このたびの四国旅でみかけたマンホール蓋
安芸郡東洋町の潮吹くクジラ(太陽の加減で横から撮影)
高知市の海から飛び跳ねている鰹とよさこい祭の鳴子、雲が描かれた蓋
高知県の県鳥のヤイロチョウ、県花のヤマモモ、そして高知城が描かれた蓋
2頭のニタリクジラと桂浜の波
太陽に顔が描かれた高知市のハンドホール蓋
香川県観音寺市にあったポケふた ヤドキングとヤドン
同じく観音寺市 銭形砂絵の「寛永通宝」と市の木「松」が描かれています
高松市の下水蓋↓
市のホームページによると、平安時代末期に起きた「治承・寿永の乱(源平合戦)」の戦いの一つである「屋島の戦い」において、源氏側の武士・那須与一が、平氏側の船上に掲げられた扇の的を見事に射抜いたという「平家物語」の名場面「扇の的」をモチーフにデザインされたものだそう
他にもまだまだありそうです