天気は不安定ながら海風が心地よい神戸ハーバーランド。看板からわかるように観光スポットであり住環境も整っているのです。

そんな神戸ハーバーランドの朝(昨日の午前4時44分撮影)この日の日の出時刻は4時59分。週末には5時台になります。

情報文化ビルの屋上にある塔と飛行機雲が交差

ランチクルーズ出航準備中のコンチェルト

ハーバーランドのランドマークといえば大観覧車ですが・・・

今日18日(木)はメンテナンス工事のため臨時休業です

この週末に梅雨明けしそうな近畿地方。明日金曜日午前9時には向かいの中突堤にクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」が入港してきます。
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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昨日神戸港中突堤は船で賑わっていました。その中で一番大きい船舶はバハマ船籍のクルーズ客船「ザ・ワールド(43,188㌧)」

久しぶりに神戸にやってきましたが、この船が他のクルーズ船と違うのがプライベート客船であることです。165室すべてにオーナーがいて邸宅になっているいわば洋上のオーナーズマンションなのです。今年は1月に南極大陸やフォークランド諸島への探訪ツアーに始まり、南米各地を巡ったあと大西洋を渡ってアフリカ各地に向かい、東南アジア各国を経て日本へ。長崎と神戸に寄港後、昨日の午後6時に東京に向けて出港しました。その後は台湾、フィリピン、インドネシアを巡ってオーストラリアに向かうそうです。なんとも羨ましい限りです。

そして中突堤界隈の岸壁では「第40回神戸港ボート天国」が開かれ船内が特別公開されました。

午後は小雨の降るあいにくの空模様でしたが訪れた人たちは港で活躍する船の船内を楽しんでいたようでした。私は丁度公開休憩時間帯に船の外観を撮影。
国土交通省 近畿地方整備局海面清掃兼油回収船「Dr.海洋」
大雨の後などに大きな浮遊物回収や船舶からの油漏れ事故などの際に活躍する船です。

神戸海上保安部巡視艇PC55「ふどう」

消防能力が強化された巡視艇

こうしてみると色々な大きさの船があるものです。

神戸税関監視艇「こうべ」

ゼリ・ジャパン:帆船「みらいへ」

神戸市消防局消防艇「たかとり」

ポートアイランドには海技教育機構の練習船「大成丸」が停泊中

神戸ポートターミナル(新港第4突堤)に停泊中の客船「飛鳥Ⅱ」の煙突も見えました。

今週は17日(水)に客船「セレブリティミレニアム(91,011㌧)」がポートターミナルに、19日(金)には「飛鳥Ⅱ(50,444㌧)が中突堤に入港してきます。また今月23日(火)午後にはあの巨大客船「スペクトラムオブザシーズ(169,379㌧)」が久しぶりに神戸にやって来ます。
詳細は神戸市の客船入港予定サイトをご覧ください。 -
毎年「海の日」に合わせて開催される「神戸港ボート天国」が今日、神戸港中突堤岸壁一帯で開かれます。

普段は一般の人が立ち入ることができない官庁の業務艇や帆船などの操舵室などの船内が公開されます。見学は無料で写真撮影も可能で、参加団体のPRブースも開設されます。今年の参加艇を去年、一昨年の写真でご紹介すると・・・
神戸海上保安部巡視艇「ふどう」

神戸税関監視艇「こうべ」

国土交通省 近畿地方整備局海面清掃兼油回収船「Dr.海洋」(2年ぶりにやってきます)

神戸市消防局消防艇「たかとり」

ゼリ・ジャパン:帆船「みらいへ」

やや天気が気になりますが特殊な船を間近に見学できる年に一度の機会です。
船内一般公開時間
【午前の部】10時~12時 ※11時30分で受付終了
【午後の部】13時~15時30分 ※15時で受付終了
※12時~13時の間は休憩。
※受付時間は混雑状況により繰り上げる場合があります。
※帆船「みらいへ」の参加は【午前の部】のみ -
昨日は神戸港に停泊している「ルミナス2」の船内でア・カペラライブがありました。

神戸を中心に活動する混成アカペラグループ「Be in Voices(ビー イン ボイセズ)」のライブ

ゲストにシュガースのベースボーカリスト HIRO(ヒロ)さん、ボイスパーカニストのKAZZ(カズ)さんを迎えてのライブでした。

ジャズの「Day by Day」に始まりオールディーズや歌謡曲、カレッジフォークなど15曲熱演!
中でもKAZZさんがメインボーカルを取った「YMCA」は大うけでした(^^♪

七夕ライブゆえ窓にはこんなあしらいも!

