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三上公也の朝は恋人

番組内容

懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。

  • 2022年12月26日(月) 03時31分 関西

    「ウエストエクスプレス銀河」で紀南の旅へ⑤~那智の滝そして紀伊勝浦泊

    午前中の熊野速玉大社ガイドツアーを終えて一旦新宮駅に戻り那智の滝へ行こうと観光案内所に立ち寄りました。新宮駅から直接那智の滝に行くバスはなく、那智駅で乗り換えが必要とのこと。そこで正午過ぎの紀伊勝浦行きに乗り出発。

    那智駅でバスを乗り継ぎ約45分ほどで那智の滝前に到着。

    ずっと雨が降り続く中、ここからはひたすら歩きです。

    鳥居をくぐり石段の道を進みます

    滝が見えてきました。

    落差133mの立派な滝です

    「飛龍」と書いて「ひろう」と読みます

    もう少し奥に進みます

    飛龍神社拝所からの滝

    滝を後にして青岸渡寺に向かいます

    途中の石段には色づいたもみじの葉が落ちていました。

    那智山青岸渡寺。西国三十三所観音霊場の第一番札所です。

    すぐ近くに熊野那智大社礼殿があります。

    宝物殿横にある干支の絵は既に兎になっていました。

    雨に煙る山々

    参道にはまだ色づいた木々が葉を付けていました。

    そういえば昼飯を食べずにいたことを思いだし、バス待ちの間に和か屋本店内の喫茶でお滝もちセットを注文。

    那智山からバスに乗車し紀伊勝浦駅に到着

    那智といえば黒あめですね。

    駅前の通りを海に向かって進みます。

    紀伊勝浦といえば生まぐろ。道の両側にはまぐろを食べさせる店が並んでいました。

    数分で船着き場に到着

    鯨の形をした遊覧船「くじら号」

    私が乗るのはこちら

    亀の形をしたその名も「浦島丸」

    そう、この日の宿泊先である「ホテル浦島」まで連れて行ってくれるのです。竜宮城行きではありません(笑)

    10分ほどでホテルに到着

    ホテルの敷地は東京ドーム3.5個分の広さとか!

    チェックインしてから部屋までが遠い!これまた距離があるのです・・・

    天気はあいにくでしたが目の前は海!

    日昇館の部屋はこんな感じ

    天然の洞窟風呂などいろんな湯めぐりが楽しめるホテルでした。早速浴衣に着替えて湯に浸かり夜はホテルの和洋中バイキングを食べて就寝。翌朝に備えました。
    つづく・・・

  • 2022年12月24日(土) 09時41分 関西

    「ウエストエクスプレス銀河」で紀南の旅へ③~串本駅編

    夜食を食べたあと「ウエストエクスプレス銀河」は午前1時に和歌山駅を出発。途中列車はどこかで停車し時間調整をしていました。午前4時半頃に再び動き出し、午前6時04分におもてなし停車駅である串本駅に到着。

    向かいには始発電車が待機していました。

    きのくに線(紀勢線)では自転車を積んで乗れるサイクルトレインが運行されています。

    ここでの停車時間は約100分

    乗客は改札を出てバスに乗り橋杭岩観光に出発!

    駅から数分で「本州最南端道の駅」に到着。徐々に空が明るくなってきました。

    目の前が海!そこには大小様々な奇岩が並んでいます。これが「橋杭岩」。海中に約850mの列をなしてそそり立つ大小40余りの岩柱で、国の名勝天然記念物に指定されています。

    この日はあいにくの雨予報日。朝の間はまだ雨は降っていませんでしたが曇り空で日の出を見ることは叶いませんでした。

    それでも潮が引いて岩の近くまで行けました。

    海の浸食によって岩の固い部分が柱状に残り、橋の杭だけが立って見えることから「橋杭岩」と呼ばれています。

    岩にはそれぞれに名前が付けられています。

    吉野・熊野国立公園地域内にあるのです。

    道の駅の2階に展望デッキがあります。

    和歌山県の朝日夕陽百選の碑

    橋杭岩観光を終えて串本駅に戻ります

    ここは本州最南端の駅

    駅前からは白浜空港行きのリムジンバスが出ています。

    ただし朝夕1便ずつ

    そして串本は「トルコ友好の町」とのこと。

    駅前にはトルコの帆船「エルトゥールル号」の碑がありました。

    1890年(明治23年)9月16日の夜、明治天皇の表敬訪問に来ていたオスマン帝国(現在のトルコ共和国の一部)の軍艦エルトゥールル号が帰路中に強風に煽られて座礁し沈没事故を起こしました。乗員656人が海に投げ出され、報せを受けた大島村(現串本町)の人たちが総出で救助と生存者の介抱にあたりました。生存者はわずか69人という大惨事だったのですが、このことがきっかけとなり日本とトルコは友好関係を築きました。駅構内にはそのことがパネルで紹介されています。1985年3月にはイラン・イラク戦争でイランの首都テヘランから脱出しようとした日本人の救援の際には、自国のトルコ人を差し置いてトルコ航空機が日本人を運んだという出来事がありました。それは他ならぬエルトゥールル号の遭難に伴う救助活動への恩返しだったのです。
    詳しくは串本町の公式サイト「絆のものがたり」をご覧ください。

    トルコのお守りなども展示されていました。

    もうひとつ串本町には日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」があります。小型人工衛星を積んだロケット初号機「カイロス」はこれまで何度か打ち上げが延期されていますが、来年2月末には打ち上げられる予定だということです。

    JR串本駅

    ホーム階段通路は工事中でした

    午前8時00分発車

    発車後しばらくして朝食が配られました。中身は温かな鯛飯!

