3連休の初日となる土曜日に「伊丹スカイパーク」に行ってきました。ここは伊丹空港の滑走路西側に隣接する全長1.2kmの公園で飛行機の離着陸を間近で見られるスポットです!

この日はこんな夏の雲が出現していました

木々の中で蝉の抜け殻発見

枝にはクマゼミがいました

スズメの姿も
公園の目の前は滑走路

手前の網状の中は迷路

そう、子供たちが楽しめる遊具が色々あるんです

これは

ローラースラーダー

所々にベンチも整備されこの時期は屋根から霧状の水を噴霧するミスト装置が稼働

パークセンターは管理棟でトイレや自販機、涼める場所ある建物

水が汲める給水スポットも

公園内にはビアガーデンもオープン!8月10日には「夏祭り」が開かれるようですよ!

伊丹スカイパークは入場無料。開園時間は午前9時~午後9時(4月~10月の土日・祝休日は午前7時開園・1月1日は午前6時開園)
駐車場完備(約340台)普通車20分100円

旅客機を見ながらビールを飲もうと思えば公共交通機関の利用を!

阪急またはJRの伊丹駅6番のりばから伊丹市バスの空港行または岩屋循環で伊丹スカイパーク・上須古下車が便利(他にもアクセスあり)

詳しくは伊丹スカイパーク公式サイトをご覧ください←ここをクリック 
撮影した航空機写真は後日に・・・

いやぁ暑かった・・・
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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暑い日が続いていますね。日中は青い空に白いクロワッサンのような形をした雲が見られた神戸。

午後になると一転雨雲が出現!

神戸も雷雨となり、傘を持たない私も久々に濡れました。涼しくなるかと思いましたがさほどの効果はなかったようで・・・
今日も午後局地的に雨となるところがあるようです。熱中症対策とともに天気の急変に気をつけましょう!さて、来週の特集コーナーは・・・
7月14日(月)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも
「夏・サマー」ソング集①7月15日(火)
8時台の洋楽特集は前日に続き
「夏・サマー」ソング集②9時台はシンガーソングライターのTAKERU(タケル)さんをゲストに迎えてお送りします
7月16日(水)
8時台の洋楽特集は
「夏・サマー」ソング集③9時台は兵庫県東播磨県民局長の野北浩三さんを迎えてお送りします
7月17日(木)
8時台は月に一度のカントリーソング集
カントリー音楽番組「カントリーミュージックトラベル」でおなじみの阿部和則さんを迎えてお送りします9時台の邦楽特集は
「夏・サマー」ソング集②※放送内容について予告なく変更になる場合があります
今朝のホテルオークラ神戸の建物。金のラメ入りでした!

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先日「北海道の土産です!」といただいた「北海道 チーズおかき」

札幌に本社のある株式会社YOSHIMIの商品

北海道の美味しいものづくりにこだわっているだけあってホントに旨い!

国産米100%のおかき、そして袋の中には四角いドライチーズも入っています

すでに人気商品のようですが私は初めて食べてはまりました。ひと口食べて「あ~ビールが飲みた~い!」と思いました(^^♪

通販でも購入できるようです -
郵船クルーズの新しいクルーズ船「飛鳥Ⅲ」がきのう神戸港に初めて入港しました!

きのう午前8時過ぎに神戸市の消防艇の歓迎放水を受けながら姿を現しました(スタジオから撮影)
ドイツのマイヤー・ヴェルフト造船所で建造された総トン数52,265㌧の日本船籍のクルーズ客船としては最大級の大きさです

ハーバーランド東向いの神戸港中突堤に着岸

全長230m、全幅29.8m、客室数381(全室バルコニー付き)、乗客定員740人

船体に書かれた「飛鳥Ⅲ」の文字は書家の矢萩春恵さんが揮毫されたものだそう

今回の神戸寄港は今月20日の就航に向けた習熟航海の一環とのこと

ミッドシップスイートの客室では「ASUKAⅢ meets 47都道府県」プロジェクトを展開。部屋に47都道府県をを割り当て、その都道府県の多彩な文化や産物を楽しんでもらおうというもので、その地域の銘品をウエルカムスイーツやドリンクとして用意したり、客室内に伝統工芸品の設えをしたりするそう
横浜が母港

新造船の「飛鳥Ⅲ」は重油・軽油・LNG(液化天然ガス)の3種類の燃料に対応したエンジンや日本のクルーズ船では初めてとなる陸上電力受電装置を搭載。新たな海域へのクルーズも可能になるそうです。
「飛鳥Ⅲ」と「飛鳥Ⅱ」の船体はパッと見た感じは似ていますが、最も違うのが船尾の形。「飛鳥Ⅱ」は神戸メリケンパークオリエンタルホテルの建物のカーブ形状とピッタリ合っていたのですが・・・

「飛鳥Ⅲ」は微妙に違うのです。丸いお尻ではなく近年流行りの形をしています。

きのうの午後5時、夕靄の中大阪に向け出港していきました

7月20日の就航後、次回神戸にやってくるのは9月26日(金)。「博多発 秋の岩国・神戸クルーズ」で寄港後、神戸発の函館・釧路・仙台を訪れる9日間のデビュークルーズが行われます。ちなみに旅行代金は2名1室利用で1人904,000円~1,600,000円だそうです!1日あたり1人10万からかぁ・・・
飛鳥クルーズの公式サイトはこちら -
姫路市ではもう一歩踏み込んだ観光を体験してもらおうと、「もっと姫路たび」という企画をすすめています。そのひとつ「新たな夜景の聖地へ!小林哲朗と行く新工場夜景撮影ツアー」が行われ参加してきました。夕刻JR姫路駅に集合後、バスで工場夜景撮影スポットへ移動!

工場夜景写真の第一人者である写真家の小林哲朗さんとともに姫路市広畑区の工場夜景を巡る特別な撮影ツアーで、車内では小林さんが夜景撮影に必要なカメラの設定方法や三脚撮影の際の注意点など初心者でもわかるように丁寧に解説してくださいました

今回の撮影スポットは運転開始後間もない姫路市広畑区の最新鋭発電所

広畑バイオマス発電所です。到着後参加者は思い思いの場所で撮影準備に取り掛かります

この日の月は三日月。徐々に周囲が暗くなりライトアップされた発電所が輝き始めました

そしてシルバーメタリックに映える幻想的なプラント施設が出現

煙突付近を拡大撮影

送迎のバスのナンバーは「999」でした!

工場付近で見つけたマンホール蓋。姫路市ではなく兵庫県の雨水用で、蓋には県の花である「のじぎく」がデザインされていました

集合時間前に撮影した大手前通り。毎年冬に実施される「Himeji大手前通りイルミネーション」が現在、白銀交差点から姫路城前交差点までの間で連日行われています。大阪・関西万博開催に合わせて行われているもので、8月31日(日)までは午後7時から午後10時まで、9月1日(月)から10月13日(月・祝)の間は午後6時30分から午後10時まで、いずれも週末・祝日などは午前0時まで点灯されています。今回は撮影出来ずでしたのでまた撮影に訪れたいですね!

西陽を受ける白鷺城。美しい城です!

「もっと姫路たび」サイトはこちら