ところで中突堤の隣には客船「にっぽん丸」が停泊中でした。

これまで気づきませんでしたがこんなラットガードが付けられていました

港の雀

元町~三宮界隈を歩いていてこんな短冊を見かけました。現実的なメッセージ

神戸駅のデゴイチには今年も「銀河」のヘッドマークが付けられています。

夜空には星も少し見えていましたが天の川までは確認できず・・・

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神戸・大阪と中国・上海を結ぶ国際フェリー航路の新造船「鑑真号(がんじんごう)」が先週の大阪に続いて昨日の朝神戸ポートターミナルに初入港。早速船内を見学してきました。

日中国際フェリー(中国名:中日輪渡)が運航する国際貨客船で、船名は日本仏教の発展に寄与した唐の高僧「鑑真」にちなんで名付けられています。

中国の造船会社で約2年をかけて建造された全長167m、総トン数9,515㌧の国際貨客船です。

これまで運行されていた「蘇州号」が老朽化したことからそれに代わる船として建造されましたが、現在運行中の「新鑑真」に比べてひと回り大きな船体となったものの乗客定員は345人から192人と少なくなりました。

というのも全客室にシャワー・トイレを配置するなど船内グレードを高い造りにするため、大部屋の和室をやめてすべて個室となったためです(写真はダブルベッド仕様の2等客室)

2等客室の4人部屋

上下2段のベッド

4人部屋ではベッドが壁に折りたためるタイプの部屋もありました。

そしてデッキ6とデッキ7のフロア前方にはスイートルームがあります(ダブルベッド仕様)

客室は広くソファも完備

スイートルームにはバスタブも付いています。

部屋の前方にも窓があります。

こちらはツインベッド仕様のスイートルーム

こちらもゆったりとした部屋の広さがあります。

こちらも前方に窓がありカーテンで仕切ることも可能

デッキ6にあるレストラン

デッキ5にあるバー・ダンスホール(カラオケセットあり)

バーといえば

デッキ5の船首部にはバーラウンジがあります

シアターにもなる多目的ホール

ジム

そして中国航路の船らしい「麻雀室」も完備

キッズルーム

このほか売店やゲームコーナー、自動販売機、ドラム式洗濯機が置かれたランドリーコーナーもありました。

ブリッジと呼ばれる操舵室も見学

屋上デッキにはヘリポートも!

船員の休息区域を示す黄色いエリア

中国で建造された船ですが、船舶用レーダーは兵庫県西宮市に本社を置く古野電気製
デッキ6フロアからみた光景

隣の第3突堤には宮崎カーフェリー「ろっこう」が停泊。給油中でした。

そして階下部分がコンテナ貨物を積むスペースになっています

20フィートコンテナで338本、うち保冷用のリーファーコンテナは60本積載が可能となっています。

床にはコンテナについている爪をロック出来るよう穴が開いています。

「鑑真号」は神戸・大阪と上海の間を週2回往復。運行時間は48時間。毎週月曜に神戸または大阪に入港し、翌火曜日に出港。木曜日に上海に入港して土曜日に出港そして月曜日に神戸ないし大阪に入港という航行スケジュールです。なお現在運行中の「新鑑真」は今月20日以降大阪と神戸を交互に木曜入港、金曜出港のスケジュールとなります。2隻の船の見分け方は煙突の数。「新鑑真」は1つですが「鑑真号」は2つです。

ただし現在この航路は貨物輸送のみの運航です。新型コロナウイルスの流行で2020年1月から旅客を乗せての運航は中断中で、上海港のターミナル改修工事が完了する今年9月には旅客運航が再開されるということです。客船並みに船内がグレードアップされた「鑑真号」。秋以降はこの船に乗っての上海へのゆったり船旅ツアーも楽しめそうです。なお「鑑真号」は今日午前9時30分に出港し上海に向かいます。



