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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年12月11日(火) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(12月7日)

    12月7日のお題は冬の日雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「新大臣の墓参の案内冬あたたか」
    「蓮根を煮つゝ俳句の選をする」
    「貴景勝の若き優勝 冬相撲」

    妙音新聞からは
    「冬日差す茶寮の庭に長居かな」(富山市 國見由利子さん)
    「つかの間の冬の日晴れて大掃除」(七尾市 清水好子さん)
    「冬空に孫の見つけし飛行雲」(奈良市 廣瀬洋子さん)
    「絵画展迷ふ出品冬立つ日」(木津川市 上野桂子さん)

    今週の上田秋成の句は
    「さよちどり加茂川越ゆる貸布団」(無腸)
    「風やめさん初瀬のつぼねの冬の月」
    「雲淋し冬はあらはに北の山」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「冬の日に代役のいて また楽し」
    「忘年の宴で痛恨 食べこぼし」

    ピンチヒッター羽田さんの句は、
    「冬の日は おもちに砂糖 激太り」
    「冬の日の おこたでアイス至福かな」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「冬の日に相合傘の熱い日々」明石市 レモントマトジュースさん)
    「冬の日の たき火のおいも ほくほくと」神戸市北区 たけしさん)
    「窓際の猫生あくびの冬の日」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「冬の日と湯豆腐燗酒 待ち侘びる」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「暖冬で季語も迷ってアイスまん」交野市 星のブランコさん)
    「冬の日や稽古坐禅に汗が出て」(茨木市 蒼龍さん)
    「冬の日や日溜まり求む老夫婦」神戸市垂水区 ますきさん)

    「忘年会 下戸は隅っこ取り合いす」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「化粧する女のようなネオン街」松原市 まさひとさん)
    「数え日や買い物リスト 二ページ目」篠山市 まさ・あっこん)
    「職場では未だ圏外 我が存在」大阪市平野区 くずれ荘の管理人さん)
    「冬将軍 頭が高いとやってくる」赤穂市 アンちゃんさん)
    「大掃除より まずやるべきはタイヤ交換」和泉市 ゆうぽりんのばあばん)
    「暖かい鍋を囲んでまどろむか」茨木市 蒼龍さん)
    「装いを迷ってしまう師走かな」大阪市天王寺区 オムライスさん)

    出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    寺谷さんが選んだ句は、
    「冬の日の湯気に笑顔の隠し味」(神戸市西区 スレッガ~3回さん)

    羽田が選んだ句は、
    「冬の日の枯木に咲いたぷっくりすずめ」和泉市 ゆうぽりんのばあばさん)

    大森さんが選んだ句は、
    「冬の日や平成最後の夏日かな」奈良県吉野郡 吉野の茶つみん)
    「冬の日や稽古坐禅に汗が出て」(茨木市 蒼龍さん)
    「つるし柿のれんに見紛う軒の下」姫路市 みよこさん)
    「せきまでも 南無阿弥陀仏報恩講」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、

    「上賀茂に千枚漬の音ひびき」(守口市 守口のタヌキさん)
    「あだし野に笑う羅漢や冬日差し」(姫路市 みよこさん)
    「震災の神戸励ますルミナリエ」(神戸市北区 たけしさん)
    「年の瀬のご朱印集め京めぐり」(守口市 守口のタヌキさん)
    「平成の最後の師走 穏やかに」(淡路市 お散歩おじさん)

    次回のお題は冬籠雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    昭和29年 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
          文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など
          辯天宗文化部の発展に寄与。
    平成7年  大和礼法弁才御流興隆。
    平成8年 大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    平成9年 茨木西ロータリークラブ会長。
    平成21年
     〜22年 国際ロータリー2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    昭和39年7月~平成29年6月 辯天宗婦人部総裁
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年12月8日(土) 14時12分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    熟成肉ブームを調べてみました!

    12月7日のゲストは、株式会社ラスイート 企画広報営業部の中川大輔さん、「神戸みなと温泉 蓮」料飲部・支配人の藤立達哉さんでした。

    最近は、脂身の少ない赤み肉を微妙に発酵させることで旨みを引き出そうという「熟成肉」がブームになっています。

    そんな中で、ラ・スイート神戸ハーバーランドでは、産学連携の共同研究で開発された日本初の発酵熟成肉製造技術「エイジングシート」を使ったメニューの提供を関西で初めて、ホテル内のレストラン「ル・クール神戸」と鉄板焼「心」で開始することになりました。

    話題の「熟成肉」、ぜひ堪能してみて下さい。

    ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド
  • 2018年12月7日(金) 09時30分 メッセージテーマ

    助っ人参上!

