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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2022年6月28日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「国民安全の日」のおしらせ

    「国民安全の日」とは、国民一人一人が、生活のあらゆる面で安全の確保について考え、火災や交通事故、さらには産業災害まで、その発生を防止するために意識を高めようということで、制定された日です。

    名前だけ聞くと、なんだか最近の国際情勢を受けて制定された日のように思えますが、実は、昭和35年に制定された、歴史のある啓発運動の日なんです。

    今回は「生活の安全」の中から、近年注目されています「自転車事故への備え」について焦点を当ててみると・・・

     令和3年中の兵庫県下での自転車関係の事故は、過去10年と比べると減少傾向にありますが、それでも4,344件にも上り、人身事故全体の

    5.7%を占めています。

    そして最近は、自転車事故による高額の賠償の問題が話題になっています。

    有名な事故では、兵庫県で、小学生の少年が運転する自転車が、歩行中の女性と衝突。女性が意識不明となった事故で、平成25年、神戸地裁が約9500万円の損害賠償を保護者に命じる判決がありました。

    こうしたことから最近は、自転車保険が話題になっています。

    兵庫県では、平成27年に「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が制定され、自転車保険への加入が義務付けられています。

    自転車保険は、専用の保険もありますが、

    ・すでに加入している火災保険に特約で付け加えられている

    ・子どもさんが学校で入っている保険に含まれている

    こともありますので、まずはしっかり確認してください。

    自転車は誰でも気軽に乗れる乗り物ですが、人とぶつかれば車と同じく「走る凶器」となります。万が一に備えて、自転車損害賠償保険には、必ず加入しておきましょう。

    そして「そもそも」ですが、マナーを守って運転しましょう!

  • 2022年6月14日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    集中豪雨への備えについて

    6月は梅雨の季節。これからの時期、注意すべきは、「集中豪雨」の被害です。

    「集中豪雨」とは、激しい雨が数時間にわたって降り続き、特定の地域に数百mmの総雨量をもたらす雨のことです。

    この大雨によって、河川の増水や土砂災害が起こりやすくなり、周辺地域が危険な状況になることがあります。

    こうした「集中豪雨」による被害から生命を守るために、次の事を心がけて下さい。

    まずは、

    ・お住まいの地域には、どのような危険があるのか?

    ・避難のタイミングは、いつなのか?

    ・いざという時の避難場所は、どこなのか?

    といった情報を日頃から調べておきましょう。

    そして、「いつ」「どこに」「どのように」避難するのかを決めておく「マイ避難カード」を作成しておきましょう。

    詳しくは、インターネットの検索サイトで「兵庫県マイ避難カード」と検索してください。

    また、このコーナーでも何度もご紹介しています兵庫県の防災情報サイト「兵庫県CGハザードマップ」では、洪水などの身の回りの危険箇所についての情報を確認することが出来ます。

    兵庫県 CGハザードマップ(地域の風水害対策情報)

    さらに「ひょうご防災ネット」に登録しておけば、自分が登録した市町(しまち)からの避難に関する情報や気象情報が配信されます。

    ひょうご防災ネット

    こうした防災情報サイトの他にも、テレビやラジオなどで最新の気象情報を、こまめにチェックしておきましょう。

    情報の確認と同じく大切なのが、避難時の非常持ち出し用の荷物の準備です。

    懐中電灯やラジオ、医薬品、家族の構成に合わせた非常食などの荷物を準備しておきましょう。

    そして、避難指示が出たら、すみやかに避難しましょう。

    たとえ避難情報が出ていなくても、すでに危険な場所にいる場合や、避難に時間がかかる場合は、早めに安全な場所へ自主的に避難をしてください。

  • 2022年6月7日(火) 10時57分 防災マッカセナサイ!

    「土砂災害防止月間」のお知らせ

    雨が多く降るこれからの時期、「土砂災害」発生の危険度が高くなります。「土砂災害」には、「土石流」「地すべり」「がけ崩れ」などがあります。

    兵庫県には、こうした「土砂災害」の発生するおそれがある場所を、

    「土砂災害警戒区域」、「土砂災害特別警戒区域」

    に指定して、兵庫県の防災情報サイト「兵庫県CGハザードマップ」で公開しています。

    こうした、「土砂災害」から身を守るための防災知識の普及や、警戒避難体制の整備、土砂災害の防止と被害の軽減を目的に、国土交通省と各都道府県では、毎年6月を「土砂災害防止月間」として啓発活動に取り組んでいます。

