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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2026年2月10日(火) 03時01分 カメラ

    八丈島への離島旅⑥~ふれあい牧場・八丈植物公園へ

    ホテルを出発し標高854mの八丈富士の7合目に広がる「八丈富士ふれあい牧場」へ

    昭和42年に設立された町営牧場です

    ここには多くの黒毛和牛やジャージーが放牧されています

    牧草地で放牧された牛たちがのんびり過ごしています

    一般公開されている「ふれあい牧場」ではありますが牛に触れてはいけません。時々脱走する牛がいるとか・・・

    遊歩道の先にある展望台

    八丈島が一望できるスポットとして人気の場所。展望台右手に見えた八丈小島

    正面に三原山

    その麓に八丈島空港の滑走路が見えました

    左手の先に野球場も見えました

    そして振り返れば八丈富士の勇姿が。穏やかそうに見えますがこの日も強い風が吹いていました

    ふれあい牧場内にある建物

    ベランダから見える光景

    八丈島の酪農・畜産の歴史を示すパネル写真がありました

    八丈島は暖かいところと思っていましたが、こんな雪が降り積もった時もあったようです

    続いて訪れたのは「八丈植物公園」

    入口にあるのは玄武岩で造られた八丈島地図。手前が三原山、向こうが八丈富士

    その間には滑走路も

    さらに八丈小島も大きさを合わせて再現

    約22haの広大な公園で8つのゾーンに分かれていて島の自然や文化に触れることが出来る都の施設です。これだけの広さがあり維持管理も大変だろうと思うのですが温室なども含め入園無料!ありがたいと思うと同時にちょっとビックリ・・・

    南国を思わせるヤシ類

    ガジュマルの木

    植物公園に来た目的のひとつは「キョン」に会うこと

    中国南東部から台湾にかけて生息する原始的なシカの仲間で、犬のようなその鳴き声に由来するとか。山上たつひこの漫画「がきデカ」に登場する八丈島のキョンはこれがモデルだそう。数頭いましたが皆じっとして日向ぼっこしていました

    園内の木々はいかにも南国ムード

    ブーゲン広場

    八丈島の豊かな自然を紹介する「八丈ビジターセンター」。休憩施設でもあります

    こんな情報掲示板がありました

    島内には通行止め区間があるのです。登龍道路通行止めのため登龍峠展望台には行けませんでした

    いずれも去年10月に島を襲った台風22号の爪痕です

    クラフトコーナーに飾られた馬

    ビジタセンターの隣の温室へ

    トックリヤシ

    ブーゲンビリア

    サンタンカ

    ストレリチア

    メインエントランスからつながる道

    石の部分は溶岩である玄武岩が使われ、土の部分はスコリヤと呼ばれる噴火で空中に飛び散った溶岩が急激に冷えた細粒状の砂礫。いずれも水はけが良くこうした施設では積極的に使われています

    火山島ゆえの利用促進ですね。このあとは昼食を取りに「あそこ」に移動。
    離島旅八丈島編レポートつづく・・・

  • 2026年2月9日(月) 03時00分 カメラ

    八丈島への離島旅⑤~ホテルの朝・ゆーゆー牧場、長友ロードへ

    八丈島2日目の朝。陽射しはありますが風が時折強く吹き雲が足早に動いていきます

    朝食は夕食と同じレストラン「タルタルーガ」でバイキング

    あれやこれやチョイス

    ホテル向かいのゆーゆー牧場で採れた牛乳を使ったミルクカレー。程よい辛さで美味しい!

    とろろに乾燥明日葉をトッピング

    あら汁も

    食事のあと「ゆーゆー牧場」へ。入口で手指と靴の消毒をすれば牧場見学ができます

    入口にある大きなガジュマルの木

    多くのジャージー牛が飼われています。この時間牛たちは牛舎にいました

    以前は八丈島内で酪農が盛んに行われていたそうですが、現在はリードパークホテルのグループ会社である八丈島乳業が直営するゆーゆー牧場のみだそう。元々はゴルフ場だった場所で2012年から酪農がおこなわれているのだそうです

