先週土曜日の朝、やや強い風が吹き時折小雨の混じる空模様の中、商船三井クルーズが運航する客船「にっぽん丸(22,472㌧)」が神戸港中突堤に入ってきました

ハーバーランド高浜岸壁から撮影

そのまま進んで着岸かと思ったら

1隻のタグボートにサポートを受けながら転回開始

何度となく入港しているにっぽん丸ですが、山側にお尻を向けて停泊するのは久しぶりの光景

目の前でターンをする姿は入港時では久々

つい見入ってしまいました

態勢が整ったところで後進

中突堤へ着岸したのでした

今月5度目、今年15度目の入港でした

昔ながらのお尻が丸い船らしい船

個人的に好きな船のひとつです

この日のうちに出港しましたが年内はあと2回来港予定

次は12月19日の神戸発着クリスマスクルーズでやってきます!
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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昨日の朝神戸に入港してきた日本の郵船クルーズが運航する客船「飛鳥Ⅱ」と「飛鳥Ⅲ」ですが、神戸への同時入港は初めてのこと。出港も同時刻でした。その2隻を船上から見送る特別クルーズが行われました!

見送りクルーズで乗った船は「神戸シーバス boh boh KOBE(ボーボーコウベ)号」

見送り船は午後4時半に出港

中突堤を午後5時に出港する「飛鳥Ⅱ」の横を通ります

西側のデッキでは乗客が手を振ってくれていました

タグボートが近寄り離岸準備が行われていました

海の上からでないと見られない船体の真後ろ姿

そして船はポートターミナルに停泊中の「飛鳥Ⅲ」の方へ移動

「飛鳥Ⅲ」がポートターミナルに着岸したのは今回が初めて。就航してからはこれまで中突堤に着岸していました

「飛鳥Ⅲ」も「飛鳥Ⅱ」と同時刻の午後5時に出港

西の空が黄金色に輝く中、2隻とも離岸

「飛鳥Ⅲ」の船体も陽を受けて輝いていました

日の入り間近の神戸港

そしてが神戸大橋の向こうに方向転換し前進する「飛鳥Ⅱ」と手前の「飛鳥Ⅲ」の2ショットが見られました!

「飛鳥Ⅲ」の屋上デッキに乗客の姿が見えました

ここから「boh boh KOBE号」は「飛鳥Ⅲ」に並走

船上から手を振ってお見送り

「boh boh KOBE号」での見送りはここまで(神戸空港を離陸する旅客機も映り込んでいました)

「飛鳥Ⅱ」は博多港へ。「飛鳥Ⅲ」は宮崎の細島港に向かいました

天気にも恵まれ楽しい90分間のお見送りクルーズでした!

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昨日の神戸港

中突堤にはオーストラリアのコーラル・エクスペディションズが運航する客船「コーラルジオグラファー(5,516㌧)が入港。126人乗りの小型のクルーズ船です

紅白の宮崎カーフェリーの向こう側、ポートターミナルの西側には日本の商船三井クルーズが運航する「にっぽん丸(22,472㌧)」、東側にアメリカに本社を置くノルウエージャンクルーズラインが運航する「ノルウェージャンスピリット(75,338㌧)が停泊

ハーバーランドでも多くの外国人観光客を見かけました。いずれの客船も夕刻に出港していきました

そして放送中の午前9時前には広島でドック入りしていた海技教育機構の練習船「銀河丸(6,185㌧)」が入港。10日には訓練生を乗せて出港予定

また川崎重工神戸工場のドック脇の岸壁には潜水艦2隻(右がおやしお型・左がそうりゅう型)が整備を受けていました

青空の下、色々な船が見られました! -
『太平洋の白鳥』と呼ばれた重要文化財である「初代帆船日本丸」が横浜みなとみらい地区の「日本丸メモリアルパーク」で保存・公開されていますが、きのうは今年7回目となる展帆(てんぱん)日でした。年に12回(4月~11月)帆が張られる日が設定されています。

午前10時半に展帆作業開始!

展帆作業は実際に日本丸や海王丸の乗船経験を持つ船員が作業を行いますが、加えて高所作業を行う展帆ボランティアの養成訓練を受けたボランティアの人たちが加わっています(毎回80人程度)

最高マストまでは水面から46mだそう。ハーネスをつけての作業とはいえ高いところが苦手な人にはできません

帆の枚数は全部で29枚あり畳換算で1,245枚分あります。実際の練習船時代より帆の数は6枚ほど少ないそう

展帆作業の最後には舳先の場宇スプリットや甲板に並び登舷礼が行われました

左舷側のあとは右舷側に向かって挨拶

昨日の横浜は晴れて青空が広がり帆を広げた姿は美しいものでしたが、出来れば一番前のフォアマストだけでも最上部の帆を張って欲しかったですね

次回展帆は10月5日(日)で、10月は12日(日)、19日(日)にも行われます
詳しくは日本丸メモリアルパークの公式サイトをご覧ください

ところでメモリアルパーク内にある横浜みなと博物館プレゼンテーションルームでは「みらいマースク絵本クルーズ」という催しが行われていました

MAERSK(マースク)とは輸送コンテナに書かれた文字をよく見かけますが、デンマークの首都コペンハーゲンに本拠を置く世界大手の海運を中心とする企業体「A.P. モラー・マースク」のことです。そこが主催する催しとして行われていました。

それが神戸在住の鳥瞰図絵師である青山大介さんと兵庫県在住の画家 谷川夏樹さんの2人が描いた絵本「横浜みなと物語 ハンマーヘッドくんがみた横浜港」(マークスAS発行)の出版を記念しての催しでした

私が通りかかった時は青山さんが鳥瞰図(ちょうかんず)ワークショップを開き、集まった子供たちに描き方をやさしく指導していました

私に気づくとガラス越しに手を振ってくれました(^^♪

20日(土)と21日(日)の2か日間行われた催しでは、絵本原画展やギャラリートークのほか、レゴブロックのふねやコンテナのペーパークラフトなどのワークショップも行われたそうです。神戸と横浜、港をつなぐイベントだったのですね! -
祝日の昨日、海上自衛隊の掃海艇「みやじま」(510㌧)が高砂に寄港。西岸壁で艦艇イベントが行われ船内が一般公開されました

艦番号690の「みやじま」は呉基地の第3掃海隊に所属する掃海艇。掃海艇とは艦船の航行に重大な脅威となる機雷の掃海を任務とする船で、全長54m、幅9.4mの大きさ。乗組員は45人

2005年(平成17年)2月に掃海艇「すがしま」型10番艦として建造され就役しました。去年も同じ時期に掃海艇「なおしま」の一般公開イベントが開かれました

掃海艇の名前は島や海峡(水道や瀬戸を含む)と定められていて、日本三景のひとつ安芸の宮島から名づけられています

20㎜機関砲

20ミリ機関砲。これを使って海に沈む機雷に狙いを定め掃討するのです

前方甲板

レーダーやアンテナ

左右の甲板に取り付けられている双眼鏡と調光器

操舵室。コンピューターを駆使した情報処理装置の採用で、機雷探知機をはじめ様々な機器によって機雷捜索や処理能力を格段に向上させているそう

キャプテン・副キャプテンシート

船の後部には機雷処分具やフロート、クレーンなどが積まれています

乗艇記念証をいただきました

港や水路を航行する船舶の安全確保のための活動を日々行っているのです
会場では陸自カレーが売られていました。三種購入

山陽電車高砂駅から会場の港までは無料のシャトルバスが運行されていましたが、

バスのナンバープレートが「3333」でした(^^♪



