ホテルを出発し標高854mの八丈富士の7合目に広がる「八丈富士ふれあい牧場」へ

昭和42年に設立された町営牧場です

ここには多くの黒毛和牛やジャージーが放牧されています

牧草地で放牧された牛たちがのんびり過ごしています

一般公開されている「ふれあい牧場」ではありますが牛に触れてはいけません。時々脱走する牛がいるとか・・・

遊歩道の先にある展望台

八丈島が一望できるスポットとして人気の場所。展望台右手に見えた八丈小島

正面に三原山

その麓に八丈島空港の滑走路が見えました

左手の先に野球場も見えました

そして振り返れば八丈富士の勇姿が。穏やかそうに見えますがこの日も強い風が吹いていました

ふれあい牧場内にある建物

ベランダから見える光景

八丈島の酪農・畜産の歴史を示すパネル写真がありました

八丈島は暖かいところと思っていましたが、こんな雪が降り積もった時もあったようです

続いて訪れたのは「八丈植物公園」

入口にあるのは玄武岩で造られた八丈島地図。手前が三原山、向こうが八丈富士

その間には滑走路も

さらに八丈小島も大きさを合わせて再現

約22haの広大な公園で8つのゾーンに分かれていて島の自然や文化に触れることが出来る都の施設です。これだけの広さがあり維持管理も大変だろうと思うのですが温室なども含め入園無料!ありがたいと思うと同時にちょっとビックリ・・・

南国を思わせるヤシ類

ガジュマルの木

植物公園に来た目的のひとつは「キョン」に会うこと

中国南東部から台湾にかけて生息する原始的なシカの仲間で、犬のようなその鳴き声に由来するとか。山上たつひこの漫画「がきデカ」に登場する八丈島のキョンはこれがモデルだそう。数頭いましたが皆じっとして日向ぼっこしていました

園内の木々はいかにも南国ムード

ブーゲン広場

八丈島の豊かな自然を紹介する「八丈ビジターセンター」。休憩施設でもあります

こんな情報掲示板がありました

島内には通行止め区間があるのです。登龍道路通行止めのため登龍峠展望台には行けませんでした

いずれも去年10月に島を襲った台風22号の爪痕です

クラフトコーナーに飾られた馬

ビジタセンターの隣の温室へ

トックリヤシ

ブーゲンビリア

サンタンカ

ストレリチア

メインエントランスからつながる道

石の部分は溶岩である玄武岩が使われ、土の部分はスコリヤと呼ばれる噴火で空中に飛び散った溶岩が急激に冷えた細粒状の砂礫。いずれも水はけが良くこうした施設では積極的に使われています

火山島ゆえの利用促進ですね。このあとは昼食を取りに「あそこ」に移動。
離島旅八丈島編レポートつづく・・・
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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9月も残り数日。来週半ばには10月に入ります。来月19日(日)には恒例のラジオ関西まつりが行われます。是非遊びに来てください。今年は朝は恋人の出店ブースはありませんが別の企画でリスナーの皆さんと楽しめる時間をと考えています。詳しくは来週の番組でお知らせします。
さて来週の特集コーナーは・・・
9月29日(月)
8時台の洋楽特集は
「秋に聴きたいAOR」ソング集①9時台は月に一度の「ハルノヒレコード企画」
シンガーソングライターのハルナさんを迎えてお送りします
9月30日(火)
8時台の洋楽特集
「秋に聴きたいAOR」ソング集②9時台はゲストに神戸のアカペラコーラスグループ・チキンガーリックステーキの前澤弘明さんを迎えてお送りします
10月1日(水)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも
「数字の10・十・10月」タイトルソング集10月2日(木)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも「10月の異名・神無月(かんなづき)」によせて
「神・GOD」タイトルソング集②※放送内容について予告なく変更になる場合があります
暑さ寒さも彼岸までといいますが、その頃に咲くのがヒガンバナ

曼殊沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれる花。暑さが続いていても花は暦を知っているのですね。白い花も咲いていました

自然は侮れません -
今月12日から神戸・北野にある北野美術館で「創花人 佐藤悦枝 個展~野の花は、神戸の風に」が始まり、初日に行ってきました!

