昨日午前、神戸港に今年最初の外国客船が入港してきました。

去年創立150周年を迎えた運航会社 ホーランド・アメリカラインが運航するオランダ船籍の「ザイデルダム」で神戸初寄港です。

全長285.42m、全幅32m、総トン数82,820㌧のクルーズ客船

アメリカフロリダ州のフォートローダーデールを出港、最長128日間のワールドクルーズの中で那覇から東京を経由して神戸にやってきました。

着岸に向けて本船上では係留ロープの準備

細いロープの先に重りが付けられたヒービングライン(ファーストロープ)が投げられ

ホーサーと呼ばれる本係留ロープをビット(岸壁に埋め込まれた鉄柱)に掛けていきます。

「ザイデルダム」はオランダ語で「南」の意味。去年3月に神戸にやってきた「ウエステルダム」(西)の姉妹船

南・西があるのですから東の「オーステルダム」、北の「ノールダム」も姉妹船として就航しています。

午前8時の入港時船内はちょうど朝食タイム。デッキに出ていた乗客は少数でした。

今日3日の午後5時に次港の博多に向けて出港予定です。

番組内容
懐かしの名曲を中心に三上公也アナウンサーのセレクトで、月曜日から木曜日の朝のひとときを音楽で彩ります。
また、エンタメ、スポーツ、ライフスタイルなど、一日の始まりに入れておきたい情報もお伝えします。
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きのうの夕方、明石市立天文科学館で「夕焼けパンダ」の観察会が開かれました。

「夕焼けパンダ」とは天文科学館から約1.4㎞離れたNTTドコモの通信用アンテナの鉄塔と沈みかけた太陽が重なりパンダの顔のように見える現象のこと。この日は晴れて7年ぶりに太陽の顔の輪郭に目や耳が付く完全な形で見えました。
この日は事前に応募し当選した親子など20人が観察会に参加。観察前には学芸員の鈴木さんから「夕焼けパンダ」が見える仕組みなどのレクチャーを受けました。この「夕焼けパンダ」は3月と10月の年2回見られるチャンスがあるとのことですが、今回のように完全な形で見られたのは2017年3月1日以来7年ぶり、2013年10月12日の初観測以来3回目とのこと。明石の上空が晴れていれば見られるというものではなく、約500㎞離れた福岡あたりの天候にも左右されるとのことでした(太陽と鉄塔の間に雲がかかるとみえなくなるそう)

見る角度によってはややうつむき加減の表情も。

そして太陽は小豆島の西側の海に沈んでいきました。こちらは「だるま夕陽」にはならずでした。

明石市立天文科学館の公式サイトではYouTube配信され、手話を交えての井上館長の解説も聴けますよ。
夕焼けパンダYouTube配信はこちらところで明石といえば東経135度の子午線が通るまちです。山陽電車人丸駅には大きな子午線表示がされています(手前のレールはJR神戸線)

ホームの足元にも子午線表示されています。

山陽電車の車両にはこんなヘッドーマーク付き車両が走っています。100周年を迎えたプラネタリウムのヘッドマークで、山陽電車も同じく100周年を迎えています。

明石市立天文科学館の公式サイトはこちら -
3月に入りました。
このところ不安定な空模様で暖房が欠かせない日が続いています。やはり奈良のお水取りが済むまでは春らしさは来ないのでしょうか。それでも3月の声を聞くとなんとなく春がやってきたという感があります。さて来週の特集コーナーは・・・
3月4日(月)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも「3月」によせて
「数字の3・スリー」ソング集①
3月5日(火)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも「3月」によせて
「数字の3・スリー」ソング集②3月6日(水)
8時台の洋楽特集はラジオ関西第2レコード資料室にある洋楽シングル棚
「V36」からシングル盤をピックアップしてお送りします。
※1962年9月から11月にかけて登録された女性ヴォーカルものが収納されています。9時台はゲストに姫路市長の清元秀泰さんを迎えてお送りします。
3月7日(木)
8時台の洋楽特集、9時台の邦楽特集とも「みんなの日」によせて
「皆・みんな・オール」ソング集リクエストやメッセージをお待ちしています。
番組メールアドレスは↓
asa@jocr.jp※予告なく放送内容を変更する場合があります。ご了承ください。
きのうの神戸港中突堤。朝9時半過ぎに練習帆船「海王丸」が入港。

昼前には客船「にっぽん丸」が入港

あいにくの空模様ではありましたが高浜岸壁と中突堤で向かい合わせに停泊(中央はクルーズ船「コンチェルト」)

「海王丸」は1月6日に出港して以来の神戸寄港

3月の神戸港は数々の外国客船がやってきます。初入港を含めのべ17隻が入港予定。

港にも春がやってきます。 -
スカイマークエアラインズの特別塗装機である「ピカチュウジェット」が神戸空港のスポットに並びました。

先に舞い降りたのは「ピカチュウジェットBC2」(JA73NG)

その後「ピカチュウジェットBC1」(JA73AB)が着陸

隣のスポットに到着

ピカチュウジェット1号機と2号機に関する詳細や運行情報はスカイマークエアラインズの公式サイトでわかります。
スカイマーク ピカチュウジェット公式サイトはこちらスカイマークの旅客機を押したり牽引したりするトーイングカーのヴィッセル神戸仕様車

同じくヴィッセル神戸仕様の荷物運搬車

そしてこの日は神戸空港で大阪府警のヘリコプター(JA10PD)も見かけました。

空港はワクワクがいっぱいです。 -
涙で乳がんを早期発見する技術を開発した神戸大学発のベンチャー企業である株式会社「TearExo(ティアエクソ)」を訪ねました。

「TearExo」は神戸大学で研究開発された技術を社会実装するために設立された神戸大学認定ベンチャー企業で、学内にラボと事務所を構えています。
「涙で乳がん検査が出来る」という仕組みとは、社名のExoの意味でもある「エクソソーム」という細胞が分泌する物質が涙に含まれているかどうかを調べることで乳がんかどうかがわかるというものです。涙は血液が濾過されたもので、その涙に血液成分の一部と同じものが含まれているかどうかでわかる点に着目した技術です。実際に検査で使われるキットがこれ。

眼科検診でも使われているシルマー試験紙と呼ばれるもので涙を採取

それをTearExoが開発した検出用のセンシングチップを使い自動分析装置で測定します。1検体約5分で結果が出るそう。

乳がん検診というとマンモグラフィ検査がありますが、その前段階として予約も要らず痛みも伴わず検査が出来ると検査のハードルが下がりますね。

お話を伺ったTearExo代表取締役CEOの堀川諒さん

来年開かれる大阪・関西万博のヘルスケアパビリオンの出店候補企業に選ばれていて検査技術の実演を予定しているそう。
近い将来コンビニ感覚で乳がん検診が可能になりそうです。
2月27日放送三上公也の企業訪問のポッドキャストはこちら



