今回の隠岐旅では港の玄関口である西郷港近くのホテルに宿泊

当初2日目は雨予報でしたがなんと快晴!漁船の音でオキました(隠岐だけに・・・)

八尾川河口付近は漁船の停泊場所になっています

昔から漁港として栄えた場所のようです。好漁場が近いということもあるようです。

穏やかな港の朝

ホテルの隣には神社がありました

水祖(みおや)神社

水の神様が祀られた神社です。地元では天神さんとして親しまれているようです。

隠岐の島町の中心部の海抜は1.6m。万が一の時には高台への避難が必要な場所です。

港の玄関口「西郷港」の建物

手前は昨日最初に訪れた隠岐自然館。隠岐諸島の自然や文化を知ることが出来ます。その奥(左手)の建物がフェリーターミナルです。

隠岐諸島と本土を結ぶ「フェリーしらしま」。この日島前・中ノ島への移動で利用しました。

フェリーで島間や本土との行き来の際には必ず利用するターミナルです

港にはこんな看板も。竹島とはここから157㎞離れています。

入り江の向こうに広がる日本海

漁船のそばでは砕いた氷をベルトコンベアに積む作業が行われていました。

その先にトラックが停車し荷台で氷を受けていました。鮮魚の配送に使われるのでしょう。

ホテルに戻って朝食

このあと午前8時にホテルを出発。島前の中ノ島・西ノ島観光に出発です。
隠岐旅レポートつづく・・・
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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隠岐諸島観光の目玉のひとつが「ローソク島遊覧」です。海上からしか見ることが出来ない、奇岩の先端に夕陽が重なる瞬間を見ることが出来ればラッキーとなります。

この日乗船した遊覧船は「しゃくなげ」

出港まで時間があるので福浦岸壁にある待合所でしばし休憩

これは待合所内に貼ってあったポスター。こんな風に見ることが出来たらなぁとこの時祈っていました。

建物内にはこんなミニショップがありました。その名も「ROWSOKUN」。ロゴは似ていますが決して「LAWSON」ではありません(笑)

ここでは飲み物や軽食、土産物などが販売されていました

餡やくるみをパイ生地で包んだ隠岐オリジナルの焼菓子「i gri(いぐり)」と

アイスコーヒーで喉の渇きと小腹を満たしました。

午後5時半船に乗り込み出港

福浦洞門と書かれた道路の構造物が見えました

その左手には四角いトンネルの穴が見えました。これは「福浦隧道」と呼ばれる手掘りのトンネルで、山を越えずとも行き来出来るようにと造られたトンネルで2005年に土木遺産に登録されているそうです。

これは波の浸食によって出来た洞窟。山陰海岸ジオパークならではの光景です

尾白鼻の断崖絶壁の先(左下)にローソク島が見えてきました

高さ20mの浸食によって出来た奇岩

真ん中に柱があるような洞窟もありました。火山活動によって生まれた柱状節理が見られます。

船はローソク島の周りを周回

他の遊覧船と譲り合いながら順番に奇岩の先端と夕陽の位置が合う場所に船を動かしてくれます。

そして午後6時過ぎにその時が来ました!

ローソクに火を灯したような幻想的な光景でした

船の所要時間は50分ほど

船長のシャツには「一日一光 あとは運次第」とありました。運が良かったです(^^♪

ローソク島遊覧船
運航期間は3月15日~11月30日(要予約)
※季節によって日の入り時間が変わり出港時間も異なるので、予約の際に出港時刻を確認した上で出港15分前までに手続きを済ませてください。
乗船料金は大人3,000円、小人(小学生)1,500円
お問い合わせは隠岐の島町観光協会へ
08512-2-0787 -
少子高齢化の流れを受け、人口減少に伴う人材不足が大きな社会問題となっています。これは海運業界でも同じで、船員不足や働き方の改善のために現在「無人運航船プロジェクト MEGURI2040」が進められています。これは日本財団などが進めているもので、旅客や貨物を乗せ、航海士や機関士がいなくても乗組員だけで運航できる自立商業運航を目指しているものです。無人運航が実現することで、流通・人・コスト・交通などのMEGURI(めぐり・循環)がよくなり便利になる、そして2040年には国内を走る船の50%が無人運航船になることを目標にしています。すでに出入りの激しい東京湾での航路を使って無人運航に成功しており、さらにプロジェクトを進めるためにこのほど兵庫県西宮市に本社を置く船舶用電子機器メーカーの古野電気の一室に「陸上支援センター」が設置されました。

ここは無人運航船の位置や航行状況を常時監視し無線でやり取りが出来る「FOC=フリート・オペレーション・センター」で、室内は海を感じさせる青色を基調とした配色になっています。

複数の大型モニターが並ぶ「フリート監視ブース」

部屋の中央にあるブリーフィングテーブルに置かれた「平面ディスプレー」
4K対応のタッチパネル式ディスプレーで、詳細な海図を基に世界中の船舶情報や気象情報などを確認しながら最適な運航計画を立てていく場所です。

写真下は「個船支援ブース」。部屋の両サイドに航海士や機関士が座るブースチェアがあります。

私も腰掛けてみましたが、コックピットのような最新のゲームチェアのような座り心地の良いブースチェアでした。

目の前に5つのモニター画面があり、個々の船舶に対して航路やエンジン情報をチェックしながら航海士や機関士が運航を直接サポートするための支援ブースです。非常時にはここで船舶を遠隔操作します。