佐藤悦枝さんは神戸在住のアートフラワー作家。これはすべて造花です。繊細で生花のよう!

今回の作品展の目玉である野の花作品

つる状の植物も掛けられていました

白い花の中には黒っぽい種も入っていました

こんなドレス仕立ての作品も

色々な光に映えて変化

作品の前で微笑む佐藤さん

半世紀にわたって自然を愛し草花にスポットを当てて温もりある作品を作られてきました

手作りの小花や草のほか洋服にコーディネートするコサージュなどを製作されています

これらの作品はいずれも白い布を染めるところから始まっています

そして花びらの型紙を作りひとつひとつ組み上げていくのです

部材に加えその製作に必要な道具類なども展示されていました

これまで国内はもちろん、フランス・パリで個展を開くなど数々の作品を発表されてきた佐藤さんですが、こうした個展は最後の機会になるとか・・・

北野美術館という場所に飾られた作品の数々。その室内空間と相まって癒されました

「創花人 佐藤悦枝 個展~野の花は、神戸の風に」会期:2025年9月12日(金)〜 9月23日(火・祝)
時間:10:00〜17:00
会場:神戸北野美術館
神戸市中央区北野町2-9-6
078-251-0581
入場料:500円
※個展のお問い合わせは
090-3969-6473(田中さん)交通のご案内
・JR・阪急・阪神・神戸市営地下鉄「三宮駅」から北へ徒歩約15分
・地下鉄・山陽新幹線「新神戸駅」から西へ徒歩約10分
・シティループバス「北野異人館」下車すぐ
※北野坂を真っすぐ北野通りまで上がり右折。少し東に進んだ左手(山側)の建物です
※北野美術館の公式サイトはこちら -
昼食後、360度のパノラマが広がる富士野園地に立ち寄りました

利尻島の北端にある緑の広がる場所です

利尻山もくっきり見えました!

ここも映画「北のカナリアたち」のロケ地になっていたようです

ハマナスの実

蝶も見かけました

野いちごも成っていました。ここも利尻礼文サロベツ国立公園内ゆえ取ってはいけません

展望台へ

木の階段を上ります

この展望台からの眺め。右手の小高い岬は「夕日ヶ丘展望台」で夕陽を眺める絶好のポイントだそう

北西方向には礼文島が見えます

島の中央にそびえる利尻富士と呼ばれる利尻山

日本のプロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんの偉業をたたえるボードがありました。2014年に208日11時間かけて日本列島に点在する日本百名山を南から北へと全行程7,800kmを踏破する「グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き」を達成したそうです

クロユリが咲くポンモシリ島。「ポンモシリ」とはアイヌ語で「小さい」という意味。海鳥たちの繁殖地になっているそう。周囲の海の青が綺麗でした!

そして利尻空港へ

ターミナルビル前のモニュメント

今回の旅の空移動はANA機でしたが、ここにはJALも飛んできているので「御翔印」を購入

またひとつ増えました(^^♪

13時25分に着陸

復路は14時05分発(機材はボーイング737‐800)

さいはての空港ゆえの冬場に欠かせない車両も停まっていました

タラップ車を使って搭乗

ほぼ満席で出発

離陸

右手に空港を見ながら旋回

徐々に高度が上がっていきます

利尻島の全景を見ながら島を後に・・・

眼下に日本海側、最北の稚内まで続くオロロンライン(道道106号線)が見えました

このオロロンライン沿いには数々の風力発電用の風車が立っています(2004年9月13日撮影)

約50分のフライトで新千歳空港に到着

新千歳空港は北海道の基幹空港。多くの海外航空会社の旅客機がやってきていました

空港では乗り継ぎ便まで約2時間半待ち

神戸まではANAと共同運航便のAIR DO機(ボーイングB737-700)

新千歳17時30分発に搭乗

地上職員に見送られながら滑走路へ移動開始

AIR DO機の主翼の端にあるウィングレットには板チョコをかじるクマの絵が描かれています

離陸後空港上空を旋回

滑走路は3000mが2本、ボーディングブリッジは半円形の弧上に18基設置されています。大阪・関西万博の大屋根リングとどちらが大きいのでしょう?

