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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2026年3月21日(土) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    総合診療って知っていますか?

    3月22日のゲストは、番組ではおなじみ、大阪心斎橋にあります福本医院 院長の福本敦さん(右)と医師の青島朋裕さん(左)にお越しいただきました。

    福本医院は、内科、循環器内科、心臓血管外科と幅広く対応しているのが特徴の病院ですが、福本先生と一緒にその体制を支えているのが青島先生なんです。

    こうした医療の形は「総合診療」と言って、「体調が悪いけど何科を受診したらいいのかわからない」という患者さんのために、近年注目されているそうですよ。

    必要な専門科へつなぐ役割を担う、いわば医療の“入口”とし総合診療が重要な分野となっている現状について、お話を伺いました。

    また番組後半では、感染症をテーマに、特に抗生物質について、風邪には基本的に効かず、安易な使用は耐性菌を増やす原因になることが強調されました。

    青島先生からは、2050年には耐性菌による死亡が大きな問題になりうるとの見通しにも触れ、抗生物質を“何にでも効く薬”と思わないことが重要だと教えていただきました。

    感染症対策は特別な人だけの話ではなく、日常の延長線上にある問題だということがよく分かった回となりました。

    福本医院 公式サイト

  • 2026年3月15日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    「強力亜樹」の新酒が届きました!

    3月13日のゲストコーナーでは、鳥取市の酒蔵「中川酒造」8代目蔵元の中川 雄翔さんにお電話をつないで、番組アシスタントのあっきんがプロデュースした「強力亜樹」の新酒についてご紹介しました。

    このお酒は鳥取県で栽培される幻の酒米「強力(ごうりき)」を使用して造られています。ラベルには筆文字があしらわれ、一本一本にシリアルナンバーが付けられるなど、特別感のある日本酒となっています。

    中川酒造は1828年創業の歴史ある酒蔵です。この蔵の特徴の一つが、戦後の食糧難の時代に一度途絶えてしまった酒米「強力」を復活させたことなんです。強力は鳥取県でのみ栽培される酒米で、しっかりとした辛口の味わいが特徴の日本酒を生み出すことで知られているそうですよ。

    「強力亜樹」は、伝統的な「生酛(きもと)造り」という製法で仕込まれています。この方法は手間がかかる古来の酒造りで、米・水・麹をすり潰して発酵の基となる酒母を作る工程が特徴です。

    現在ではこの作業を行う酒蔵は少なく、日本酒全体の中でも生酛造りはごく一部に限られているということです。

    中川さんによると、今年の酒米は吸水性が良く、仕込みも順調に進んだとのこと。出来上がった日本酒は、舌の奥に広がるきれいなアミノ酸の旨味が特徴で、辛口ながら飲みやすい仕上がりになっているといいます。温めるとさらにコクが出て、料理と合わせて楽しむ「食中酒」としても魅力的です。特に煮付けや焼き鳥など、味付けのしっかりした料理との相性が良いとのことでした。

    また、この日本酒は限定販売となっており、あっきんの通販サイトでは400本限定のナンバリング入りボトルが販売されています。

    一本ごとに番号が書かれているため、コレクションとしての価値も感じられる特別仕様ですよ。

    さらに、3月18日から24日まで大丸梅田店の地下売り場で中川酒造さんの販売イベントが行われるそうで、「強力亜樹」をはじめとした中川酒造のさまざまな日本酒を直接味わうことができる貴重な機会となりそうです。

    日本酒好きのみなさん、ぜひ大阪での催事やオンライン販売を通じて、その魅力を体験してみてはいかがでしょうか?

    SAKE-AKI’S STORE 公式サイト

  • 2026年3月8日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    神戸発のアパレルブランドが届ける「気分が上がる服」とは?

    3月6日のゲストは、株式会社BIKI JAPAN(ビキ ジャパン)代表取締役社長の佐藤裕之さんにお越しいただきました。

    BIKI JAPANは、1972年創業のアパレル製造・販売を行っている会社です。

    創業当時は、イタリア発祥のアパレルブランド「ピッコーネ」の日本におけるライセンス展開を中心にしていましたが、これが関西で人気に火がついて、日本中で大ヒット! 現在では、東京でも百貨店などで取り扱いがあるそうです。

