神戸大丸9階イベントホールで開催中の「昭和レトロ展」
会期はいよいよ明日21日(日)までとなりました。
商店街が再現された通りには
懐かしい看板
電器店
写真館
レコードショップの前にはジュークボックスがありました
懐かしのおもちゃ
映画ポスター(一部)
ゲーム喫茶にありましたね。家庭用のTVゲーム機もありました。
駄菓子屋
昭和な茶の間。旅先で土産にとペナントを買ったものですね。
洗濯機と洗濯板
昭和な喫茶メニューも味わえます
昔はこんなだったのですね
包装紙
その世代には懐かしい、若い世代には新鮮に映る?「昭和レトロ展」
今日20日(土)は10時から19時まで(最終入場は18時30分)、明日21日(日)は午前10時から17時(最終入場は16時30分まで)
入場料は一般・大学生600円、中高生400円、小学生以下は無料です
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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「神戸-大阪 鉄道開業150周年」の今年話題になった「初代神戸駅鳥瞰図」。JR神戸駅南側の通路に「鉄道技術のニッポン! 始まりは神戸」と題して掲示されています。
これを描き上げたのが神戸の鳥瞰図絵師の青山大介さん。今、その原画展が神戸元町にある古書店「花森書林」で開かれています。
「鳥瞰図」とは鳥のような目線で上空から見た街並みを描いたもので、初代神戸駅の写真を元に作成されたとのこと。
店内奥には色付けされる前のモノクロの原画をはじめ、元町にあった海文堂書店や灘区の一王山などの鳥瞰図が紹介されています。
『Daisuke AOYAMA Bird’s eye view 青山大介 初代神戸駅鳥瞰図原画展』
開催期間は今月15日(月・祝)まで。営業時間は午後1時から7時(最終日は午後5時まで)
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敦賀駅から延伸開業した北陸新幹線に乗車。
乗車した「はくたか」車内ではワゴン販売がありました。
ドリンク類やお菓子などに交じってクリアファイルやマフラータオルなど延伸開業記念オリジナルグッズも販売されていました。そんな中でちょいと高価なグッズを購入してしまいました。それがW7系の「縁起柄コースター」
福井県の伝統工芸品である「越前箪笥」の職人が製作したという縁起柄の木製コースター
デザインは「亀甲」と「七宝」の二種類
その中央にW7系車両の焼き印が入っていました。
亀甲は六角形、七宝は丸形
ちなみにお値段1つ2,800円(税込)でした。飾るか使うか・・・
とりあえず食器棚にしまっておくか(笑) -
ようやく北陸新幹線に乗る機会を得ました。
大阪10時09分発のサンダーバード15号が入線
乗車した最後尾車両の9号車は8000番台でした
終着の敦賀駅に着いてから気づいたのですが・・・
敦賀方面先頭の6両編成のA6編成に3両編成のA3編成が連結されて9両編成での運行ですが、この2つの車両はよく見ると車体のカラーリングが違います。
左手の683系は元々のサンダーバードカラーですが、右手は元々越後湯沢と金沢の間を走っていた特急「はくたか」車両で、北陸新幹線開業に伴い北越急行から譲渡されたあと塗り替えられてJR西日本の特急「しらさぎ」として運行されていた車両です。いわばレア車両なのです。
北陸新幹線開業に伴い、金沢方面へは敦賀駅で乗り換えることになりますがサンダーバードのシートポケットに乗り換え方法を記したものがありました。
北陸新幹線に乗り換える際にはひとつ上のフロアに上がり、足元のオレンジ色のラインに沿って進むと改札に誘導されます。
当初乗り換えに時間がかかるようなことがいわれていましたが意外とスムーズに移動できました。
そしてホームへ上がり11時58分発のはくたか564号東京行に乗車
JR東日本のE7系車両
10号車に乗車
敦賀駅では車両とホームドアの間が接近していましたが、途中の糸魚川駅などはホームドアと車両の間に距離がありました。
違いは何なのでしょう。
14時00分に上越妙高駅に到着
新潟県上越市にある駅です
駅構内にあった電動マッサージ機。JR東日本のE5系新幹線車両を模したデザイン!
上越妙高駅はえちごトキめき鉄道と接続されています。
ここから「トキめきたい」と思いましたがここからはツアーバスに乗車
ツアーバスで上信越道から北陸道、磐越道を経由して福島県の裏磐梯方面に向かいます。 -
神戸・岡本で見かけた飲料の自販機
甲南大学キャンパス内にはこんな飲料自販機が
デザイン違い
大学にも公式キャラクターがあるのですね。
甲南のうり坊で「なんぼーくん」だそう(^^♪