先週納車されたばかりの会社の営業車両に乗せてもらいました。
ダッシュボードなど黒色ベースの内装にオレンジ色のステッチが施されています。

極めつけはグローブボックス。開けると中はオレンジ一色!

個人的にはウキウキする好きなカラーです!^_^;
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
-
-
今年度導入される神戸市営地下鉄西神・山手線の新型車両6000形の本線試運転がきのう行われました。

一昨年に神戸市営交通100周年を記念する特別企画として、イベントやウェブサイト上で、3案のなかから投票でデザインを決める「新型車両デザイン総選挙」が行われましたが、その際に1位に選ばれたのがこのデザイン。丸みを帯び、車両全体を巻き込むようなカラーリングが特徴のデザイン案「Plan-B」です。

「6000形」の第1編成に当たる6129編成。

西神・山手線の老朽化が進む1000形168両を2022年ごろまでに順次置き換えていく予定だそう。 -
阪急神戸線を走る5000系記念列車。

今年誕生から50周年を迎え、トップナンバー車両に特別なヘッドマークを付けて運行されています。

阪急岡本駅で撮影

ボディには登場時から1992年まで掲げていた旧社章シールが貼られているそうなので、今月末までの運行期間中に確認したいものです。

-
関西国際空港展望ホール「スカイビュー」にあるレストラン「コンコルド」。
窓際席のカウンターは滑走路!
窓からは食事をしながら離着陸する旅客機の様子が見られます。

駐機場を出入りする旅客機の様子も見えます。
店内には超音速旅客機「コンコルド」の模型が展示されています。またメニューの中には機内食もあり旅気分が味わえますよ! -
能勢電鉄に新しく導入された7200系。

4両編成の先頭には「N7200」のデザイン文字が書かれています。

車内シートには新型袖仕切りが付きました。

妙見口駅前の土産物店ではオリジナルラベルの「トヨノサイダー」も販売されています。

その一方で7200系の導入で廃車される車両も。それが1700系の「1752F」。

ひょうご川西市出身の西野亮廣原作の絵本「 えんとつの町プベル」をPRするラッピングが施されていた車両です。

今年の2月6日から運行されていました。
もとは1960年(昭和35年)に製造された阪急2000系車両。

30年後の1990年に阪急からのせでんにやってきて1700系を名乗りました。

ワンマン運転出来るよう改修された運転台。車内は昔の阪急らしさが残っています。

トータル半世紀以上にわたって活躍した車両で、唯一スカート(線路上の障害物が車体の下に入り込み、床下機器を損傷させてしまわないようにするための排障装置)を付けていない車両でした。

長い間お疲れ様でした。



