阪急岡本駅から北西に歩いて約10分のところにある岡本公園。

昔から梅の名所として知られている公園です。

公園内には41種類約200本の梅があり、1月中旬から4月上旬まで楽しめます。

園内にある展望テラスからの眺め

園内の見頃にはまだ早いようですがすでに咲いている木々も。
2月上旬までが見頃の「道知辺(みちしるべ)」

しだれ梅の「白滝枝垂(ししらたきしだれ」

おなじみの「南高梅(なんこううめ)」

紅梅品種の「鹿児島紅(かごしまこう)」

そしてお目当てのメジロですが、梅の木には近づかず周囲の木々に隠れて時折姿を見せていました。

エナガという可愛らしい鳥もいました。

今年の「摂津岡本梅まつり」は今月25日(日)午前10時から開催。

この頃には梅も咲き誇ることでしょう。
去年の様子はこちら
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
-
-
JR神戸駅、神戸高速鉄道高速神戸駅の山側にある湊川神社。楠木正成を祀る通称楠公さん。

先月24日にひと足早く来年の干支の巨大絵馬「辰」がお目見えしています。

境内には能舞台施設である神能殿があります。

この能舞台を使って定期的に寄席が開かれています。

能舞台ゆえ舞台袖から高座までの距離が長いのです。

昨日の22回目迎えた神能殿寄席は約1年半ぶりの開催でした。神戸出身で神戸新開地・喜楽館館長補佐の桂三ノ助さんの挨拶の後、5人の噺家さんが登場。2時間15分笑わせてもらいました。

次回の第23回神能殿寄席は2024年4月28日(日)午後2時開演で、笑福亭鶴笑、桂文鹿、桂三ノ助、月亭天使、桂九ノ一の面々が出演。
前売・予約は2,500円、当日3,000円(全席自由席)
予約・お問い合わせは神能殿寄席事務局 090-3860-2279へ -
先週末は但馬へ出掛けてきました。40年近く続くプラべートな会があり、目的は夏の身体と冬の身体を交互に切り替えるために春と秋の年2回は山に入り山の恵みを食すというものです。今回は冬の身体を夏の身体にするために山の幸である山菜を中心にいただきました。今年は例年に比べて1週間から10日ほど桜の開花が早く、山菜の生育も同じように早かったようです。そんな中で食した山菜をいくつか・・・
コシアブラの天ぷら

コゴミの天ぷら

ヨモギの天ぷら

ワラビの天ぷら

イタドリの葉の天ぷら

イタドリはスカンポとも呼ばれています。

茎の部分は甘酢に漬けて調理

そして山ふじの花

この天ぷらが最高に美味いのです。口の中で香りがフワ~っと広がります。

山菜は油で揚げるとアクが取れて美味しくいただけますよ。 -
神戸の海でとれたしらすに合う醤油をと開発されたしらす丼専用の醤油「しらずしらすにかけちゃうお醤油」。

神戸市西区にある神戸唯一の醤油蔵である池本醤油合名会社と神戸市の産学連携事業「にさんがろくプロジェクト」に参加した学生たちが考案し商品化されたものです。

ご飯の上に海苔を敷き、釜あげしらすに大葉を添えて上から醤油をかけて食べてみました。

まろやかな昆布だしに米酢の程よい酸味がしらすの旨味を引き立ててくれます。
このラベルはグラフィックデザインを専攻する学生が中心になって考えたデザインで、海の青と大豆の黄で魚を描き、「お」の字の点と「油」のさんずいはかけ醤油をイメージして水滴模様にとこだわっています。

価格は100㎖入りで税込340円。池本醤油の直売店やオンラインショップなどで販売中。
なお池本醤油では他にも様々なかけ醤油を開発。またひとつラインナップが加わりました。

池本醤油合名会社の公式サイトはこちら -
いよいよゴールデンウィークが始まりましたが、5月3日~5日にかけて神戸市東灘区の本山地区、本庄・魚崎地区、住吉地区、御影地区の4つの地区で総勢32台のだんじりが巡行します。このうち5月4日(木・祝)には神戸市東灘区のJR摂津本山駅北側・山手幹線で「第33回本山だんじりパレード」が開催されます。コロナ禍で中止が続いていましたが今年は4年ぶりに開催され、東灘区の住吉川以東から10地区の地車(だんじり)が参加します。その中の1つ岡本區の地車のコマ造りが昨日行われ見学してきました。

通常のコマというと鉄と木を組み合わせて出来ています。

しかし岡本の地車はコマの周りに「ツグ」と呼ばれる杭を打ち込みツルを巻いて締める構造の独特のものです。

コマ造りは手間の掛る仕事で、材料となる松(樹齢約15年のもの)などを加工するところから始まります。

必要な長さに揃えてカット
コマに打ち込みやすいよう先端部分を削ります
併せて最後の固定で使うクサビも作ります。

部材はすべて手造り

これがベースとなるコマ

19ある穴にツグを打ち込んでいきます。

長さを揃えて余分な部分を切り落とします。

切る人と押さえる人3人がかり。

ツグを打ち込んだコマは地車に運ばれます。

コマを地車に装着したあとツルを巻いて固定する作業へ。岡本地区は坂道が多くコマが滑らないようにするための工夫で、昔牛が引く荷車に施されていた名残なのだそう。

これらの材料は昔や山に入って取ったりもしていたようですが、近年は手に入れにくくなっているようです。

そしてこうした技術を若い世代へと繋ぐ伝承も大切なことです。

最後にクサビを打ち付けてツルを固定し完成

本番に備えての予備のコマも完成しました。

早朝からの作業を終え試し引きへの準備開始!
本番では曳き手の数も揃いますが、この日はコマ造りに参加した人数で曳きます。

蔵から曳き出しまずは何度か前後に動かし状態を確認

その後本番同様鉦や太鼓を打ち鳴らし屋根方も乗り込んで町内練り歩きに出発。雨がパラパラと降り出したので提灯は外されています。

カーブでは舵取りも大変

相当な重さのある地車を少ない人数で曳くので注意も必要

甲南大学前でターン

岡本地区は坂が多く下りは良くても上りはかなりきついのです。

無事に戻ってきました。

外した提灯を元のように戻しこの日の作業は完了

「本山だんじりパレード」は5月4日(木・祝)12:30~14:30にJR摂津本山駅北側の山手幹線で行われます。岡本をはじめ魚崎、西青木、野寄、北畑、森、小路、田邊、田中、中野の10地区のだんじりが集結。本部前のメインステージのほか、今年は西側と東側にそれぞれサブステージが設置されてパフォーマンスが繰り広げられることになりました。
また「御影だんじりパレード」が5月3日(水・祝)17:30から阪神御影駅山側の御影クラッセだんじり広場で行われるほか、各地区の神社毎の宮入が3日から5日にかけて行われますよ。




