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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年10月10日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    「秋の交通安全週間」は終わりましたが、そういう啓発機関に関係なく交通マナーというのは、常に守るものです。
    そんな中で最近マナーの悪さが問題になっているのが自転車の交通マナー。

    自転車について道路交通法では、「自転車安全利用5則」を掲げています。
    1:自転車は車道が原則、歩道は例外
    2:車道は左側を通行
    3:歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
    4:安全ルールを守る
    5:子供はヘルメットを着用
    どうです? ちゃんと守れていますか?

    2015年の6月1日から「改正道路交通法」が施行されて、自転車の交通違反に対する罰則が強化されました。
    自転車は、道路交通法上は「軽車両」という扱いで、一般的な車と同じように、違反をするとさまざまな罰則が科せられる場合があります。

    ◎「二人乗りで走行」「複数の自転車で並んで走行」など・・・2万円以下の罰金又は科料になる違反

    ◎「携帯電話を使いながら走行」「イヤホンを付けたまま走行」「夜間の無灯火走行」・・・5万円以下の罰金又は科料

    ◎「信号無視・一時不停止」「ハイヒールで走行」「傘を差しての片手運転」など・・・3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金

    ◎歩行者に衝突して、そのまま逃走・・・1年以下の懲役、又は10万円以下の罰金

    ◎自転車の乗ってフラフラしながら走る・・・1年以下の懲役、又は30万円以下の罰金

    ◎飲酒運転・・・5年以下の懲役、又は100万円以下の罰金  

    皆さん、自転車に乗る時は、十分に気をつけましょうね!

  • 2018年10月3日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    ヘッドライトの点灯のタイミングについて

    先週は、夕暮れ時の事故防止対策についてお話をしました。

    その中で、ご紹介しました「ヘッドライトを点灯させる」 このタイミングについて考えてみたいと思います。

    夜間走行時にヘッドライトを点灯しない車はいませんが、ヘッドライトは夜間にだけ点灯すれば良いというものではありません。

    ヘッドライトは、「暗い場所を見る」ための安全装置ですが、他者に見てもらうための役割もあります。

    この「見てもらうためのライト点灯」は、交通事故を減らす効果があることが確認されていますが、意外と使っていないドライバーが多いようです。

    夕暮れ時の早期のライト点灯や、トンネル内やアンダーパス等の暗い道路でのライト点灯は、そんなに難しいことではありませんから、ぜひ実践していただきたいですね。

    車によっては、オートに設定しておけばトンネル内や夜間は自動的に点灯して、エンジンのオフと同時に消灯してくれる「オートライト機能」という便利な機能があります。

    ただ、この機能は、車によってセンサーの感度がまちまちです。

    JAFの調査では、欧州車や一部の国産車を除くと、かなり暗くならないとオートライト機能が働かないクルマが多いそうです。

    なので、自分のクルマがオートライト機能を備えているのか?

    備えている場合、ライトが点灯するタイミングを把握しておくことが大事です。

    もし、薄暮時から点灯しないようであれば、任意で点灯させないといけません。

    少しでも事故のリスクを減らすためにも、意識してライトを点灯させる習慣をつけておきましょう。

  • 2018年9月19日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    秋の車内温度は、高い?低い?

    日が出ている時間も、だんだんと短くなってきましたが、暑さの方も少しは和らいできましたね。

    そうなると、車内温度はどうなるんでしょうか?

    厳しい残暑も和らいで、さわやかな風が吹き始める秋ですが、JAFによるユーザーテストの結果では、車内温度は秋の過ごしやすい天候でも、50近くにまで達することがわかりました。

    また、直射日光をまともに受けるダッシュボード上の温度は、日の出とともに急激に上昇し、最高で65℃以上にまで達しています。

    そして車内温度はダッシュボード上の温度がピークとなる1230分から、2時間ほど遅れてピークを迎えることも分かっています。

    さすがに冬になると、車内温度が高温になることはないですが、秋はまだまだ油断はできません。

    秋だからといって、小さいお子さんやペットを車内に残して出かけてしまうなんてことの無いように、くれぐれも注意してくださいね。

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  • 2018年9月12日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    車が冠水・浸水した時の対応策