    レストラン「空海」特製の「漁師の朝御飯」で橋杭岩観光中に積み込まれたようです。

    日付は17日に。

    このあとは紀伊勝浦から新宮を目指します!
    「銀河旅レポート」はつづく・・・

  • 2022年12月18日(日) 05時56分 関西

    格好いい観光バスが神戸に来ていました!

    先日神戸のメリケンパーク近くで見かけた観光バス。

    福岡からの観光客を乗せて神戸にやってきたようです。

    銀河交通のギャラクシープレスプレス。ナンバーも「999」!

    高級感あふれる車体

    福岡ナンバーなのでてっきり九州のバス会社と思ったら本社は大阪にありました。福岡や奈良にも営業所を構えている会社です。
    銀河交通の公式サイトはこちら

  • 2022年11月20日(日) 07時56分 出来事

    島根県飯南町里山満喫1泊2日の旅レポート⑨~赤名酒造、りんご園そして道の駅へ

    島根県飯南町バスツアーも大詰め。昼食後は飯南町唯一の純米蔵「赤名酒造」へ。

    代表銘柄は絹乃峰」。全量地元米(飯南米)を使って造られています。

    酒づくり交流館では純米大吟醸酒の試飲も!

    出来たばかりの新酒を購入。ネットでの購入も出来ます。詳しくは赤名酒造の公式サイトをご覧ください。

    赤名酒造の前の道は旧街道(銀山街道)の赤名宿があったところです。私が産声を上げた地でもあります。

    ここにはバスターミナルとして使われていた建物があるのですがこれが歴史的建造物!

    以前にも紹介したことがありますが、鉄道のレールを再利用して造られています。
    歴史ある昭和9年(1934年)の建造物です。興味ある方は是非訪れてください。

    再びバスに乗りすぐ近くの「赤来高原観光りんご園」に移動。

    高原の町飯南町ならではの施設で毎年9月から11月はじめにかけて9種類の品種を栽培していて期間に応じてりんご狩りが楽しめます。

    係の人からもぎ取り方法などレクチャーを受け園内へ。

    この日の品種は「ふじ」。園内では食べ放題で持ち帰りは1kg550円。

    実は私たちが訪れた11月7日は年内営業最終日でした。

    園入口では生ジュースの販売も!

    これが美味い!

    そして旅の最後は「道の駅 赤来高原」へ。土産などを買ってバスに乗り込みます。

    この道の駅に飯南町観光協会があるのですが出発前にふるさと納税のPRに観光運営部の大上祥子さんが挨拶。「ご協力を!」と呼びかけていました。

    そして前夜素晴らしい活弁を聴かせてくれた澤田四幸君が見送りに来てくれました。

    ツアー参加者への直筆の御礼メッセージとともに
    飯南町の伝統和菓子「利休饅頭」をいただきました。

    飯南町観光協会の方々に見送られて出発

    国道54号線を南下し三次東から尾道自動車道経由で帰路に。福山SAでは15分の休憩タイムに尾道ラーメン!

    立ち寄る度に外せない場所になっています(^^)

    このあとは途中トイレ休憩を挟みつつ午後8時過ぎに神戸に帰着。参加者の皆様2日間お疲れ様でした。

    このツアーを始めた当初は「10回くらい続いたらいいね」と話をしていましたがこの度のツアーで無事に終えることが出来ました。これまでご参加いただいた皆さんありがとうございました。今回ラストツアーとして実施しましたが「番組が続く限りツアーも続けてください」との声もあり、今後については関係方面の方々と検討したいと考えています。実施となればその時にはどうぞ宜しくお願いします。

  • 2022年11月16日(水) 04時01分

    島根県飯南町里山満喫1泊2日の旅レポート⑥~森林セラピーロード散策へ

    島根県飯南町バスツアー2日目は飯南町ふるさとの森にある森林セラピーロード散策でスタート!

    いくつかの班に分かれて森の中をセラピーガイドの案内で散策。私の班はベテランガイドの妹尾明美さん。安来市から駆けつけて下さいました。

    山陰初の「森林セラピー基地」として2007年3月に認定されました。こうした基地は全国に約60箇所ありますが、充実したセラピープログラムを保有し一定の成果を上げている「特におすすめの基地」である『森林セラピー基地2つ星』として認定を受けています。

    セラピーロードには木材のチップが敷き詰められ、足腰や膝に優しいふんわりした歩き心地です。

    森に差し込む太陽の光。

    木々の中にハンモックが用意されていました。

    足元には色々なものが落ちています。狸の落とし物のよう(笑)

    自然の中ゆえ危険なものもあります。

    触れるだけでも危ない「カエンタケ」というキノコ。

    森の中に身を置くだけでも癒やされますが、

    五感を使って森林浴の持つ癒し効果を高めます。

    朝の時間帯の散策は気持ちが良いものです。

    蝉の抜け殻発見!

    森林セラピーの癒やしは「見る」「聴く」「嗅ぐ」「触る」そして「味わう」の5つがあります。

    「ヘビイチゴ」(木苺)。甘酸っぱいさわやかな味でした。

    このベンチは国立競技場建設のためにと地元の木材が搬出されましたが、使われず戻されたものを使って作られたものだそう。

    これはベンチではなく切り株。苔に覆われていました。

    木の表面に生えたキノコ。こうしたキノコが寄生する木はいずれ枯れて朽ちるそうです。

    森の中では椎茸が栽培されています。

    昔ここにはトロッコが走っていたそうです。

    木々葉葉は赤く、

    また黄色く色づいていました。

    森に感謝しつつ色づいた木々の前で集合写真撮影

    このあとは来島交流センターに移動し飯南神楽団のラジオ関西特別公演を鑑賞します。