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寺谷一紀のまいど!まいど!

  • 2017年10月29日(日) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「平成29年度南海トラフ地震 津波一斉避難訓練・合同防災訓練」のおしらせ

     

    兵庫県出身の女優、平祐奈(たいら ゆうな)さんの写真と

    「訓練の主役はあなた走れタカダイへ!」

    をキャッチフレーズにしたポスターをご覧になりましたか?

    兵庫県では、111日(水)に、南海トラフ地震による津波浸水想定全地域における一斉避難訓練を実施します。

    これは、南海トラフ地震の発生時に、住民が地震の揺れや津波から命を守るために実施する訓練です。

    昨年は日曜日に実施しましたが、今年は平日に実施します。

    今回の訓練では「111日(水)の午前11時11分に、マグニチュード9、最大震度7、の南海トラフ地震が発生し、最高津波高8.1mの津波が押し寄せる」という想定で、淡路地域、瀬戸内沿岸地域の15市町の津波浸水想定全地域にお住まいの方、通勤、通学されている方の皆様を対象に、避難訓練を行います。

    訓練開始の合図として、ひょうご防災ネットや防災行政無線などによりお知らせがあります。

    その後、避難を呼びかける緊急速報メールが携帯電話に届きます。

     

    そこで、訓練対象地域にいる方に実践していただきたい、「3つの行動指針」をお知らせします。

    ①実際に動くこと

    強い揺れや、弱くても長い揺れが起こったら、津波の危険があります。津波警報などが発表されなくても、速やかに高台などへ避難しましょう。

    ②正確に知ること

    地震が発生すると、緊急速報メールやひょうご防災ネット、防災行政無線などから情報が発信されます。正確な情報に従って避難しましょう。

    ③自らの安全を伝えること。

    東日本大震災では、家族の安否を確認するため、津波の危険性が残る地域に戻ったり、その場に留まって津波に巻き込まれたケースがありました。

    地震発生時には、各携帯電話会社に「災害用伝言ダイヤル」が開設されますので、その利用方法を知っておきましょう。

    また、ツイッターやラインなどを利用した安否確認の方法などを、家族や友人と決めておきましょう。

     

    緊急速報メールや防災行政無線での放送を聞いて、避難をイメージするだけでも訓練になります。

    それぞれの出来る範囲で、訓練に参加してみてください。