    午前6時半からと午後4時半からは搾乳作業見学も出来たようです

    一頭寄ってきてくれました(^^♪

    ここから西方向に続く八丈周回道路をウォーキング

    釣り場の案内看板がありました

    また道路の途中には番号が番号と地点標案内がありました。夜は街灯もなく島内は携帯電話が繋がりにくい箇所があるため、こうした表示は命の安全のためにも必要なのでしょう

    ここは東京都なのですが・・・

    そしてしばらく行くと「長友ロード」と呼ばれる場所に石のサッカーボールがのったモニュメントがありました

    サッカー選手の長友佑都選手が自主練習で何度もダッシュで駆け上がった250mほどの坂道で「長友ロード」と命名されて観光名所に。モニュメントには長友選手の好きな言葉である「意思あるところに道あり」とサインが刻まれていました

    「長友ロード」は色々なアスリートが練習に訪れている場所だそう

    私はここでUターン。ホテルに戻って出発準備にかかります
    離島旅八丈島編レポートつづく…

  • 2026年2月5日(木) 03時01分 カメラ

    八丈島への離島旅④~初日の観光を終えホテルへ

    夕刻早めにホテルにチェックイン 

    宿泊したホテルは島内で一番大きな「リド パーク リゾート 八丈島」

    ホテルの入口にはレモンの木がありました

    大人のこぶし大の大きさの鮮やかな黄色いレモン。独自の栽培法で育てられた「八丈フルーツレモン」だそう

    このレモンを使った加工品がありましたがビールにも!

    入口にあったといえばこんな表示も。見かけたりはしませんでしたが…

    ホテル内のレストラン「タルタルーガ」で夕食

    イタリア語で「ウミガメ」のことだそう。箸置きもウミガメでした

    まずはドリンクとして「明日葉ビール」を注文。一見青汁のようですが味はクセもなく普通にビールでした(笑)
    料理は前菜。手前から明日葉胡麻豆腐、黒豆紅茶煮、寄せ水雲(もずく)・クサヤ添え、常節香酒煮、穴子寿司、サーモンマリネ

    お造りは金目鯛、目鯛、赤鯖

    ここで地元の焼酎飲み比べセットを注文。右から麦と芋のブレンド「島流し」、芋の「江戸酎」、そして青ヶ島の麦・芋ブレンド「青酎 池の沢」。どれも美味しかったですが、池の沢は独特の風味がありました。ちなみに江戸酎は25度ですが、あとの2つは35度あります。私の好みは「江戸酎」かな。
    ワカサギの天ぷら

    八丈ジャージー牛乳を使った焦がし醤油フォンデュ(具材はジャージー牛と野菜)
    特製のベシャメルソース(八丈島ジャージー牛から搾られた牛乳とバターに小麦粉を加えて特製ルーに溶かし濾して仕上げたソース)に焦がしたたまり醤油を加え、隠し味に八丈島産の酒盗を使ってフォンデュソースに仕上げたものとのこと。コクのある和洋折衷のソースでした 
    百合根饅頭 フカヒレ餡

    ご飯に赤だし、香の物(大根の味噌漬とちりめん山椒)

    デザートは八丈ジャージー牛乳を使ったパンナコッタ

    食事を終えて部屋に戻りカメラを準備。ホテル主催の星空観賞会が開かれるのです

    星空観賞用の寝袋なども用意されていました

    「そらへとつづくみち」を上って屋上に行くのですが、この日はあいにくの曇り空で鑑賞会は開かれずでした(泣)

    しかし夜中に起きて空を見ると雲間から星が見えているではありませんか!

    屋上に出て三脚立てて準備しましたが、何せ風が強く寒い!雲が途切れたと思ったら次の雲が流れてきての繰り返しでした。

    星の数は半端ない数でした。星撮影は難しい…
    離島旅八丈島編レポートつづく・・・

  • 2026年2月4日(水) 03時00分 カメラ

    八丈島への離島旅③~島の特産である明日葉の加工工場へ

    南原千畳岩海岸から程近い場所にある「有限会社あしたば加工工場」へ

    創業40周年を迎えた会社ですが、去年10月に島を襲った台風22号・23号で工場が被災。現在は海にほど近い倉庫を借りて営業中

    あしたばは伊豆諸島を中心に生産されていますが、その中でも八丈島が日本最大の生産地で、実は東京都が全国生産量の9割を占めています。せり科の植物で栄養価が高く、今日摘んでも明日には新しい芽を出すという強い生命力から明日葉(あしたば)と呼ばれています。野菜の王様であるほうれん草にも負けない栄養素を持ち、βカロテンやビタミンC、カルシウム、食物繊維がバランスよく含まれているそうです。そんな明日葉を加工した商品が販売されていました。まずは粉末を水に溶かして飲む「あしたば茶」を試飲。青汁とは違いまろやかな味わいでした。手前は「明日葉ふわふわ削り節」。生の葉を明日葉に含まれる水分だけで蒸し上げたふわふわの削り節をご飯にまぶしたもの。