離陸後日本海上空を飛行。佐渡島、能登半島、若狭湾を上空通り南下

機内から見えた太陽

この日、空域調整のためか播磨灘上空を旋回して時間調整。神戸空港への進入は西からではなく東側からの進入で着陸

2時間のフライトで無事に神戸に帰着しました!
利尻・礼文旅レポートおわり。 -
礼文島旅の午後は人気のトレイルコース「桃岩展望台コース」を歩きました。桃岩登山口から丘陵の尾根を歩く全長5.7kmのコースです

東の香深地区と西の元地地区を結ぶ桃岩トンネルですが、新しいトンネルが開通したことで旧桃岩トンネルは完全にふさがれていました

ここから桃岩展望台を目指します

礼文島ならではの手つかずの大自然や独自の地形を見ながらのトレッキング

北海道でもクマは生息していないので安心して歩けますが、風が強いので雨でも傘はさせません。雨具が必要な場合は上下セパレートタイプのカッパが要ります

背の高いのは「エゾニュウ」

草原でも草の無い斜面がありました。なんでも草をも生えさせないほど強い西風が吹くため風の通り道になる斜面はこのようになるのだそう

登山口からほどなくして桃岩レンジャーハウス(監視員駐在所)へ。その奥にトイレがあります

桃岩展望台にトイレは無いのでここで済ませます
トレッキングの基本は長袖・長ズボン、帽子(陽射しが強い)、あれば手袋、雨具は上下分かれたカッパを着用のこと。風が強いので傘は使用禁止です。足元は履きなれたスニーカーでOK。あとは飲み物、汗拭きタオルは必携です

レンジャーハウス前には駐車場があり、レンタカーだとここまで車で乗り入れ可能。洒落たバイクのナンバープレートを見かけました(写真加工してあります)

「花の浮島」といわれる礼文島、あちこちに高山植物が咲いていました。礼文島の標高100mは本土の2,400mクラスの山と同等の高山植物に出会えるそう。もちろん空気が薄かったり気圧が低かったりということはありません(笑)

桃岩展望台に到着

目の前に桃岩が臨めます。昔は地元の子供たちも遠足で上っていたそうですが、現在は調査目的以外の立ち入りは出来ません

この辺りは高山植物が咲き誇る場所とのこと

正面に見えるのが猫岩。海の上に猫が背を丸めて座っているように見えることから猫岩と呼ばれています

利尻島を望むスポットも

左側奥に見える尖った山が礼文岳(標高490m)

晴れていたら最高の眺めなのでしょう

眼下に見える香深の港

礼文島にはトドマツが場所によって背丈を変えて生息。エゾマツは殆ど無いそう。わずかな距離でも利尻島とは生態系が違うようです

山の上には通信アンテナが立ち並んでいました

東は笹の原っぱ、西は花が咲く斜面と、島の東と西では生態系ががらりと違うのが礼文島の特徴。冬場は風速22mの風に煽られ土の面が露出しています。草木も生えない強い風が吹くのです
この登山道を歩いてきました

午後は雨予報で時折小雨の降るときがありましたが大雨になることはありませんでした。下山時には青空もうっすら見え天気は回復傾向に。

坂道を降りてきました

ここから見ると桃のように見えました

道すがら見かけた山野草を!
「シオヤマギク」

「チシマフウロ」

「ウメバチソウ」

ヨーロッパのエーデルワイスの仲間といわれる「レブンウスユキソウ」。見頃は過ぎてしまっていました(残念)

「ツリガネニンジン(青)とクサレダマ(黄)」

「ツリガネニンジン」

「クサレダマ」

「イブキトラノオ」

「ハナイカリ」

「キタノコギリソウ」

「ヤマハハコ」

多肉植物の「レブンイワレンゲ」

心地よい汗をかきつつさいはての島の自然を満喫出来ました!

利尻・礼文旅レポートつづく・・・