    先日の台風21号では、高潮などによる車の冠水が多数発生しましたので、あらためて、このテーマについて考えてみたいと思います。

    車はある程度の冠水や浸水に耐えられるように設計されています。

    豪雨などで発生した深い水たまりでも、ある程度走行できるのはそのためです。

    しかし、一般的に走行可能とされる水深は、一部のオフロードタイプの4輪駆動車を除けば、ドアの下端、つまり車の床面が浸からない程度となります。

    ですから、集中豪雨などで発生する冠水した道路の走行には注意が必要です。

    アンダーパス(立体交差道路のひとつ)や、道路がえぐられている電車ガード下の道路といった、スリバチ状の道路に水たまりが発生している場合は、絶対に入らず引き返しましょう。

    水たまりは、見た目だけでは水深を測ることができないので、いざ進入してしまうと思いのほか深いことがあります。

    ところが車の床面以上の水深であっても、ただちに浸水はしません。

    そのため、危険を察知するころには、車が浮いて前後に動かなくなり、エンジンの吸気口が水を吸ってしまったり、排気管が水圧で塞がれてエンジンが停止してしまいそのまま立ち往生という最悪の結果にもつながりかねません。

    万が一、車が冠水し車内にまで浸水してしまった場合は、すぐに車を止めて、慌てずにエンジンを停止させましょう。

    その上で、いきなり車の外に出て水たまりに入るのではなく、水深を測りながら、ゆっくりと足をついて、進んできた方向とは逆の、元来た道に歩いて避難しましょう。

    水たまりが濁っている場合は道路の状況がわからないため、マンホールのふたが外れていたりすることもありますので、一歩一歩、確かめながら歩くことが大切です。

    車両は水が引くまで放置するしかありませんので、その旨をJAFなどに連絡してください。

    また水が引いたからといって、車に乗り込んでエンジンを掛けると破損や感電・火災の危険がありますので、絶対にやめてください。

    孤立、車炎上、船舶座礁… 兵庫で台風21号猛威

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  • 2018年8月29日(水) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    車のバッテリーが上がってしまったら?

    車を運転していて、よく直面するトラブルの一つがバッテリー上りです。

    ライトをうっかり消し忘れてしまったりすると、車のバッテリーが上がってしまって、エンジンが、かからなくなってしまいます。

    またバッテリーは温度変化に弱いため、冬場になると機能が著しく低下することは、よく知られています。

    しかし、実は夏場も結構バッテリーは上がりやすいんです。

    その理由としては、エアコンの長時間にわたる使用が挙げられるます。

    と言っても、エアコンのコンプレッサー自体は、エンジンと連動して動いていますので、ほぼ電力は使っていません。 実は風を送るファンが大きな電力を使うんです。

    バッテリーが上がってしまったら、他のクルマから電気を一時的に分けてもらうことでエンジンを始動させることができます。 これを「ジャンピングスタート」と呼びます。

    ジャンピングスタートには、ブースターケーブルと呼ばれる2本(赤黒+-)の専用のコードが必要です。 いざという時に備えて、常備しておくことをおすすめします。

    ところで、このジャンピングスタート、見たことはあっても、自分でやってみた経験のあるドライバーは、意外と少ないんじゃないでしょうか?

    • ケーブル本体の被膜の破損や断線、そしてバッテリーの端子を挟むクリップ部分に問題がないか確認しましょう。
    • 電気を供給してくれる救援車を用意します。この時、トラックやハイブリッド自動車は、電圧や構造上の違いのために使用できませんので注意してください。
    • ボンネットを開けて救援車の近くに止め、エンジンを停止してケーブルをつなげます。

    一番重要な端子をつなぐ手順ですが、上がったクルマのプラス→ 救援車のプラス→ 救援車のマイナス→上がったクルマのマイナス (端子ではなくエンジンの金属部分など) の順でつなげます。

    • ケーブルをつないだら、救援車のエンジンをかけてアクセルを踏んで回転を少し高く保ちます。
    • バッテリーの上がったクルマのスターターを回しエンジン始動します。

    エンジンが始動したら、ケーブルはつないだ時とは逆の順番で取り外します。

    その後、走行することは可能となりますが、バッテリー自体が損傷している恐れがあるので

    最寄りのガソリンスタンドやディーラー・専門店で早めに点検してもらいましょう。