    「土砂災害」に対して、私たちに出来ることは、次の3点あります。

    まずは「日頃の備え」です。

    お住まいの場所が「土砂災害警戒区域」や「土砂災害特別警戒区域」などに当たるかどうか、あらかじめ確認しておきましょう。そして懐中電灯やラジオ、非常持ち出し品などを準備しておきましょう。

    次に「気象情報の確認」です。

    土砂災害の各警戒区域にお住まいの方は、雨が降り出したら、避難行動の準備をして、いつでも避難できるように準備しておきましょう。

    そして最後は「早めの避難」です。

    大雨による土砂災害の危険度が高まると、大雨警報が発表されます。高齢者など、避難に時間がかかる方は、早めに避難行動を開始しましょう。

    さらに、土砂災害の危険度が高まると「土砂災害警戒情報」が発表されます。この時は、速やかに安全な場所へ避難しましょう。

    もし避難場所への避難が難しい時は、近くの頑丈な建物の2階より上に緊急避難してください。

    それも難しい時は、家の中で可能な限り安全な場所、例えば崖と反対側の2階などへ避難してください。

    また、避難情報が出ていなくても、

    「山から地鳴りが聞こえる」「湧き水が濁る」「崖から小石が、ぱらぱら落ちてくる」

    などの土砂災害の前兆とされる現象を見たら、早めに避難しましょう。

  • 2022年5月31日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「豊かなむらを災害から守る月間」のおしらせ

    いよいよ6月。梅雨のシーズンも間近になってきました。

    ここ数年は、毎年のように全国各地で豪雨災害による被害が発生しています。

    兵庫県は、

    ・県全体に占める森林の割合は67

    ・農業用ため池の数は約2万2千箇所! これは全国1位!

     大雨が降ると、

    ・山の近くでは、「土石流」「山崩れ」「地すべり」

    ・ため池では「大雨による決壊」

    起きる恐れがあるので注意が必要です。

    兵庫県では、毎年6月を「豊かなむらを災害から守る月間」と定めて、こうした災害リスクの啓発と対策に取り組むほか、ため池における水難事故防止に向けた取組を実施しています。

    ラジオをお聞きの皆さんも、ぜひ、ご家庭や学校・職場などで、

    「どこが、どのように危険なのか?」

    「避難場所は、どこにあるのか?」

    「災害発生の恐れがある時に、どう行動すればいいか?」

    などの情報について、確認や共有をしておきましょう。

    身近にある危険箇所や避難場所を確認するには、兵庫県の災害情報サイト「兵庫県CGハザードマップ」が便利です。

    兵庫県のホームページから簡単にアクセスできますので、様々な防災情報をチェックしてみてください。

    また、このコーナーで度々ご紹介しています「ひょうご防災ネット」のアプリ版があれば、こうした災害についての情報をお手元のスマホで簡単にチェックすることが出来ます。 この機会に、ぜひご利用ください。

    この「豊かなむらを災害から守る月間」をきっかけに、皆さんも身近で出来る災害対策について、しっかり考えてみましょう。

  • 2022年5月3日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「ひょうご住まいの耐震化促進事業」のおしらせ

    兵庫県では、昭和565月以前の旧耐震基準で建てられた住宅の耐震化を促進するための施策として、「ひょうご住まいの耐震化促進事業」を推進しています。

    この事業は、昭和56年5月以前に着工された旧耐震基準の住宅のうち、耐震診断の結果、耐震性が不十分と診断された住宅の耐震改修工事や建替工事等に対して、最大100万円を支援する事業です。

    耐震診断をお考えの方のために、「簡易耐震診断推進事業」も実施しており、耐震診断を希望される住宅所有者の求めに応じて、県で登録を受けている簡易耐震診断員が皆さんの住まいを訪問し、簡易的な耐震診断を行います。

    この簡易耐震診断で安全性が低いと診断された場合、「ひょうご住まいの耐震化促進事業」の対象となります。

    また、費用の問題により耐震改修工事や建替工事に踏み切れない方に向けて、部分的な耐震改修工事、屋根を軽量化する工事 及び地震時に命を守る防災ベッド等の設置に対する支援も実施しています。

    いずれの事業も、問合せ 及び申込みの窓口はお住まいの市役所・町役場となっています。

    また、市・町によっては、補助対象となる要件や補助対象限度について、それぞれ独自に上乗せ等を行っている場合があります。

    詳しくは、お住まいの市役所・町役場にお問い合わせください。

     

    近い将来、発生することが予想されている「南海トラフ巨大地震」に備えて住宅の耐震化を、ぜひご検討ください。