神戸市ではこどもの成長に応じた切れ目のない子育てしやすい街をめざす「こどもっとKOBE」の施策をアピールしようと、神戸市営地下鉄西神・山手線(6143号車)と海岸線(5102号車)にそれぞれ1両ずつラッピングを施した車両が走っています。

先行して西神・山手線車両が走っていましたが、先月23日からは海岸線でも走りだしました

「こどもっとKOBE」は『子育てに笑顔を。もっともっと。」などをコンセプトにした取り組みです。

黄色地に「マルッと支える」のイメージのマークが車両の内外にあしらわれています

可愛らしい車内

ドアや吊革にもロゴマークやイラストが入っています

先頭車両のヘッドマーク

先日西神車庫で開かれた「さようなら西神車庫イベント」では西神・山手線車両が車庫に展示されていました!

運行情報は神戸市交通局のサイトをご覧ください

「こどもっとKOBE」の施策については神戸市の公式サイトをご覧ください
子育て応援サイトはこちら
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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最近鉄道各線に乗っていて気になるのが先頭車両に掲げられているヘッドマーク

山陽電車には先月22日のダイヤ改正で別府駅に直通特急と特急がいずれも終日停まることになったことを祝うヘッドマークが掲示されていました!

神戸電鉄では今月23日まで有馬温泉エリアでの特別コラボイベント「原神×有馬温泉 ぽっかぽか温泉旅」が開催されています

そこで5011編成と2001編成の車両に原神キャラクター「パイモン」が描かれたヘッドマークを掲示中

「原神」とは中国のソーシャルゲーム会社miHoYo(ミホヨ)が開発したオープンワールドのRPGゲームのことで、運転席には登場キャラクターのぬいぐるみが乗っています

前後で違うキャラクター

2001編成は原神スライム

前後で違うので全部で4種類乗っています

阪神神戸三宮駅で見かけた近鉄車両

近鉄とメトロ台北の友好協定締結記念のヘッドマーク

車両横にはこんなラッピングがされていました

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大阪・関西万博の開催に合わせて展開される「ひょうごフィールドパビリオン」。兵庫県そのものをパビリオンに見立てた取り組みですが、神戸エリアでも「こうべフィールドパビリオン」として40を超えるプログラムが登録されています。
その一つ「インテグリティに基づくワイルドライフ・マネジメントA・B・C(衣・食・住)」というプログラムを体験してきました。「ワイルドライフ・マネジメント」とは、森と人を繋ぎ、調和のとれた自然環境を次の世代に繋ぐための取り組みです。「インテグリティに基づく・・・」とあり、「高い倫理観を持ったうえで自分自身の深淵や価値観に基づいて自信を持って行動する」という意味になります。
現在ニホンジカによる農林業被害が全国的に深刻で、その対策として毎年4万頭もの鹿が捕獲されています。その捕獲された鹿のすべてを活用すべく、兵庫県内で20年以上前から取り組んでいるのが民間の株式会社メリケンヘッドクォーターズという会社です。こうべフィールドパビリオンのこのプログラムでは鹿の皮や骨を使ったアパレル雑貨や鹿肉の美味しさを街なかで堪能出来るんですよ。最初に伺ったのが神戸阪急本館6階にある「ハイカラブルバード神戸」というお店。大きな鹿頭部の壁掛けや鹿のオブジェなどが出迎えてくれるのですぐにわかります!

ここでは鹿革を使ったカバンやポーチ、鹿革を加工したボタンなどが販売されています

革は職人の手によって日本の伝統工芸である白なめしに加工され、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。その鹿革を使ったカバンは持ってみると軽い仕上がりになっていました。

財布や小銭入れなどの小物も

ちょっと欲しくなった酒器。鹿の骨を粉末にして釉薬に混ぜて焼き上げています。シックな黒をベースにしたデザインで手になじむものでしたよ。

メリケンヘッドクォーターズ営業・広報担当でハイカラブルバードマネージャーの平野友之さん
続いては三宮から元町に移動。「鹿肉料理専門店 鹿鳴茶寮 入舩(ろくめいさりょう・いりふね)」へ

兵庫県産のジビエが味わえるレストランです

入口の取っ手は鹿の角!