    リスナーのみなさんからも「学生時代によく着ていた」「ブランドのロゴに思い出がある」といったメッセージも届き、長年愛されてきたブランドであることがうかがえました。

    他にもBIKI JAPANでは、2009年からゴルフウェアブランドの「アルチビオ」も展開しているそうです。

    当時は、今から想像できないほど地味になりがちだったゴルフウェアにファッション性を取り入れたブランドで、ゴルフ場だけでなく普段着としても使えるアイテムが人気を集めています。

    さらに、近年は吸水速乾などの機能素材を取り入れるなど、実用性にもこだわった商品づくりを行っているそうです。

    社長に就任してまだ1年ほどの佐藤さんですが、海外の低価格商品の影響などで厳しい国内アパレル業界にあって「安さだけではなく、着ることで気分が上がるような服を提供したい」と語ります。

    特別感のある洋服を身につけることで、日常が少し楽しくなる。そんな価値を大切にしたいという思いなんですね。

    そんな佐藤さんから、3月の月間プレゼントに、ドドーンとこちらの2商品をご提供いただきました!

    ピッコーネの2026年春夏 絵画風イラストプルオーバー (写真上 サイズはフリーサイズ)とアルチビオの2026年春夏ロゴ刺繍配色カートバッグ(写真下)を、それぞれ1名様にプレゼント!

    どんどんご応募くださいね!

    〒650-8580 ラジオ関西「寺谷一紀のまいど!まいど!」

    3月月間プレゼント係(商品のご指定をお願いします)

  • 2026年3月1日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    日本酒の魅力を世界に発信するために

    2月27日のゲストは、ミスSAKE JAPAN 2024の南侑里さんにお越しいただきました。

    ミスSAKE JAPANとは、日本酒の酒造りが巫女の仕事として始まったという説があることから、現代の日本酒と日本文化の発展に寄与してもらうことを目的に始まったもので、南さんは2024年のミスSAKE JAPANにして、ミスSAKE 大阪でもあるんです。

    選考では、語学力や所作、第一印象だけでなく、自分の言葉で日本酒への思いを語れるかどうかも問われたそうですよ。

    そんな南さんが日本酒に興味を持ったきっかけは、実はお父様の存在だったそうです。料理上手なお母様が毎日七品もの料理を用意し、それぞれに合う日本酒をお父様が選ぶという食卓の風景の中で育ちました。その中で「自分も日本酒を学びたい」と思い、資格取得にまで至ったとか。家族の団らんから生まれた探究心が、今の活動につながっているんですね。

    現在、ミスSAKEは年間400〜500ものイベントに参加して、日本酒を世界へPRしていまるそうです。

    海外で感じたのは、若い世代の日本酒への関心の高さと、製法に対する深い質問の多さだそうで、特にワイン文化のある国では造り方への関心が高く、日本酒の「物語」に魅力を感じている人が多いとのこと。

    ユネスコ無形文化遺産にも登録された酒造りの背景を知ることで、一杯の日本酒がより特別なものになるという言葉が印象的でした。

    番組では、酸味のある日本酒とらっきょうの組み合わせについてご紹介いただきました。

    酢の物と相性が良いアルコールは意外に少ないそうで、これは日本酒ならではの楽しみ方なんだそうですよ。

    従来の「和食と合わせるもの」というイメージを超え、和洋折衷の料理にも寄り添う多様性が、現代の日本酒の魅力なのかもしれませんね。

    ミスSAKE 公式サイト

  • 2026年2月21日(土) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    民間の救急病院の現状とは?

    2月20日のゲストは、大阪の高槻市にあります北摂総合病院 院長で外科医の植田直樹さんにお越しいただき、民間の救急病院を巡る現状などを伺いました。

    北摂総合病院は、2025年に開院60年を迎えた救急医療にも対応した民間の総合病院です。

    救急医療は24時間体制で、いつ患者さんが搬送されてきても対応できることが求められますが、それを民間病院で運営していくというのは予算の観点からなかなかハードルが高いそうです。

    実際、これまで運用していた救急車両が老朽化したため新調しようとしたものの、特別な車両だけに非常に高額な費用が必要なため、なかなか一歩進めなかったそうですが、クラウドファンディングという手法を使うことで、無事に新しい救急車両を導入することができたそうです。

    大阪・北摂地域の未来の命をつなぐ。17年走り続けた救急車更新へ!

    また植田さんは、手の関節の外科医としても著名な方で、院長として多忙な傍ら、外科医として第一線で活躍されているそうですよ。

    地域医療のために奮闘する植田さんと北摂総合病院の今後に注目ですね。

    北摂総合病院 ホームページ