9時台はゲスト。
今日は、丹波篠山市の酒井隆明市長にお越しいただきました。

丹波篠山市は、元号が平成から令和に変わるタイミングで「篠山市」から「丹波篠山市」へと市名を変更。もともと「丹波篠山」のブランドで知られていた名産品と同じ市名になることで市の認知度も高まり、丹波市との混同や誤解も解消され、ブランド力の向上を実感しているといいます。
特に、市の代名詞ともいえる「丹波黒大豆」は、2019年に日本農業遺産に認定され、そのブランド価値が確立。秋の収穫期には、枝豆としても人気を博し、多くの観光客が訪れます。
酒井市長は、市の魅力について、「美味しい本物の味」と「城下町を中心とした美しい町並み」を挙げています。古民家を改修した店舗、電柱をなくしたことで江戸時代の風情を感じさせる景観が広がります。また、城下町だけでなく、ほかの地区でも同様の取り組みが進み、歴史的景観を守りながら活性化につなげる「守りながら活かす」まちづくりが市民にも浸透しつつあるといいます。
一方で、インバウンド観光客の誘致はまだ途上であり、今後の課題としています。
丹波篠山市は、現在「丹波篠山国際博」を開催中。3月31日まで行われ、3月20日(金・祝)にはフィナーレを飾るイベント「未来へのバトン」が開催されます。
そのほか、今後のイベントは、3月1日(日)~20日(金)「丹波篠山ひなまつり」、3月28日(土)~4月5日(日)「さくらまつり」、そして、4月11日(土)には「第51回篠山春日能」重要文化財の能楽殿で舞われる伝統芸能。春の柔らかな空気の中で、幽玄の世界に浸れます。
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