このプロジェクトが目指しているのは船内に乗組員がいる想定で、目指すシステムレベルは自動車でいうところの「自動運転レベル4(場所や天候、速度などの特定条件下で、車の自動運転システムがドライバーに替わりすべての運転を行う)」とのこと。またこの陸上支援センターとは別に、災害時などを想定してトレーラー型の移動支援車両も整備中とのこと。そして来年7月からはコンテナ船や離島航路の船舶など最大4隻の船舶を同時に運航しての実証実験がスタートするそうです。プロジェクトチームの担当者は「技術開発と併せて実用化に向けて法整備や社会的理解も得ていきたい」としています。乗組員の労力の削減、時間だけでなくストレスの軽減にも役立つ「無人運航船プロジェクト」。車だけでなく船舶でもこのような技術開発が進められているのですね。 -
奄美大島2日目は島の南部を中心に観光。名瀬港近くのホテルを出発し、まずは東シナ海に面した大浜海浜公園へ。

目の前に広がる海岸。うっすらと横当島が見えました。

ウミガメの産卵場所でもある大浜ビーチ

沖を行く奄美アイランドラインのフェリー。東シナ海に沈む夕陽が見られる絶景スポットだそう。

浜に漂着し積もったサンゴの欠片

広々とした園内にはソテツやヤシなど南国特有の木々がありました。

大きな「ガジュマル」

奄美ではケンムンという妖精が住むといわれているそう

「アダン」。パイナップルのような形の実は食べられないことはないそうですが、ほとんどが繊維質で食には向かないとのこと。

花が鳥の頭のように見える「ゴクラクチョウカ」

ハイビスカス(ブッソウゲ)

海辺に咲く「ハマユウ」も咲いていました

再び国道58号線に戻り太平洋側へ

奄美大島のほぼ中央にあるマングローブ原生林。国内では西表島仲間川に次ぐ2番目に広いマングローブ林。

カヌー体験なども出来るそうですよ

マングローブ原生林にほど近い場所にある「奄美大島世界遺産センター」へ。一昨年の7月にオープンした施設。

奄美大島の世界自然遺産の森とそこに棲む生き物を実際にフィールドを歩いているように体感・観察できる施設

奄美・沖縄世界自然遺産登録から3年を迎えた26日には記念イベントが開かれたようです

館内にこんなガチャがありました。物珍しさはありましたが流石に買わず

昼食はすぐ隣にある島の交流拠点でもある「道の駅奄美大島住用(すみよう)」へ

ランチは生マグロ丼と

もずくのかき揚げ

奄美大島を縦断する国道58号線ですが、起点はか鹿児島県鹿児島市内で、種子島、奄美大島を経由して沖縄県那覇市に至る一般国道です。フェリーで結ばれている海上航路も国道扱いになっていて、総延長は881.9㎞ある長さ日本一の国道です。その途中にあるのが道の駅で他の硬券タイプの道の駅きっぷと違いこんな記念指定券が売られていました。

奄美大島住用の九州沖縄ブロック「道の駅」連絡船記念指定券がこれ。九州沖縄ブロックだけで152駅あるそうです。

島内には鉄道はなく路線バスが走っていますが、バス停標識が本土に比べて低いのです。台風襲来が多いための対応でしょうか。

住用町からさらに南下しホノホシ海岸へ。山に囲まれた公園のような広場を海に向かって歩きます。

太平洋に面した海岸

「ホノホシ」とは昔漁師が大島海峡と外海のこの地を船を担いで移動したことから「船越し」といわれ、それがなまったといわれているそうです。

誰が並べたのか「♡AMAMI」の文字

この海岸の特徴は砂浜ではなく石がゴロゴロと転がっていることです

太平洋の荒波に削られて出来た丸石が敷き詰められています。つい持って帰りたくなりますが玉石の無断持ち出しは出来ません。

すぐそばにエメラルドグリーンの池がありたくさんの電柱が建っていました。どうやら海老の養殖場跡のようです。

このあとは大島海峡が見渡せる油井岳展望台へ

大島本島と加計呂麻島の間に横たわる大島海峡

美しいリアス式海岸。請島(うけじま)とその奥に徳之島も見えました

目の前に広がる太平洋

周囲の木々からアカショウビンの鳴き声が聞こえました。このあたりは希少な生き物や植物が分布していますが無断で採取したりしてはいけません。

ハブにも注意です

夜は特にアマミノクロウサギにも注意が必要で、車での事故が無いよう注意を呼び掛けています。

そしてこの日最後に訪れたのは「アランガチの滝」

宇検村(うけんむら)にある落差30mの滝

二筋に分かれて流れる滝で涼しげですが実は暑かった(>_<)

滝へに道の途中でこんな花を見かけました。「フウリンブッソウゲ」だそう。

南の島ならではの花も見られました。
奄美大島旅レポートつづく・・・ -
大きなクルーズ客船「スペクトラムオブザシーズ(169,379トン)」が昨日午後、神戸に入港してきました(ハーバーランドから撮影)

アメリカ・マイアミに本部を置くロイヤルカリビアンインターナショナルが運航する巨大客船で去年の10月3日以来の入港です。2019年4月に就航、この年の6月9日に初入港して以来8度目の神戸寄港です。今日午前4時に大阪に向けて出港します。
※初入港時の様子はこちら



