夏休みの前半は東京へ。久々に西武鉄道多摩川線に乗ってきました。
新101系。西武の車両基本カラーは黄色ですが、元々は赤電色。学生時代に利用していた頃はこのカラーが主流でした。
懐かしい感じの運転台
こんなカラーの車両も走っています。
白糸台に車両基地があります。
ラグビーワールドカップ日本大会開催を盛り上げるラッピング装飾車両も!
酷暑の中、手洗いで洗車されていました。
秩父線は今年開通50周年だそう。
ところで多摩川線の「摩」は麻に手の字ですが、
多磨駅の「磨」は麻に石なのです。
読みは同じでも表記は違うのです。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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夏休みの前半は東京へ。三鷹駅で中央線(新宿~八王子間)開業130周年記念車両に出会えました(8月8日撮影)
「中央線=オレンジの電車」というイメージを決定づけた101系電車の後継として、30年以上にわたって活躍し、2010年10月に引退した201系電車を彷彿とさせるオレンジバーミリオン色を全身にまとったラッピングトレインです。
ドア横にも「130th」のロゴマークがあります。
車両先頭のヘッドマーク。八王子駅は1889年8月11日に開業。ことし130周年を迎えました。
使われている車両はE233系10両T24(1編成)
今年の4月8日から運行を始めていて、今月一杯8月31日までの運行です。 -
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きょう川崎重工兵庫工場から箱根登山鉄道3000形2両が甲種輸送(貨物と同様の扱い)されました。
真っ赤な窓の大きな車両です。
午前中に神戸貨物ターミナルへ牽引されていきました。
そして午後、人身事故のためにダイヤが乱れる中、定刻に出発。
関西では見かけないカラー、形ゆえ神戸を走る際には注目です。
JR元町駅を通過していきました。