赤穂城跡を訪れたあとはバスに乗って赤穂温泉に向かいます。15分ほどで到着。
絶景露天風呂の宿「銀波荘」へ。
正月飾りがありました。
この日の男湯は「岩海の湯」
女声は「天海の湯」。時間帯で男女を分けているようです。
目の前が瀬戸内の海。湯船に首まで浸かると海の水面とが繋がったように見えました。夕陽を眺めながらの入浴は絶景浴なのでしょう。
お茶やお酒が飲めるバーカウンターのあるラウンジ
ここからも目の前に海が見えます。
夜は篝火が焚かれるようです。
今回は日帰り入浴利用でしたが、次回は宿泊したいと思いました(日帰り入浴は事前予約が必要です)
すぐ近くにある伊和都比売神社。縁結びのご利益があるという赤穂市内最古の神社だそう。
海水浴場もすぐ近くにあるようで海辺に降りることが出来て潮が引くと岩場に渡れるようです。
ここからはバスでJR播州赤穂駅に戻ります。
バス停前にあった「老人倶楽部」なる喫茶店
店主のみの小さな喫茶店とのこと。今回は時間がなく利用出来ませんでしたが、次回は立ち寄りたいものです。
絶景露天風呂の宿 銀波荘の公式サイトはこちら
その他の赤穂温泉の日帰り入浴施設情報は赤穂観光のサイトをご覧ください。