定番メニューとしてオススメなのが「鹿肉のカツレツ」。他にも「鹿もも肉の生ハム(ユッケ風)」「鹿ハツの直火炙り」をいただきました。

鹿肉は脂身が少なく鉄分の多いヘルシーな食材。鹿もも肉の生ハムはクセもなく美味しかったです。鹿のハツ(心臓)も食感がプリプリして美味でした。

そして最後に訪れたのがレストランから少し東に行った徒歩圏内にある「ハイカラブルバード ジビエ精肉店」です

ここではジビエの肉を牛肉や豚肉のように家庭で楽しめるように買えるお店です

業務用にはホテルや飲食店にも多く卸しているそうですが、家庭で調理しやすいように部位ごとに真空パックされまさに精肉店です。鹿のほかにも猪肉やキジ肉、鴨肉などが揃っていました。先ほど食べた鹿もも肉の生ハムも販売されていました。

店頭に立つメリケンヘッドクォーターズ代表の入舩郁也さんによると、ジビエは個体差があるので直接見て買えるお店にしたとのこと。捌き方によって大きく変わるので、ジビエの癖を残したいというお客さんにはその要望に合わせて変えているそうです。

入舩さんたちがこうした取り組みを始めるまでは捕獲された鹿は殆ど処分されていたそうですから、こうして皮や骨、肉までを地域の資源として有効活用していくのはまさにSDGsな活動です。全国から視察に来る自治体関係者や団体も多いそうです。
兵庫で始まった先進的な取り組みを是非体験してください。
「こうべフィールドパビリオン」の公式サイトはこちら買って帰った鹿もも肉の生ハムですがクラッカーの上に乗せ、ケーパーを添えてワインのアテにしました。美味しかったです(^^♪

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神戸駅前に静態保存されている蒸気機関車のD51(デゴイチ)

実は今日2月27日で製造から81年となりました。そこで車体にこんな装飾がされています

この「D51」の1072号機は昭和19年(1944年)2月27日に製造されました。昭和50年(1975年)まで31年間北海道の大地を走っていた機関車です。縁あって神戸にやってきて今年7月で47年になります

「神戸駅前のD51を守る会」のメンバーによって清掃・補修そして季節の装飾などが行われ、道行く人たちを楽しませてくれています。
現在はひなまつり(桃の節句)を前にバースデープレートとともに左右の除煙板にお雛様とお内裏様が貼られています

反対側も

夜はライトアップされていますよ!

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神戸市営地下鉄西神山手線の車両基地である西神車庫が来月14日で運用を終えることになり、昨日「さようなら西神車庫」イベントが開かれました。

普段は立ち入ることが出来ない車両基地内が見学出来るとあって多くの家族連れや鉄道ファンで賑わっていました
車庫の中には神戸市の子育て支援の取り組みを周知する「こどもっとKOBE」のラッピング車両が待機

可愛らしい「マルッと支える」イメージのロゴマーク入り6000系車両

通常見ることが出来ない台車部分が目の前に!

連結器部分

おや、アンパンマンが寝ている!落とし物か・・・

11番線終点標識

神戸市営地下鉄のプラレールも走っていました

車庫の外では壁に感謝のメッセージやイラストを描く催しが行われていました

会場には神戸の絵本作家でイラストレーターの夏きこさんの姿も!

参加者と一緒に車庫にメッセージや絵をかいていましたよ

脚立を使ってイラストが描かれていました

参加者は色とりどりのペンキを使って思い思いの絵やメッセージを書いていました

1993年から32年間にわたって運用されてきた西神車庫ですが、今後は須磨の名谷車両基地と北区の谷上車庫に集約され2車庫体制になるそうです。

「ありがとう」や「さようなら」のメッセージが

そしてこれは現行の市営地下鉄6000系と北神急行7000系の絵ですが「K.Inoue」らしきサインがありました

これはひょっとして乗り物イラストレーターの井上広大さんが描いたものでしょうか。
実はこのたびのヘッドマークは井上さんが描かれたものなんです

この日は鉄道車両に加えて各地のバス車両も集結。神戸市のボンネットバス「こべっこⅡ世号」もやってきていました

そして神姫バスの煙突の付いたこんなバスも!

「サバス」とはサウナバスなのです。車内見学に長い列が出来ていました

長い列といえば神戸市バス弁当を買い求める人のこれまた長い列が出来ていました

このほか入れ替え運転乗車体験や鉄道&バス各社のグッズ販売も賑わっていました

西神車庫の運用は来月14日までで、9万平方メートル以上ある敷地の跡地利用については今後まちづくりに活かす形で検討されることになるようです。



