久しぶりに訪れた大阪・万博記念公園。
公園に向かう途中にこんな経度を示すものがありました。
これは太陽の塔の中心線の経度を示しているのだそう。
太陽の塔の横顔
公園の入園料は大人260円
万博記念公園内で見かけたマンホール蓋。
いずれも中央にEXPO’70のシンボルマークが付いています。
デザインは同じながら何か違う蓋の表情
同じデザインの小さなサイズもの
穴の開いたデザイン違いの蓋
こんな蓋も
中にはマークのないものもありました。
仕切弁ハンドホール蓋
ひとつの公園でも広大な場所となると設置年代で色々なデザインが混在しているのですね。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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8時 洋楽特集「『 クリスマス~男性ヴォーカル編~ 』ソング集 」
サッチモのクリスマス / ルイ・アームストロング
アイル・ビー・ホーム・フォー・クリスマス / アンディ・ウィリアムス
毎日がクリスマスなら / エルヴィス・プレスリー
クリスマスの想い出 / クリフ・リチャード
カモン・クリスマス / リンゴ・スター
ワンダフル・クリスマス・タイム / ポール・マッカートニー9時台はゲスト。デビュー5周年を迎えた、演歌歌手 二見颯一さんにお越しいただきました。
デビュー5周年記念作品第2弾「罪の恋」のお話しや、2歳の時、地元のお祭りで初めて舞台に立ったのをきっかけに民謡を習うことになり、その後演歌と出会ったというお話しなどを聞きました。
明日12月12日は、
12:00~ イズミヤショッピングセンター六地蔵
14:00~ イズミヤショッピングセンター門真 でキャンペーンに行かれるそうですよ!詳しいトークは、radikoでお聴きください。
♪二見颯一さん イベント出演情報♪
「大阪流行歌ライブ」
明後日 12月13日(水)
大阪BIGCATにて、11:00開場 11:30開演「我ら演歌第7世代! スペシャルコンサート 2024」
若手イケメンメンバーでのコンサートです。
来年 2024年2月23日(金・祝)
神戸国際会館こくさいホール
14:00開場 14:30開演詳しい情報は、こちらで!
月に一回、斎藤元彦兵庫県知事が出演するコーナー「こちら知事室!」では、ご意見・メッセージを募集しています。専用の質問メールフォームからお送りください。
たくさんのメッセージ・ご質問お待ちしています。メッセージもお待ちしています!!
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5年ぶりに復活した日本最大級の屋外鉄道イベント「万博鉄道まつり2023」へ2日目の昨日行ってきました。
万博記念公園に全国から85社の鉄道会社などが集結。それぞれにテントブースでグッズなどの物販やPRを行っていました。
機関車部品を販売していたR貨物ブース
阪急電車はヘッドマークのオークションを行っていました。
北条鉄道もヘッドマークを販売
北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会もブース展開
プラレールで北陸新幹線をPRしていました。
九州の肥薩おれんじ鉄道では
自社の硬券切符や運転士グッズなど売り切れたものも。
北は道南いさりび鉄道や青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道が合同出展
難読地名漢字検定
ステージでは各エリアごとのPRや歌・踊りパフォーマンスも行われていました。
子供に人気のドクターイエローのエアー遊具!
