本日のゲストは橋本薫さん。
オフィスで働いていたときに絵を気軽に描きたいという思いが募って、身の回りのもので絵を描くことに…
その画材が…
ボールペン。
世界各地で活躍する橋本さんの絵を描くスタイルや、絵を描くときのフェイバリットソングなどについてお聞きしました。
4月21日(日)から29日(祝・月)まで、東急ハンズ三宮店(6階Cフロア イベントスペース)で凱旋展示会を開催。
27日から29日の3日間は、タンブラーを作るワークショップも開催されます!
radikoでもお聴きください。

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
本日のゲストは橋本薫さん。
オフィスで働いていたときに絵を気軽に描きたいという思いが募って、身の回りのもので絵を描くことに…
その画材が…
ボールペン。
世界各地で活躍する橋本さんの絵を描くスタイルや、絵を描くときのフェイバリットソングなどについてお聞きしました。
4月21日(日)から29日(祝・月)まで、東急ハンズ三宮店(6階Cフロア イベントスペース)で凱旋展示会を開催。
27日から29日の3日間は、タンブラーを作るワークショップも開催されます!
radikoでもお聴きください。
あす8月1日に設立15周年を迎える「認定NPO法人神戸国際占術協会」のお祝いの会が先日、神戸市内のホテルで開かれました。 神戸国際占術協会は法人として、手相学、四柱推命学、易学などの正しい知識の普及を広め、占いを人生の道しるべとして、より良い方向に利用してもらえるよう日々活動されています。「三上公也の情報アサイチ!」では毎年年始に協会理事長の峯山清州さんら協会メンバーの方々にお越しいただいて、その年の占いをしていただいています。
そして当日会場では「新たな占い」が発表されました! それが『みんなのリンゴ占い』です!
会場で書籍を手に発表する峯山清州理事長
占いを生業とする協会メンバーの占術家がこれまでの鑑定などで得られたデータを集め吟味した占いです。
12種類のリンゴで、楽しみながら人の性格・能力・開運法等を観る事が出来る優れものです。
りんごの種類は、「ジョナゴールド」、「つがる」、「王林」、「ふじ」、「世界一」、「陸奥」、「ゴールデンデリシャス」、「きおう」、「シナノゴールド」、「和リンゴ」、「紅玉」、「スターキングデリシャス」の12種類。 巻末にある「基本数字調査表」にある自分の生まれた年と月を見ます。そこに書かれた基本数字に生まれた日の数字を加えた数を「タイプ別リンゴ早見表」に照らしてみます。ちなみに私は「43」でリンゴの種類は「世界一」でした。
本にはそれぞれの「性質」、「能力」、「ウイークポイント」、「開運法」、「ほめ言葉」の詳細な解説が載っています。 因みに同じリンゴ(世界一)の著名人は木梨憲武さん、福山雅治さん、桑田佳祐さん、明石家さんまさんらでした^_^;リンゴ別ベスト相性なども載っていますよ。
冊子はあくまで発表とともにパーティーの出席者に渡されたもので、今後どういう形で一般の方々へアプローチするかなどはこれから検討するそうです。詳細が決まり次第改めてお知らせします!
今週月曜日の番組ゲストは「♪好きよ好きよキャプテン~」のリリーズでした!
学生時代に買い求めたレコードを持参。
役得で43年ぶりにサインしてもらいました^_^;
9月8日(土)には神戸チキンジョージでビッグバンドバックにスペシャルライブがありますよ!

ご予約・お問い合わせは神戸チキンジョージへ。
電話078-332-0146
今月11日(水)に上方落語の新たな定席「神戸新開地 喜楽館」がオープンします!
地元出身の落語家で、喜楽館の立ち上げにかかわっていらっしゃる桂あやめさんにお話を伺いました。
「新開地は子供の頃ビリヤード好きの父に連れられて行った大人の匂いのするまち。中学時代は同級生が暮らすまちでした。正月には百恵・友和の映画を見に行くなど、三宮まで行かなくてもいろいろ楽しめた繁華街でした」と話すあやめさん。新たな集客施設がオープンすることで人が集い賑わえばと期待を寄せていました。

神戸らしく建物の外観は「洋」の雰囲気

舞台上では内装の最終工事中

舞台からも見える大きな時計が2つ

2階への赤い階段

席数は1・2階合せて212席

いずれの席からでも舞台が見やすくなっています

入口前には様々な公演チラシがあります。

オープン日の11日には新開地を練り歩くパレードを実施。上方落語協会の笑福亭仁智新会長をはじめ、落語家が大挙して練り歩きます。あやめさんも楽器を演奏しながら参加されるそう。
あやめさん自身の高座はオープン翌日の7月12日(木)午後6時半から行われる「桂あやめの会」。兵庫県政150周年の記念日にあたることから、周年記念の新作を披露するそうです。出演はほかに旭堂南海、宮村群時、桂福丸のみなさん。 チケットは前売2100円、当日2500円
このほか13日(金)には桂文珍さんら神戸ゆかりの落語家による「ベッコの会(夜席)」と15日(日)の「こけら落し特別公演(昼席)」には林家染雀さんと「姉様キングス」として出演。
さらに16日(月・祝)にはタカラヅカファンの落語家が集結。宝塚歌劇を模した芝居や歌、ダンスを披露する「花詩歌タカラヅカinKOBE」にも出演されます。
詳しくは神戸新開地喜楽館のサイトをご覧ください。
https://kobe-kirakukan.jp/
「ガンジス河でバタフライ」の著者でお馴染みの旅人・エッセイストのたかのてるこさん。とっても明るい楽しい人です^_^;
私の大学の後輩でもあるのですが、このほど「生きるって、なに?」を自費出版。

たかのさんが教壇に立つ大学の教え子から「生きる意味がわからない」と悩みを打ち明けられたことがきっかけでこの本は生まれました。私たちの日々の生活の中で壁にぶつかった時に目を通したい、気持ちを落ち着かせ穏やかにしてくれる一冊です。

1冊たったの500円!ジュンク堂書店をはじめamazonでも購入可能です。
7月7日(土)11時~ジュンク堂書店三宮駅前店、15時~丸善&ジュンク堂書店梅田店でトーク&サイン会(ハグ付)がありますよ!
詳しくはこちら↓
http://takanoteruko.com/
