになりました(^^♪

あの擁壁の向こうが黒川ダム

JR生野駅西口からデマンド型乗合交通の「あさGO」も走っています

アクセスや詳細は黒川温泉の公式サイトをご覧ください