先月23日の土曜日は「くにうみの日」でした。伊弉諾神宮で「神楽祭」が開かれるこの日、午前中に沼島(ぬしま)に渡りました。

南あわじの土生(はぶ)港から沼島汽船に乗ります。乗船料金は大人片道480円、往復で920円

往路の船は「しまちどり」

土生と沼島の間を10分ほどで結んでいます。

広島県尾道市にある瀬戸内クラフト社製の56トンの船で旅客82人・船員4人の86人乗り

港の消波ブロックには間隔を置いて海鳥が陣取っていました。

何年かぶりの沼島再訪です。

あっという間に到着

沼島漁港

沼島は国生み神話に登場する「おのころ島」伝承地の一つです。淡路島の太平洋側に浮かぶ小さな島で、上空から見ると勾玉の形をしています。沼島の「沼」は国生み神話の「天の沼矛(あめのぬぼこ)」に由来するという説もあります。

漁港にほど近い沼島八幡神社。海上安全・四季豊漁の神様です。

「八角井戸」沼島では井戸のことを「川(かわ)」と呼ぶそう。吉相を示す八角の形をした井戸で、これまで一度も枯れたことが無いといわれ今でも生活用水として使われているそう。

この日は島の小学校の運動会が行われていました。

こんな看板が!淡路にはイノシシはいないと聞いていましたが、近年本島にも沼島にも数頭いるそう。海を渡ってきたのですね。

上空には関空便の旅客機が次々飛来(写真は韓国LCCの「T’Way航空」のB737-800)

島の中央を突っ切る道を進んでいくと目の前が開けてきました。

目の前は太平洋につながる海!

そしてこれが「上立神岩(かみたてがみいわ)」

矛先の形をした島のシンボル。「天の御柱」といわれる高さ30mの岩で、イザナギ・イザナミの二神あ降り立って夫婦の契りを交わした御柱といわれています。

この日はあまり時間がなく再び港に向かいます。島のいたるところに海抜表示板がありました。南海トラフ地震が起きると津波の危険があり高台へ避難をしなくてはなりません。

風見鶏ならぬ「風見鯛」。風に吹かれて右に左に動いていました。

島のマンホール蓋

島内で昼食をと海鮮・漁師料理の店「水軍」へ。

ハモのフライ。身が厚く美味しいフライでした。

この日は予約一杯で名物の海鮮丼が注文出来ず「ネギトロ丼」にしました。

復路の船は「しまかぜ」。「しまちどり」と同様の56トンの船です。

アオサギ(若鳥)が見送ってくれました。

つかの間の沼島滞在でした。

土生港に到着すると郵便車が待っていました。人を運ぶだけでなく生活物資や郵便物などの輸送も船が担っているのですね。

番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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昨日の午前7時前に神戸港中突堤にクルーズ客船「コーラル アドベンチャラー」が初入港しました。