    本日のメッセージテーマは2018 コレはまりました!です。

    本日は、あっきんがお休みですが、ピンチヒッターで「い・しょく・じゅう!」にも登場いただいた羽田優里奈さんが、番組初登場です!

    10時台の「いろいろ万華鏡」コーナーでは、羽田さんの特技(?)「世界遺産」をテーマにお送りします。

    メッセージをお待ちしています。

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    番組 Instagramは、こちらです!

    寺谷一紀のまいど!まいど! 公式Instagram

  • 2018年12月5日(水) 15時04分 一紀のツーと言えばカー!

    間違った燃料によるトラブルについて

    最近は少なくなりましたが、家庭の暖房が石油ストーブ全盛期の頃は、灯油とガソリンを間違えて売ってしまい、火事になったなどのトラブルが、冬場によくあるニュースでした。

    ところで車の場合も、間違った燃料を入れると、トラブルの原因になります。

    まず、ガソリン車に間違えて軽油を入れたら、どうなるか?

    軽油とガソリンが混ざったものがエンジンに供給されると、出力が下がって、加速が鈍くなります。 そして、アイドリングも不調になります。

    さらに、100%軽油だけを入れてしまうと、黒い排気ガスが出るようになって、最終的にはエンジンが止まってしまいます。

    では、軽油を燃料とするディーゼル車にガソリンを入れた場合は、どうなるか?

    最初の内はエンジンはかかりますが、すぐに力がなくなってきます。

    やがてエンジン音が高くなって、アイドリングも不安定になり、排気ガスは白くなります。

    こうなると噴射ノズルや燃料ポンプの交換が必要になる場合があります。

    軽油とガソリンの混合比によっては、エンジン始動が不可能になる場合もあります。

    このように、間違った燃料を入れてしまった場合、エンジン始動前にすみやかに燃料を入れ替えれば、大きな問題にならずにすみます。

     

    では「レギュラー車」と言われるタイプのガソリン車に、ハイオクタンのガソリン(いわゆるハイオクガソリン)を入れてしまったら、どうなるか?

    運転慣れしていない人が、ガソリンスタンドで給油するときに、一番やってしまう失敗の

    一つですが、結論から言うと、ガソリンと軽油を間違えた時のようなトラブルになることはありません。

    もともとハイオクガソリンは、レースカーのような高性能エンジンを積んだ車のために開発された燃料で、普通のガソリンより高品質です。

    その成分には、高性能の清浄剤が配合されているので、レギュラー車で使えば、むしろエンジン内部をきれいにするという効果があります。

    ただし、俗説で言われている「燃費が良くなる」効果はありません。

    逆に、ハイオク仕様のエンジンを積んだ車にレギュラーガソリンを給油すると、これは確実に、エンジン出力や燃費が悪くなるなど、問題が発生します。

    車の燃料の入れ間違いには、十分注意してくださいね。

  • 2018年12月4日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    「雪崩防災週間」のおしらせ

    日本列島は、国土の半分以上が豪雪地帯に指定されており、そこで2,000万人もの人が生活しています。

    兵庫県も、県内の3分の1が豪雪地帯に指定されており、雪崩危険箇所も1,982箇所あります。

    幸い、ここ数年、県内では雪崩の被害はありませんが、油断は禁物です。

    そこで、毎年121日から7日までを雪崩防災週間として、全国的に雪崩災害による人命と財産の被害を防止するための啓発活動を

    行っています。

    ここで簡単に、雪崩が起きるメカニズムをご紹介しましょう。

    雪崩とは、山の斜面に積もった雪が、滑り落ちてくる現象です。滑り落ちる雪の位置によって「表層雪崩」「全層雪崩」2種類に

    分けられます。

    「表層雪崩」は、気温の低い1月から2月頃、すでに雪が積もっている場所に、短時間に大量の雪が積もった場合に、多く発生します。

    大規模なものは、山の麓から数キロ先まで達することもあり、そのスピードは最大で時速200kmと新幹線並みの速さです。

    「全層雪崩」は、3月から4月の天気が良く気温が上昇した時に多く発生します。

    こちらは地表に積もっている雪が、全て滑り落ちてくるのが特徴で、最大80kmのスピードがあります。

    国土交通省では、昭和60年から雪崩予防柵を設置するなどの「雪崩対策事業」を実施しています。

    しかし、雪崩はいつどこで起きるか分かりません。

    もしも雪山の斜面に亀裂が入ったり、こぶし大の雪の塊が落ちてくるなどの現象が確認されたら、雪崩の危険がありますので、早めに避難しましょう。

    運悪く雪崩に遭遇したら、雪崩の進行方向に対して、出来るだけ左右の方向に逃げるようにしてください。