先日品川駅で見かけたJR東日本のE257系車両

リニューアルされた首都圏と伊豆急下田・修善寺を結ぶ特急「踊り子」車両

「空の色」と「海の色」をイメージした「ペニンシュラブルー」を纏った車体

この日見かけたのは回送車両

機会あれば乗りたいものです
番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
-
-
食品保存や小物整理などであると重宝するジッパー付き保存袋

これまた鉄道車両に!

E5系は若干袋のサイズが違うようです

中の袋にも車両が描かれています

孫は喜ぶかな・・・ -
神戸駅前にある蒸気機関車D51ですが節分を前に「無限」のプレートが取り付けられました。

節分には鬼がつきものですが、鬼で鉄道といえばアニメ映画の「鬼滅の刃 無限列車編」を連想。そこで神戸駅前のD51を守る会のメンバーによってこのプレートが掲げられています(笑)

季節ごとに風物詩として飾り付けられるD51

次は何でしょう。それこそ「無限」に広がる?(笑) -
今月4日に予約が始まった淡路屋の「EF66 27弁当」

「EF66」は国鉄時代から活躍した流線形デザインの電気機関車で、東海道・山陽本線の高速貨物列車専用機として開発されました。その後寝台特急のブルートレインを牽引もしJR化後も走り続けました。写真はコンテナ貨物を牽引して元町駅を通過する「EF66 27」(2016年11月撮影)

中でも2006年9月に0番台最後となる更新工事を施工したEF66の27号機は「ニーナ」の愛称でで呼ばれ、ほぼ国鉄時代の塗装のままで2022年まで走り続けたことから鉄道ファンの間でも一目を置かれた機関車でした。

その勇姿を留めようと「EF66 27」をモチーフにした陶器製の弁当が発売されました!

その中身はというと走り抜けた東海道線・山陽線沿線の名物料理として東京の深川飯、名古屋のうなぎ、神戸の神戸牛、広島の穴子、山口のふぐが盛り付けられた豪華弁当になっています。

1個2980円で、各店での取り置き予約のほか、オンラインショップで受注販売中 -
このほど阪急電鉄神戸本線を運行する列車に「阪神・淡路大震災30年」ヘッドマークが掲出され運行中

阪急電鉄も30年前の震災で大きな被害を受けました。震災の記憶を風化させることなく明日へ繋げることができるようとの思いが込められています。

1月31日(金)まで掲出予定だそうです。

なお、西宮北口駅構内駅長室前では「あの日、あの時から30年」~阪神・淡路大震災発生から神戸線復旧までの道のり~と題して、被災当時から神戸線が全線開通するまでの過程を記録したパネル写真が展示されています(1月31日まで)
また1月17日には震災メモリアルウォーク(要事前申込み)も行われます。
詳しくは阪急電鉄のサイトをご覧ください。ところでこの「8003編成」ですが去年リニューアル工事を受け、これまで神戸方面先頭の8103と8503の2両に設置されていたセミクロスシートがすべてロングシート化されました。