全長94m、総トン数5,516トンの小型クルーズ船です。

オーストラリアに本社を置くコーラル エクスペディションズが運航しています。

2019年にベトナムで建造された船

120人乗りのコンパクトな船

そのコンパクトさから小さな港への入港も可能です。

よく見ると船体の塗装が剥げているところも。

木の船名表示板がありました。

出航時刻が当初より早まり、昨夜10時に次の寄港地小松島に向けて出港しました。

昨日は秋らしい雲が上空に広がっていました。

初入港といえば今月29日には中国の豪華客船「ジャオ シャン イ ドゥン」が神戸ポートターミナルにやってきます。 -
倉吉旅での宿泊先は三朝温泉。

斉木別館に泊まり夜と朝にのんびり湯に浸かりました。温泉の関係者に伺うと三朝温泉は外国人観光客は意外と少なく、関西を中心に国内の観光客利用が殆どだそう。

朝、ホテルロビーはロボットが清掃中

朝食後、温泉地を散策

サギでしょうか。草むらから飛び立っていきました。

暑さ厳しい中でも咲くコスモス

温泉地の中心を流れる三徳川

お盆の頃に襲来した台風7号の影響で川が増水し露天風呂「河原風呂」が水没する被害を受けましたがすでに復旧。朝風呂に浸かっている人もいました。

その川に架かる三朝橋

川面に映る橋の欄干

先月15日には危険氾濫水位に達し被害をもたらしたという三徳川。この日は穏やかでした。

橋を渡ったところに観光案内所があります。

建物内に舞台があり毎週金曜と土曜の夜8時30分から三朝に古くから伝わる伝統芸能を披露する「あったか座」の公演があるようです。

三朝温泉のマスコットキャラクター・湯けむり怪獣「ミササラドン」

三朝温泉は三徳山とともに日本遺産に登録されています。

散策マップを見て三朝神社へ

大きな木々に囲まれた場所にありました。

手水所にはラジウム温泉が流れているとあります。

飲用にもなる温泉水が出ていました。

温かい温泉水でした。

神社境内

本殿

すぐ横の社務所には御朱印がありました。一体500円で自分で日付を記入。

境内に和傘の下に色とりどりの毬状のものがぶら下がっていました。

因州和紙で作られたもので夜になると灯りが灯されるようです。

三朝橋の1本東側に架かる恋谷橋

リアルなかじか蛙がいました。

撫でると良縁に恵まれるとのこと

朝の散策を終えて宿に戻りましたが庭先で珍しい黒いトンボを見かけました。

早速ご縁があったようです。
このあとチェックアウトして再び倉吉駅に向かいます。
鳥取・倉吉旅つづく・・・ -
倉吉線鉄道記念館から白壁土蔵群の中心に戻り街並みを散策。

倉吉の町は室町時代に打吹城(うつぶきじょう)の城下町として形成された町で、江戸時代には陣屋を中心に武家屋敷が建てられたそう。その街並みが今も残っています。

大正時代に大きな醤油屋のもろみ工場だった赤瓦一号館。現在は因州和紙など倉吉の特産品や地酒、雑貨などを扱う店が入っています。

倉吉の町屋解説看板。赤瓦は島根県石見地方の名産でもある「石州瓦(せきしゅうかわら)」。凍害に強く豪雪地帯で用いられている瓦です。

悠々と鯉が泳いでいました。

大きな鯉でした!

町中を流れる玉川

説明看板

標高204mの打吹山と赤瓦の白壁土蔵群とが重なる撮影スポット。ここは1991年12月公開の映画男はつらいよシリーズ第44作「寅次郎の告白」のロケ地。寅さん(渥美清)と泉(後藤久美子)がばバッタリ出会うシーンの撮影が行われた場所です。

バッタリといえばバッタがいました(笑)

昼は打吹公園通りにある「土蔵そば」へ。

白壁の土蔵の3階にある人気のお蕎麦屋さん。

店内はカウンターとテーブルがあり、蔵をそのまま利用した造り。

4階まで階段がありました(エレベーターはありません)

温・冷の色々なメニューがありましたが看板メニューの土蔵そばを注文。

2段重ねになっていてそばに直接かけて食べる割子そば風の食べ方

美味しい平打ち麺でした。最後に皿に残ったつゆを蕎麦湯に入れて飲みました。

倉吉銀座商店街(県道205号線)沿いにある赤瓦・白壁土蔵バス停前にはこんな展望台がありました(エレベーター付き)

打吹山方面

倉吉市役所方面

大山は雲に隠れて見えませんでした。

このあとは西へ歩いて円形劇場方面に向かいます。
鳥取・倉吉旅レポートつづく・・・ -
昨日午後の神戸の空。

いまだ夏のモクモクとした雲が出ていました。

上空の高いところはすじ雲もあり秋らしさが出ていました。

ぬいぐるみのようなこんな雲も!場所によっては激しい雨が降っていたようです。

神戸港高浜岸壁にあるモザイクガーデンからの眺め。ラジオ関西まつり当日の17日(日)も晴れて欲しいものです。

夕方にはうろこ雲も出現

そして昨日未明の東の空

金星と新月間近の月が輝いていました。

まだまだ日中の暑さは続くようですが空を見る限り確実に季節は進んでいますね。