    ふりかけのように味がついているわけではなく、葉と茎を均一サイズにして蒸し上げられたプレーンな商品

    粉末を圧力だけで固めた明日葉粒

    土産に明日葉ふわふわ削り節を購入

    好みの味付けでご飯にまぶしたり、麺類や汁物のトッピングとして食べていますがクセはありません

    商品は通販で購入出来ます
    あしたば加工工場公式サイトはこちら

    そして仮工場のそばにこんな標識がありました

    本当にベンチが置かれていました

    海に向かって、あるいは反対側に座ってボーっとするには良さそうです

    この日は風が強く寒かったです

    島内の土産物店などでも明日葉を使った様々な商品が売られていました

    島のお年寄りは皆元気だそうですが明日葉のお陰なのでしょうか
    離島旅八丈島編つづく・・・

  • 2026年2月3日(火) 03時01分 カメラ

    八丈島への離島旅②~まずは大賀郷エリアへ

    八丈島は島の中心となる三根(みつね)、空港南の大賀郷(おおかごう)、その東側の樫立(かしたて)、さらにその東の中之郷(なかのごう)、末吉(すえよし)の5つのエリアがあります。まずは空港から程近い大賀郷エリア内の観光スポットを訪れました。
    最初に訪れたのは宇喜多秀家の墓

    宇喜多秀家は豊臣五大老のひとりで、豊臣秀吉の養女となった前田利家の娘(豪姫)を正室に迎え前田家とは姻戚関係にありました。関ヶ原の戦いで敗れ島津氏を頼って薩摩に逃れたものの幕府に見つかり囚われの身に。妻の実家である前田家の執り成しで死罪は免れたものの2人の息子や家臣らとともに八丈島への流罪となりました。流刑地の島といわれる八丈島ですが、秀家が最初の流人となった人物といわれます。

    孫九郎秀隆と小平次の墓

    秀家は50年もの長きにわたって島生活を送り83歳で亡くなったということですが、その際流人の墓を建てることは許されず後々になって子孫が五輪塔を建てたとのことです。そしてこんな石が置かれていました。備前宰相といわれた秀家ですが、平成になってから岡山城築城400年を記念してこの礎石が運ばれたそうです。粋な計らいですね

    墓に参ったあとは島の最東端にある「大越鼻灯台」へ

    公共トイレの屋上が展望スペースに。以前は灯台の麓まで道があったそうですが、無人化されて草木が茂り道が消えてしまったそう

    島の北西7.5km離れた場所にある八丈小島。以前は人が住んでいましたが現在は無人島になっていて、今では準絶滅危惧種であるクロアシアホウドリの繁殖地になっているそうです

    振り返ると八丈富士の頂上付近が見えました

    麓にはアロエが植わっていてオレンジ色の花が咲いていました

    ここには昔小学校が建っていたとか

    八丈町立永郷小学校があった場所で碑には校歌も記載されていました

    こんな海辺に小学校があったのですね

    そして島南部の南原千畳岩海岸へ

    ここは八丈富士が噴火した際に流れ出た溶岩が海に流れ落ちてできた溶岩台地

    ごつごつとした黒い溶岩岩が広がっています

    大きな玄武岩

    この日は冷たい強風が吹き荒れ、時折雲間から光が差し込んでいました

    そしてここには宇喜多秀家と正室の豪姫の像がありました。宇喜多秀家は八丈島への流人となった際、最愛の妻豪姫を伴うことは許されず2人は引き離されたまま生涯を終えました。この碑は秀家が築いた岡山城が築城400年を迎えるに当たり、離れ離れになった秀家と豪姫を思い建立されたものとのこと

    ご縁につながる観光スポットとのことで像と八丈富士をバックに記念撮影


    海岸の端には石小屋がありました

    石の屋根の下には石のベンチが

    ここはバーベキューが楽しめる場所のようです

    南原園地案内地図

    夏場はさぞや賑わう場所なのでしょう

    季節を変えて訪れたい場所ですね

    それにしても冷たい強風が吹いていました。八丈島は常に強めの風が吹いているのです
    八丈島離島旅レポートつづく・・・