奄美大島の中心地・名瀬で見かけた真新しい奄美市のマンホール蓋。カラフルな熱帯魚とサンゴのデザイン。熱帯魚の数が15匹。これはサンゴの洒落でしょうね(^^♪
デザインは同じでもこちらは経年変化した蓋。「名瀬市」とあります。名瀬市は2006年3月20日に笠利町と住用村が合併して奄美市となりました。ゆえに2006年以前のものです。奄美市のものは「げすいR」とあり名瀬市のものは「げすいN」とありますがRとNの違いは何なのでしょう。
奄美市の下水管マンホール蓋
「下水道」と書かれた名瀬市の市章入りマンホール蓋
奄美パークにあった「汚水」と書かれたマンホール蓋
奄美大島には他にもいくつかのデザインがあるようです。また次回の楽しみに・・・
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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福島県北部に位置する裏磐梯高原を訪れました。福島といえば猪苗代湖が有名ですが五色沼も人気の観光スポットです。
「五色沼」とはそういう名の沼があるわけでも五つの沼があるという訳でもありません。
大小30ほどの様々な色彩を持つ湖沼の総称で正式には「五色沼湖沼群」とのことです。沼によって様々な色彩を見せることから五色沼の名があるようです。
中でも最も大きなものが毘沙門沼です。
この日は曇り空。晴れて陽が当たると水の色も変わって見えるのでしょう。沼の奥には磐梯山が見えました。
1888年(明治21年)の水蒸気爆発によって山体崩壊を起こした磐梯山を背景に記念撮影。活火山の活動によって綺麗な数多くの沼が出来上がったのですね。
沼からは細い川に勢いよく水が流れていました
ヤマボウシの花が咲き誇っていました
この日は近くの高原ホテルに宿泊。
雲の多い空模様でしたがなんとか今月の満月「ストロベリームーン」が見えました。
そして翌朝・・・
標高800mの高原の朝です
ホテル駐車場からも磐梯山が見えました
裏磐梯高原のある「北塩原村」
裏磐梯から山形県の米沢に向けて出発。途中、雪の残る飯豊連峰(いいでれんぽう)が見えました。
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昨日の午後、須磨海浜公園周辺を散策してきました。
西日本で唯一シャチのパフォーマンスが楽しめる水族館「神戸須磨シーワールド」がいよいよ6月1日(土)にオープンします。写真は「オルカスタディアム」の建物
イルカのパフォーマンスが楽しめる「ドルフィンスタディアム」
国道2号線には案内看板が設置されていました。
神戸須磨シーワールドの東端に建つ「神戸須磨シーワールドホテル」。同じく6月1日にグランドオープンです。
浜側の景観はずいぶん変わりました。
施設の西側に位置するアクアライブ館
周囲の芝の植え込みなどの作業が行われていました。工事も最終段階ですね。
こんな案内看板も
そんな中スマスイ時代からあった歩道脇のベンチは残っていました。
通りにあった真新しいマンホール蓋
海浜公園内には災害時のトイレ設備もありました。
パークコンシェルジュ棟が出来ていました。
こどもの日に寄せてこんな撮影スポットも!
フォトスポット用のスタンドも。観光地ならではですね。
そして懐かしい「ラジオ関西の森」
石碑は昔のまま残っていました
それでも周囲はがらりと変わっていました。
砂浜はこの先
バーベキューが楽しめる店や
シーフードが味わえる店がありました。
国民宿舎があった場所はすっかり変わっていました。
短時間利用者向けの駐車場はこんな料金設定
来月神戸シーワールドがオープンすると賑わうことでしょう -
久しぶりに訪れた大阪・万博記念公園。
公園に向かう途中にこんな経度を示すものがありました。
これは太陽の塔の中心線の経度を示しているのだそう。
太陽の塔の横顔
公園の入園料は大人260円
万博記念公園内で見かけたマンホール蓋。
いずれも中央にEXPO’70のシンボルマークが付いています。
デザインは同じながら何か違う蓋の表情
同じデザインの小さなサイズもの
穴の開いたデザイン違いの蓋
こんな蓋も
中にはマークのないものもありました。
仕切弁ハンドホール蓋
ひとつの公園でも広大な場所となると設置年代で色々なデザインが混在しているのですね。 -
大阪・池田市内で見かけたマンホール蓋。
市の鳥の「ヤマバト」を中心に市花「さつきつつじ」と市木「くすのき」がデザインされています。
池田市の市章が入ったコンクリート蓋
下水蓋
大小二重の蓋
五月山動物園をデザインした蓋
ここにもウォンバットはいました(^^)
空気弁蓋
バタ弁蓋。バタ弁とはバタフライ弁の略で蝶々の形をした水栓がここにあるようです。
水の仕切弁
急排気弁。急速に排気する弁でしょうが何を?
排水弁
消火栓蓋。字体からすると歴史がありそう。
こちらは今風の消火栓蓋
国道176号線。なんだかすっきりしているなぁと思ったら電線が無いのですね。
電柱はありますがこのような形状
地中化が進められているのですね。