ミニトレインなども行列が出来ていました。
そしてゆるキャラたちも駆けつけていました。JR四国の「すまいるえきちゃん」
各社のゆるキャラが集合。写真左からモーノくん(北九州高速鉄道)、でんちゃー(黒部峡谷鉄道)、モノルン(東京モノレール)、スーパーはくとくん(智頭急行)、ゆっぴー(沖縄都市モノレール)、モノぞう(大阪モノレール)、しょもたん(湘南モノレール)、もころん(小田急電鉄)、モノちゃん(千葉都市モノレール)、E7ブルー(東日本旅客鉄道)
EXPO’70パビリオンには巨大なプラレールジオラマがありました。
両手にメタセコイア
久しぶりに太陽の塔を間近に見ました。
日中は師走とは思えない汗ばむほどの陽気で桜の枝の蕾も膨らんできたようでした。
で、鉄グッズは買わずでしたが、神戸市交通局のブースで水素バス買いました(^_-)-☆
天気に恵まれ楽しく過ごせた1日でした。
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劇団四季のミュージカル「バケモノの子」が今日12月10日から大阪四季劇場で始まります。昨日プレビュー公演があり鑑賞してきました。
原作は2015年公開の細田守監督によるアニメーション映画「バケモノの子」。翌年の第39回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞した作品です。去年劇団四季の東京公演で人気を博した舞台でいよいよ大阪にやってきました。
舞台はバケモノたちが棲む異世界と東京・渋谷。母親を亡くし孤独に生きていた9歳の主人公の九太(きゅうた)がバケモノの熊徹(くまてつ)に出会い、強くなることを求めて彼に弟子入りするところから物語は始まります。出演者の特殊メイクやアクション、映像を駆使した舞台効果など迫力ある舞台でした。
誰にでもある心の闇、その心と戦う勇気。生き方、親子との絆など考えさせられる愛あふれる物語です。後半に入ってじわじわと感動の波が押し寄せてきました。途中20分の休憩を挟んでの2時間40分。見ごたえたっぷりの作品でした。
劇団四季ミュージカル「バケモノの子」は大阪四季劇場(西梅田・ハービスプラザ エント7階)で2024年5月25日までの期間限定公演です。
公演スケジュール・チケット予約など詳しくは劇団四季大阪劇場の公式サイトをご覧ください。 -
「冬の味覚」はいろいろありますが、これからの時期に食べたいのが「ふぐ」。中でも兵庫県南あわじ市の福良湾で養殖されている「淡路島3年とらふぐ」は近年人気を呼んでいます。通常は2年間養殖して出荷するところをもう1年長く育てて大きくしています。写真中央が3年とらふぐで左が2年もの、そして右端が1年ものです。大きさの違いは一目でわかります。
2年ものは800g前後ですが、3年ものは1.2kg~1.8kgと比較にならないほどの大きさに育てられています。とはいえ養殖期間が長くなると飼育が難しくなるため手間がかかるのだそう。例年25万匹ほどの稚魚を仕入れても3年ものとして出荷されるように育つのは10万匹(約150トン)ほどだそう。共食いを防ぐために「歯切り」という作業も行われています。
そんな「3年とらふぐ」ですが、サイズが大きくなるだけでなく、鳴門海峡の激しい潮流にもまれることで身のしまりが良くなり甘みもあって天然ものに近い味わいになっています。
トロッとした食感の白子も3年ものになると大きい!
唐揚げも美味
〆は雑炊
そしてひれを炙って熱燗に添えるひれ酒も旨い!
「淡路島3年とらふぐ」は淡路島内のホテルや料理旅館、飲食店で食べられます。店舗など詳しくは淡路島観光協会のサイトをご覧ください。
淡路島観光協会公式サイトはこちらそして冬の彩を楽しめるスポット「灘黒岩水仙郷」が今月25日正午にリニューアルオープンします。園路が新たに整備されて安全性が向上。交流拠点としての施設も整備され、屋上にはパノラマの風景が楽しめる展望デッキもオープン。海が一望でき、国生み神話で知られる「沼島」も望めるそう。
灘黒岩水仙郷
開園期間:2024年2月下旬までを予定
開園時間:9:00~17:00
入園料:大人600円 小人300円
駐車場:無料(臨時駐車場含め150台)
アクセスなどは南あわじ市の公式サイトをご覧ください。
神戸方面から明石海峡大橋を渡って淡路島方面に行く際、左手に見える大きな鉄塔が見えます。これがラジオ関西のアンテナです。ここから558kHzの電波を発信しています。高さ135mで実は子午線上にあるんですよ。
※くれぐれも脇見運転はお止めくださいね。