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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2026年2月13日(金) 18時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    梅田で美酒に酔いしれましょう!

    2月13日のゲストは、TOPPAN株式会社 西日本事業本部の富阪勲さん(右)と山木純一郎さん(左)にお越しいただきました。

    昨年の10月にご出演いただいた時は、大阪・梅田のグラングリーン大阪でTOPPANさんが運営するイベントスペース「PLAT UMEKITA」についてご紹介いただきました。

    その「PLAT UMEKITA」で、あっきんも参加するイベント「Valentine 美酒の宴」が、今日2月13日(金)から15日(日)まで開催されます。

    このイベントは“発酵”をキーワードに、日本酒や甘酒などの発酵飲料、さらに酒に合う発酵食品を楽しめる内容となっています。

    発酵食を提供するロート製薬のレストランや寝屋川の地酒専門店、樽熟成による革新的な焼酎ブランドなどが参加するそうですよ。

    また、辻調理師専門学校の学生が酒粕を使って開発したペアリングメニューとして、日本料理の「松風」をアレンジした一品、西洋料理のショコラ、中国料理の酒粕ナッツなど、ジャンルを越えた発酵食品が体験できるそうです。

    こちらは無料ですが、時間帯ごとの数量限定配布となりますので、お早めにご参加くださいね。

    また、様々なトークショーも予定されていて、発酵料理研究家を迎えたステージや学生による発表など盛りだくさん。

    もちろん、われらがあっきんも登場しますよ!

    山木さんによれば、このイベントは日本酒好きの女性に楽しんでもらいたいという思いからスタートしたそうで、バレンタインという季節感と発酵文化を掛け合わせたんだとか。

    発酵文化の奥深さを体験できる三日間。日本酒ファンはもちろん、新しい食文化や街の変化に関心のある人にとっても見逃せないイベントですね!

    PLAT UMEKITA 公式サイト

     

     

  • 2026年2月8日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    ドアハンドルから建築文化へ 「ものづくり」と社会への還元

    2月6日のゲストは、株式会社ユニオン代表取締役社長で、大阪商工会議所副会頭、さらにはロータリークラブでも要職を務める立野純三さんにお越しいただきました。

    株式会社ユニオンは、創業から約70年の歴史を持つ企業。もともとは問屋業からスタートしたそうですが、先代が「メーカーとして生きる」道を選び、ドアハンドルという建築に欠かせない部品づくりに特化してきました。

    現在では、日本国内のビル用ドアハンドル市場で約9割という圧倒的シェアを誇る会社です。

    立野さんは「ハンドルは建物の顔」と言います。それは、人が必ず触れる部分であり、建物の印象や空気感を左右する重要な存在だからです。

    現在、同社が手がけるハンドルの種類は約3000種。その一つひとつに、触り心地やデザイン、建築との調和への強いこだわりが込められているんですね。

    番組では、ユニオンの公式サイトで展開されている対談企画「順三は語らう」にも話が及びました。

    建築家やデザイナーにとどまらず、映画監督や異分野の表現者など、多彩な人物と対話を重ねるこの企画は、単なる企業PRにとどまらず、異分野との交流から新しい発想や経営のヒントを得る場でにもなっているそうですよ。

    また立野さんは文化支援にも取り組んでいるそうで、34年続く「ユニオン造形文化財団」では、若手建築家を対象とした助成金やデザイン賞を継続的に実施。これまで多くの建築家がここを登竜門として羽ばたいてきました。

    「建築は大きな観光資源になり得る」と言う立野さん。世界に誇れる建築が日本の魅力を高めると考えているですね。

    社会貢献や人材育成に力を注ぐ原動力は、「還元したい」という思いなんだそうです。

    自身の経験を振り返りながら、若い世代に挑戦の機会を提供することの大切さをお話しいただきました。

    ドアハンドルという身近な存在から、建築文化、そして社会全体へと視野を広げる立野さんの挑戦は、まだまだ途中なのかもしれませんね。

  • 2026年1月31日(土) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    専門医が語るー胃を守るために今できること

    1月30日のゲストは、大阪府高槻市の藤田胃腸科病院 院長で消化器専門医の本郷仁志さんにお越しいただき、ピロリ菌と胃がんの関係、そして検診の重要性についてお話を伺いました。

    ピロリ菌は胃の中に住みつく細菌で、多くの場合、乳幼児期に家庭内で感染するとされています。特に高齢世代では感染率が高く、かつては日本人の7〜8割が保菌していたそうです。

    一方で、現在の若年層では感染率は大幅に下がり、子どもでは5%未満にまで低下しているそうです。

    本郷先生によると、胃がん患者の約99%が、過去にピロリ菌に感染していたと考えられているそうで、ピロリ菌そのものが直接がんを作るというより、慢性胃炎を長年引き起こし、その状態を土台として胃がんが発生しやすくなる。つまり「ピロリ菌がいる=必ず胃がん」ではないということなんです。

    現在、ピロリ菌は検査と除菌が可能で、薬による治療で9割以上、再治療を含めればほぼ確実に除菌できるそうです。

    ただし、除菌すれば将来の胃がんリスクがゼロになるわけではなく、特に慢性胃炎が進行してからの除菌では、定期的な内視鏡検査が欠かせないそうですよ。

    番組では、本郷先生が病院で行っている先進的な胃がん対策も紹介されました。中学2年生で尿検査によるピロリ菌検査を行い、陽性であれば早期に除菌する仕組みや、成人向けの低額検診、50歳以降の内視鏡検査の推奨など、年齢に応じた多層的な対策が実施されているそうです。

