大阪・関西万博機運を盛り上げるために運行が始まった近鉄の「ミャクミャクラッピングトレイン」。
車両全体がラッピングデザインされています。
車両は9820系6両編成
開幕500日前の先月30日から運行が始まりました。
赤・白・青のカラーリングで一目見てわかります。
阪神神戸三宮駅でも見かけました。
先頭には「EXPO2025」のマーク
関西のノリのコメント
阪急・阪神以外は全身ラッピング。JR、大阪メトロ、京阪の車両にももいずれ出会えるでしょう。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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三大流星群のひとつである「ふたご座流星群」が見られるピークとのことですが近畿地方はあいにくの空模様となりました。ピークは過ぎても週末見ること出来ればいいですね。本来冷えて空気がピーンと張りつめた中での冬の星座は美しいものですが、この週末日中はまた気温が上がるそうです。しかし日曜日以降は寒波襲来とのこと。気温の変化に身体が付いていきにくい状況ですが、なんとか免疫力を保ちつつ気忙しい年末を乗り切りましょう。
さて来週の特集コーナーは・・・
12月18日(月)
8時台の洋楽特集は
「クリスマスソング集~ジャズ編」
9時台の邦楽特集は
「クリスマスソング集」~リクエストを中心に~12月19日(火)
8時台の洋楽特集は
「クリスマスソング集~イージーリスニング編」
9時台の邦楽特集は
「クリスマスソング集」12月20日(水)
8時台の洋楽特集は
「クリスマスソング集~ハワイアン&レゲエ編」
9時台はゲストに兵庫県西宮市の石井登志郎市長を迎えてお送りします。12月21日(木)
8時台の洋楽特集は前日に続き
「クリスマスソング集~リクエスト編」
9時台の邦楽特集は
「クリスマスソング集」リクエストやメッセージをお待ちしています。
番組メールアドレスは↓
asa@jocr.jp※予告なく放送内容を変更する場合があります。ご了承ください。
神戸の生田さん(生田神社)拝殿前の大きな開運絵馬。来年の干支「辰(竜)」が描かれています。ちょっと可愛らしい顔立ちですね。 -
万博記念公園駅から大阪空港に移動。展望デッキでJALグループの離着陸機を追いました。
この時間帯はジェイエアのエンブラエル機が次々離陸
JA243J
JA249J
JA245J
JA246J
日没後に飛び立つB787(JA847J)
残念ながら特別塗装機の大阪・関西万博のミャクミャクジェット(JA252J)には出会えませんでした。
マスコットのそらやんはマントを羽織っていました。
久々に空の旅も楽しんでみたくなりました。
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前日の続き。万博記念公園へは大阪モノレールを利用。
7月に行われた「島根県観光列車イベント」以来です。
1000系車両(左)と3000系車両
ガンバ大阪ラッピング車両
本線21.2kmと彩都線6.8kmの路線があります。
開放的で広い運転室
千里中央駅で分岐器(ポイント)の動きを見学
車両が本線から待避線へ入ると
分岐器が音を立てて動きます
通常の鉄道と違って大きなコンクリートの分岐器が動くので迫力があります。
そして待避線と反対側の本線が繋がり
折り返しのためホームへ入線
各駅にはホームドアが設置されています。
車両をピタリと止める目標となるのがこの黄色い目印
運転士はこのマークを目印に車両を停止させます。
モノレールのしくみや車両について詳しくは大阪モノレールの公式サイトをご覧ください(青字をクリックするとサイトに飛びます)大阪空港駅に到着
駅構内にあった大阪・関西万博デザインの自販機
駅外観
このあとはせっかくなので空港展望デッキで旅客機撮影へ。 -
久しぶりに訪れた大阪・万博記念公園。
公園に向かう途中にこんな経度を示すものがありました。
これは太陽の塔の中心線の経度を示しているのだそう。
太陽の塔の横顔
公園の入園料は大人260円
万博記念公園内で見かけたマンホール蓋。
いずれも中央にEXPO’70のシンボルマークが付いています。
デザインは同じながら何か違う蓋の表情
同じデザインの小さなサイズもの
穴の開いたデザイン違いの蓋
こんな蓋も
中にはマークのないものもありました。
仕切弁ハンドホール蓋
ひとつの公園でも広大な場所となると設置年代で色々なデザインが混在しているのですね。