2021年5月9日(日) 04時48分
画集「海辺の水彩画」が出版されました
「須磨はじめ」のペンネームでボートフィッシング誌などに船用電子機器の記事を掲載されていた神戸市須磨区在住の岡本幸雄さんがこのほど画集「海辺の水彩画」を出版。
岡本さんは元々西宮市に本社のある船用電子機器メーカー古野電気のOBで、現在も「水辺の風景画」という古野電気の卓上カレンダーに絵が使われています。
岡本さんは元々西宮市に本社のある船用電子機器メーカー古野電気のOBで、現在も「水辺の風景画」という古野電気の卓上カレンダーに絵が使われています。
このほど掲載された絵画は、月刊ボートフィッシング誌に連載中の海辺の水彩画や、過去に旅した国内外の海・船・港を描いたもので、「波止場」に始まり、「漁港」「島」「マリーナ」「海外」「もうひとつの風景」のジャンルに分けて100点が収められています。ご本人曰く「ご自宅でも、会社でも、車中でも、ページを開くと海の臭いがする水彩画集」とのこと。
ステイホームしながら眺めてみるのもよい画集です。
●船がいる100の風景「海辺の水彩画」
●210mm X 210mm、96ページ全カラー
●210mm X 210mm、96ページ全カラー
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