    また、胃カメラも、今はほとんど苦痛がなく、鎮静下で短時間に終わる検査で、早期発見につながる大きなメリットがあるとのこと。

    実際、定期的に検査を受けている人では、胃がんが見つかっても内視鏡で治療できるケースが非常に多いそうです。

    さらに、検査では異常がないのに胃の不調が続く「機能性ディスペプシア」についても紹介していただきました。

    これはストレスや自律神経の乱れが関係する現代的な疾患で「重大な病気ではない」と理解し、上手に付き合うことが大切なんだそうです。

    胃の健康を守るために重要なのは、「症状が出てから慌てる」のではなく、自分のリスクを知り、適切なタイミングで検査を受けること。ピロリ菌の有無を調べ、必要に応じて除菌し、その後も定期的なチェックを続ける――それが胃がんを防ぐ、最も現実的で確実な方法なんですね。

  • 2026年1月25日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    夢のバイクで夢をかなえる!

    1月23日のゲストコーナーでは、大阪の大東市で「カスタムバイクビルダー」として活動している「REVOLT CUSTOM CYCLES(リボルトカスタムサイクルズ)」オーナーの井上正雄さんにお電話でお話を伺いました。

    井上さんが手掛けているバイクは、あのハーレーダビッドソン!

    オーナーからの依頼を受けて、希望や自身のアイデアを練り込みながら、世界に一台しかないバイクを作り上げるのですが、ハーレーのエンジンとミッションを使うことは必須条件で、そこから先はフレームを含め、金属加工や溶接などを駆使してゼロから形にしていくといいます。まさに“作る”というより“創る”仕事です。

    井上さんがハーレーに憧れた原点は、愛媛の田舎で見た「大人が楽しそうに走る姿」。部活のサッカーで疲れ切っていた時に見たその光景が、強烈に心へ焼き付いたそうです。

    やがて「自分もハーレーに乗りたい」と決意。さらに“自分だけのオリジナル”を求めるうちに、カスタムの世界へ深く入り込んでいきました。

    とはいえ、いきなり理想の職人になれるわけではありません。井上さんはまず大阪で5年間、金属加工や溶接、機械の基礎をコツコツ積み上げます。その後、憧れだった東北のカスタムバイクビルダーのショップを目指し、真冬の雪の中をバイクで走って“雇ってください”と直談判。その熱意と努力が認められ、修行の道が開けたのです。

    独立後は「3年以内に日本で優勝、5年以内にアメリカで勝負」と目標を掲げ、実際に日本の大会で優勝。さらに2017年、アメリカへバイクを持ち込み挑戦し、予選を勝ち抜いて決勝へ。そして史上初となる“初出場のアジア人チャンピオン”を獲得しました。

    審査ではアイデアやギミック、美しさ、走行性能など総合的に評価され、忖度のない世界で認められたことが何より嬉しかったそうです。

    そんな井上さんは、優勝して終わりではなく「また新作で挑戦したい」と語ります。情熱は尽きることなく、挑戦し続ける姿勢こそが、世界一の理由なのかもしれませんね。

    REVOLT CUSTOM CYCLES オフィシャルサイト

  • 2026年1月18日(日) 10時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    女優?お茶子? いくつもの顔を持つ三枝雄子さんにお越しいただきました!

    1月16日のゲストは、女優の三枝雄子さんにお越しいただきました。

    ジーンズ生地の和装姿というインパクトのある装いで登場した三枝さん。

    兵庫県佐用町の出身で、もともとは俳優志望ではなく、グラフィックデザイナーになるのが夢だったそうです。

    小さな駅に貼られた都会的で洗練されたポスターに衝撃を受け「東京でデザインをしたい」と大阪芸大へ進学。さらに大手企業・凸版印刷の東京本社にデザイナーとして入社するという、まさに夢を実現した経歴を持ちます。

    しかし「話すこと」が苦手だったせいで、プレゼンの場で一言も言葉が出ず、叱責を受けた経験から、コミュニケーション力を高めようと一念発起。

    企画会社への転職、企画書作り、プレゼン力の習得へと動き、ついには「表現する力」を求めて芸能の世界へ踏み出します。養成所に入ったのは25歳、ドラマデビューが33歳と、まさに波瀾万丈な人生。

    それだけでなく三枝さんは、大阪の天満天神繁盛亭で「お茶子」もしているんです。

    「お茶子」とは、落語家の高座を裏で支えるアシスタント的存在で、見台や膝隠しの出し入れなど、江戸落語にはない上方落語ならではの所作を担います。

    現在、お茶子は人数が減少しているそうで、その継承が課題になっているとのこと。三枝さんは、そんなお茶子文化を支える一人でもあるんですね。

    そんな、三枝さんが出演する舞台公演が2月に上演されます。

    「あちらこちら」

    日程:2026年2月6日(金)~8日(日)
    会場:インディペンデントシアター2nd(大阪市浪速区日本橋4丁目9−5)

    【開演時間】
    2/6(金)19:30、 7(土)13:00/18:00、8(日)11:00/15:00

    【料金】チケット:4000円 小中学生:2000円
    ※未就学児の観劇はご遠慮いただいております