1995年1月17日に兵庫県南部を襲った阪神淡路大震災から29年目を迎えました。

「阪神淡路大震災1.17の集い」が行われる神戸の東遊園地ではきのう午後5時過ぎから紙灯篭のろうそくに火が灯され「ともに」の文字が浮かび上がりました。

そして発災時刻の12時間前になる午後5時46分に黙とう

紙灯篭は「ともに」

竹灯籠は「1.17」の文字を浮かび上がらせています。

三宮の山側、堂徳山には「KOBE」の下に「1.17」の電飾が点灯

今年は元日早々能登半島地震が起きました。被災地の状況を見聞きするたびに29年前の震災を思い出します。改めて犠牲になられた方々のご冥福を祈るとともに被災された方々にお見舞い申し上げます。復興への道筋はこれからですが、同じ被災経験を持つ者同士助け合っていきたいものです。

きょうは鎮魂と祈りの1日になります。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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きのうの番組放送中に2隻の船が入港してくるのが見えました。
8時20分ごろに見えた客船「にっぽん丸」(手前はそうりゅう型潜水艦と深海潜水調査船支援母船「よこすか」)

今月12日からの新春クルーズを終えての帰港です。

9時50分ごろには海技教育機構の練習船「大成丸」が入ってきました。

「にっぽん丸」は昨日夕方に名古屋に向けて出港しました。来月6日(火)にまたやってくる予定。
「大成丸」は第1突堤に停泊中で今月20日の午後に出港予定です。 -
年が明けて神戸港に最初にやってきた客船は「にっぽん丸(22,472㌧)」でした。

当初の入港予定時間より2時間早まり昨日午後1時に中突堤に着岸しました。そして午後5時に神戸発着の「新春初旅 にっぽん丸クルーズ」に出航。中津や鞆の浦をめぐり15日(月)午前に戻ってきます。

そしてハーバーランド高浜岸壁のすぐ脇にある川崎重工神戸工場のドックには黒い潜水艦と白い船舶が停泊中。

黒いのはそうりゅう型潜水艦。補修のためドック入り中。

白いのは海洋研究開発機構(JAMSTEC)の深海潜水調査船支援母船「よこすか」。最大潜航深度6500mの能力を持つ世界最高水準の大深度潜水調査船「しんかい6500」の支援母船で、定期的に検査・修理のため神戸にやってきています。

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神戸市兵庫区の熊野橋にある冬に咲くヒマラヤザクラ。

例年12月初旬に咲き始めていますが、この冬は一向に咲く気配がありませんでした。昨日見かけたら葉も茂りつつ花がまだありました。

花の咲き方がこの冬はひと月ほどずれているようです。

熊野橋の交差点あたりは川に沿ってソメイヨシノの木が植えられていますが、1本だけ冬場に花を咲かせる冬桜があるんですよ。 -
年末から神戸港に停泊していた海技教育機構の練習帆船「日本丸」がきのう、シンガポールへの遠洋航海に向けて出港しました。

見送りに来た多くの家族や市民らが集まる中、実習生約100人が甲板に整列し帽子やヘルメットを振って敬意を表する「登舷礼(とうげんれい)」で見送りに応えていました。

コロナ禍の影響で海外への航海は控えられていましたが今回4年ぶりに海外へ向けての出港となりました。

海技教育機構とは船で働くプロを育てる日本で最も大きな船員教育訓練機関です。

船はタグボートの力を借りて方向転換

日本丸は今月19日にシンガポールに到着し24日に出港。来月8日に東京港に戻る予定です。

そしてもう一隻の帆船「海王丸」もほどなくして離岸

実習生らが船上から帽子やヘルメットを振って挨拶

海王丸は鹿児島や那覇、門司など国内の港を経由して訓練実習を行い来月29日に神戸港に戻てくる予定。

訓練航海中のご安航を祈ります!




